10/12。ツーリング当日の記事です。
金と時間と労力をかけ腹痛を伴いつつ毒蜘蛛(調べたら無毒のクモでした)とも戦いながら手に入れた秘宝級の烏骨鶏の卵を食べます。
秘宝らしく包装も厳重です。
市販のSサイズと比べると。
配置と撮り方のせいかちょい小さめに見えますが実際にはもっと小さい感じでした。
割ってみます。
卵黄の違いは想定内ですが卵白の色も違うのね。
と、ここまでは普通に書きましたが実は相当に酔っ払ってましてこの辺までは記憶の断片にあるのですがこっから先は未知の領域でした。訳の分からん写真がいっぱいありましたが結論はこれらしい。
全く記憶にありませんが全部をスクランブルエッグにして食べたようです。箸を添えて撮ってるとこは何のこだわりなんだ? 妻によると刻みネギが無くなってたらしいので緑っぽいのはネギかと思われます。ちゃんと健康に留意してるじゃんよ。やるな、酔っ払いの俺。
しかも食器類は全部洗って伏せてあったのに洗ったフライパンには水が溜めてたあったそうな。何がやりたかったんだろうね? 酔っ払いの俺は。
当然そんな記憶はありませんので翌朝に嬉々として試食します。
卵が小っちゃいので贅沢にも2個がけにしましたが「実に味が濃いです」。 味音痴の私でもはっきりと分かる程に濃厚でした。感想はそれだけなんですが。
今日の良かった。
味は濃厚だしきっと栄養価も高いんでしょうがシニア庶民からすれば市販玉子一択ですな。
でもね「それを言っちゃ~お終いよ」って事ですよ。
諦めと妥協したらそこで試合終了になるんで今後も理由を探しては徘徊しまっせ~。