「たから」
秋分の日です。
雨を心配していましたが、曇り空で何とかもちそうなので、
和歌山県有田郡の生石高原へ向け出発です。
「標高870mの高原に広がるススキの銀世界」がキャッチコピーの高原です。
その途中、貴志駅でニタマ駅長2017カレンダーの発売と
買った方との握手会があるらしいので寄ることにしました。
貴志駅には駐車場が無いとのことで、伊太祈曽駅の駐車場に止めて
電車で貴志駅に向かいます。
「たま名誉永久駅長」の案内看板。
電車は「たま電車」。
車内は「たま駅長」づくし
連結部分も。
背もたれも猫。
「たま名誉永久駅長」の「和歌山殿堂」の第1号としての、
銅製レリーフも飾られています。
貴志駅到着。
床のタイル。
「たま名誉永久駅長」の写真。
ニタマ駅長。
握手会の始まり。
おじさんもカレンダーを購入。
それで握手!
嫌われました_| ̄|○
でもとにかく肉球でタッチでした。
撮影会も。
伊太祈曽駅へ戻りの電車は「うめ星電車」。
意外と空席が多いと思ったら、
次の電車が「たま電車」。多くの乗客は「たま電車」待ち。
伊太祈曽駅到着。「たま電車」が単線のための交換列車待ち。
雲行きが少し悪くなってきましたが予定通り生石高原へ。
到着時は雨はなし。
銀世界には少し早い感じ。
しばらくすると、みるみるあたりが白くなって雨が降り出しました。
この風景が銀色に輝くことを想像しながら帰ることにします。
秋分の日です。
雨を心配していましたが、曇り空で何とかもちそうなので、
和歌山県有田郡の生石高原へ向け出発です。
「標高870mの高原に広がるススキの銀世界」がキャッチコピーの高原です。
その途中、貴志駅でニタマ駅長2017カレンダーの発売と
買った方との握手会があるらしいので寄ることにしました。
貴志駅には駐車場が無いとのことで、伊太祈曽駅の駐車場に止めて
電車で貴志駅に向かいます。
「たま名誉永久駅長」の案内看板。
電車は「たま電車」。
車内は「たま駅長」づくし
連結部分も。
背もたれも猫。
「たま名誉永久駅長」の「和歌山殿堂」の第1号としての、
銅製レリーフも飾られています。
貴志駅到着。
床のタイル。
「たま名誉永久駅長」の写真。
ニタマ駅長。
握手会の始まり。
おじさんもカレンダーを購入。
それで握手!
嫌われました_| ̄|○
でもとにかく肉球でタッチでした。
撮影会も。
伊太祈曽駅へ戻りの電車は「うめ星電車」。
意外と空席が多いと思ったら、
次の電車が「たま電車」。多くの乗客は「たま電車」待ち。
伊太祈曽駅到着。「たま電車」が単線のための交換列車待ち。
雲行きが少し悪くなってきましたが予定通り生石高原へ。
到着時は雨はなし。
銀世界には少し早い感じ。
しばらくすると、みるみるあたりが白くなって雨が降り出しました。
この風景が銀色に輝くことを想像しながら帰ることにします。