友人宅での飲み会に、南アフリカのピノ・タージュを持っていきました。
エチケットからすると、軽い飲み口を想像していたのですが、ピノ・タージュの華やかな香りに、ベリー系の果実を煮詰めたような濃厚な果実味で、案外としっかりとしていました。
ただ持っていく間に温度が高くなってしまっていて、冷蔵庫で少し冷やしたのですが効果もなく、その分だけボケたかんじになりちょっともったいなかったかな。
しかし、こう蒸し暑いと冷えた辛口の白やロゼが欲しくなりますね。
右下の写真のグラスは、友人の奥さんがイタリアで買ってきた、ウン万円するベネチアングラス。このあと悲劇が・・・。ご想像のとおりです。
エチケットからすると、軽い飲み口を想像していたのですが、ピノ・タージュの華やかな香りに、ベリー系の果実を煮詰めたような濃厚な果実味で、案外としっかりとしていました。
ただ持っていく間に温度が高くなってしまっていて、冷蔵庫で少し冷やしたのですが効果もなく、その分だけボケたかんじになりちょっともったいなかったかな。
しかし、こう蒸し暑いと冷えた辛口の白やロゼが欲しくなりますね。
右下の写真のグラスは、友人の奥さんがイタリアで買ってきた、ウン万円するベネチアングラス。このあと悲劇が・・・。ご想像のとおりです。