２０２２令和４年６月２０日（月）晴れのち曇り
夜半に雷雨で目が覚め、暫く雷鳴が轟いていた。
雨が上がって青葉が映えている。
夏に入っての雷雨後の青空は誰もが清々しさを感じられる。
雷雨は作物に良いと聞かされているが科学的に証明され、ネットに
「雷の放電現象によって、空気中の酸素や窒素がイオン化される。これらのイオンが雨に溶け込んで、大地に天然の肥料を提供する。
植物の成長に必要な肥料の３要素は、窒素・リン酸・カリと習ったことがある。
空気の成分の大部分は窒素なので、天然水で程よく希釈された窒素肥料が十分に供給されるので豊作となる。」と有った。
２０２２令和４年６月１９日（日）曇りのち晴れ
四季咲きバラが次々咲いている。
蕾が多いので暫く楽しめそうだ。
芍薬が咲き始めている。
他の芍薬は年々咲かなくなって、日当たりの場所に植え替えが必要だろうう。
２０２２令和４年６月１７日（金）曇り
ホームセンターで肥料などを購入した。
コンポストを使って循環するようにしているが幾らかの肥料も必要だ。
花木などがそれなりに生育して欲しいと思っているが知識が少ないので上手く行かないことが多い。
２０２２令和４年６月１７日（金）時々雨
玄関側のクレマチス白が咲いている。
植えた当初はそれなりに花数があったが少なくなっている。
花後に根元周りに追肥を多めに入れておこう、、、
昨夜から雨が降ったり止んだりの一日、ハナ・クロ姉妹は
外に出ているが少なかった。
２０２２令和４年６月１５日（水）晴れのち雨
強い風でサラサドウダンツツ花が根元に落ち敷き詰められた。
３０株程を生け垣としているので風にも飛ばされず花の絨毯の様に暫くなっている。
早春のツツジ類から石楠花・牡丹の花が終わり、緑がいっぱいになった。
２０２２令和４年６月１４日（火）曇りのち晴れ
鉢植えのサツキが咲き始めている。
何時もより花数が少なく秋には土の入れ替えをしておこう、、、
四季咲きのバラが咲き始めている。
一季咲きツルバラとほぼ同じ花形、バラの木は少ないが夏を感じさせてくれる。
夕方にハナ・クロ姉妹が揃って玄関先
行き交う人をを眺めているようだが犬と散歩で犬が目の前に止まると退避している。
ハナは毎日の様に夕方から日没時に玄関先で通りを眺めているがクロは時々、たまに外猫と３匹でいる時も、、、
民放各局で札幌まつり中島公園出店の賑わいを中継していた。
午後になって措定以上の多くの人出となっているとの事、コロナで３年振りなので多くが会場に訪れているのだろう。
２０２２令和４年６月１３日（月）曇り時々晴れ
玄関側のクレマチス
咲き始めから徐々に中心に花びら広げて長く咲いている。
外構沿いのクレマチス
白色に続いて紫が
同じ様に植えていても難しい物が有る。
明日から北海道神宮祭（札幌まつり）http://www.hokkaidojingu.or.jp/
例年、祭りの神輿渡御を見て夕方から浴衣がけで夜店へと札幌は夏らしいなって行く。
２０２２令和４年６月１２日（日）曇りのち晴れ
ハナ・クロ姉妹は夜に外に出て朝帰り、餌を食べた後にそれぞれの場所で爆睡、
午後に起きて一日を気ままに過ごしている。
以前、飼っていた猫達はペットショップからで長時間外に出ている事は無かった。
外猫とブリーダーで生まれたの違いなのかも知れない。
例年の今頃、出窓の鉢植えブーゲンビリア庭に秋まで下ろしていたが
今年は気温が上がらないので夏日前後が続くようになってからにと思う。
２０２２令和４年６月１１日（土）曇り一時雨晴れ
早朝晴れていたが雨が降り出し肌寒いのでストーブ、１０時過ぎになって青空が広がって
たが間もなく曇り空となって気温が上がらなかった。
強い雨に打たれてサラサドウダンツツジの花が根元に落ちている。
数日で小さな花が根元覆うだろう。
蔓草の花と果肉植物が雨上がりで綺麗に見えていた。
どちらも目立たないが脇役としての存在感が有る。
外猫が来て庭で寛いでいる所にクロが徘徊から戻って外猫の側を通る際にクロが軽く猫パンチ、
外猫は何で？と言った具合、争えば外猫の方が大きく力も有りそうなでクロに勝ち目は無いだろうが
外猫はハナ・クロ姉妹のテリトリーと思っているのか遠慮がち、猫達の様子を見ていると面白い、、、
