パニックのお話はおしまい
といいながらまた書いてしまう。
未来の自分への記録として。
気持ちの疲れと
肉体的な疲れの二つがあると思う。
肉体的な疲れは休めば回復する。
でも、気持ちの疲れはよくわからない。
気持ちの疲れが出やすいときは
旅行に行ったときや
誰かとどこかへ行く約束をしたとき。
すぐ休めない状況だったり
自分勝手に動けない状況になったときに現れやすい。
これは寝てても疲れはとれない。
出来るだけリラックスをして
ココロを休めると疲れがふっと引くことがある。
最近はあんまりでていなかったが
5月の京都3日目の午前中
そして今日(まさに今)。
このくらいかな。
とりあえず、今回の処置は
横になってても考えすぎてしまうので、
レキソタンを飲んで音楽を聴きながら
過去のブログを見てある程度疲れが引いた感じがある。
とりあえず夜友達と少し遊ぶことになっているので
そのときまでこの調子でいたい。
まぁ、遊ぶのに緊張しているので
遊び終わればすっと疲れは引くと思うけど。
肉体的な体力は昔よりかは戻ってきてると思う。
ただ、ある一定量以上動くとパニック発作がでやすくなるので
なかなか難しい。
薬はSSRI系のものが合わないので、
発作時にレキソタンを飲んでます。
行動療法で治すということになったので
多少の我慢はしなくてはいけないけど
怖いし疲れるほんと嫌なもの。
場所慣れ・人慣れ・環境慣れ。
コレもホント波があってよくなってるのか
さっぱりだけど、うーん。
悪いときは家のトイレに行くのがやっとのときもあるし
外いくだけで目が回ったりと結構大変。
と思えばマラソン大会で10キロ普通に走ってたり
よくわからんw
とりあえず先生は代わってしまったけど
今度はきちんと卒業したい。