バレン親子がくつろいでいます。
真ん中がバレン母さんで
向かって右があずき。
向かって左がハクです。
ハクの頬の腫れは引いたようです。
手術は必要なくてよかったです。
きょうは秋晴れ。
でも台風が近づいています。
北上を続けている台風１６号は、10月1日(金)頃に
伊豆諸島近海を通過する見込みです。
大型で非常に強い勢力を保って接近するため、
関東や東海でも荒天となるおそれがあるらしいのです。
新型コロナウイルスでは菅総理は今月末に期限を迎える
東京、大阪など19の都道府県への緊急事態宣言を巡って、
“5大臣会合”を開いて、全て解除する方針を固めたらしい。
大阪府では27日、新たに141人が新型コロナウイルスに感染。
十六夜は「いざよい」と読みます。
昨日の十五夜の夜に比べて月の出の時刻が少し遅く
「月がためらいながら出てくる」という意味からだそうです。
「おっと失礼！！」あずきでした。
十六夜の月。
今夜は夕方の雨も上がって東の空にきれいに見えています。
十五夜はというと、今年は中秋の名月なり。
昨夜の名月は雲があって見えず、今朝の三時ごろ
中天から西に傾いた名月が雲の切れ間から瞬間見えました。
東に見える月が西側にまわると逆立ちしかけているように見えます。
おじさんがどうして朝三時に起きたかというと
猫たちの運動会に目がさめてしまったからです。
明日は「中秋の名月」。
8年ぶりに満月と同じ日になります。
ハクとあずきが一緒に遊んでいます。
中が良いのか悪いのか。
満月の一日前の月は「小望月（こもちづき）」とか
待宵の月（まつよいのつき）と呼ばれるそうです。
満月のことを「望月（もちづき）」といい、
前夜（陰暦十四日）の月は「小望月（こもちづき）」と
いうそうです。
「待宵」には「来るはずの人を待つ宵」という意味もあるようです。
台風一過の暑い一日になりました。
夕方雲の切れ間からきれいな月が顔をのぞかせています。
ハクの頬の腫れがひきました。
よく遊び、食べるようになりました。
バレン母さんがいつもそばについていますので
触ることができませんが、元気になったようです。
こちらはクロとあずき。
問題なく、元気です。
この間、市のホームページを見ていた時
ポケモンがデザインされたマンホール蓋「ポケふた」が設置されたとありました。
朝の運動がてら、見に行きました。
「ライコウ」と
「トゲデマル・ワンパチ」
の二つを見つけることができました。
色鮮やかで楽しいマンホールのふたです。
「ハク」の左頬が腫れています。
病院へ連れて行きます。部屋のドアを閉めて逃げられなくして
捕まえようとしますが、勢いよく逃げ回って、
一緒にいる「あずき」までもが同じように逃げ回って
壁を天井近くまで垂直に駆け上ります。
「あずき」をタイミングよくドアを開けて出して
ハクをバスタオルで抑え込みキャリーケースにいれます。
病院へ連れて行くと当然触れません。
麻酔注射をしようにも針を刺せません。
吸入麻酔と注射の麻酔で診察。
診断は唾液腺嚢胞。一応飲み薬を頂いたうえで、
たぶん飲み薬は、てこずると思うので
注射をしてもらうことに。
注射器は四本。長期型の薬剤と麻酔から覚まさせる注射が一本。
しばらく様子を見て腫れがひかないようなら
手術が必要になるようです。
元気になってくれればいいのですが。
ともかく、猫を捕まえるのはおじさんの役目。
だから猫たちの嫌われ者です。
○|￣|＿｡｡｡
赤ちゃん猫のハクとあずきは元気に育っています。
眠る姿で気が付いたことがあります。
体を傾ける方向が反対なのです
おじさんの道具箱に住み着いたころとは
想像もつかないほど元気になりました。
家の中を走り回っています。が撫でさせることはありません。
でも、眠っている間は、グルーミングブラシで
体を梳かすことができるようになりました。
よく遊び、よく眠ります。
世間は新型コロナの猛威。
大阪の４日の感染者数は２，３５３人。
5日は新たに１８２０人。
