日記
2024-03-10 | 日記
2024令和6年03月09日(土)晴れのち雪
ゼラニュウム・ブーゲンビリアが雪をバックに綺麗に見えている。
ブーゲンビリアは蕾が新たに着いているので長く楽しめる。
今日もツグミ1羽が給餌してある物を啄んでいた。
年によって違うがこの冬は毎日のように来ている。
予報では明日0時以降に降雪、翌朝は新たに積もっているのかも知れない。
2024令和6年03月08日(金)晴れ
ヒヨドリ4羽・ツグミ1羽が来ていた。
ヒヨドリは2羽で同時にリンゴを啄んでいることがあるがツグミはヒヨドリのいない合間に啄んでいる。
ツグミは冬鳥として渡来し、多くは本州の積雪のない地方の水田の刈跡、畑地、
草地、河原など広々とした背の低い草地で冬を越しているようだ。
餌となる物が少ない寒さと雪の札幌に来ているのが不思議?