北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

バラ NHKダークサイドミステリー

2022-06-11 | バラ

2022令和4年6月10日(金)晴れ

バラの蕾に朱が差して来て

四季咲きのバラは長く花を楽しめる。

一季咲きツルバラにも沢山の蕾が

実家の株から挿し木で苗にしたものだが強㔟種なので大株になっている。

敷地に広さが有れば実家の様に二株にして大きなアーチ状に出来るが、選定し小ぶりにして楽しんでいる。

何れも似た花形で小さいが夏を感じさせてくれる。

 

録画していたNKKBSダークサイトミステリー「謎の無人島 鳥島サバイバル~人の生命を試す島」を見た。

解説 必ず故郷に帰る!水も草木もない地獄の火山島に漂流し19年も生き延びた男たち。

いったいどうやって?過酷な島を生きた人間の究極の知恵と勇気と絆とは?生命の感動秘話。

江戸時代に記述記録された資料を基による映像、興味の有るタイトルの物を見ているが良かった感じる作品が多い。


花後処理など

2022-06-09 | 花木

2022令和4年6月09日(木)晴れ一時曇り

石楠花の花が終わり来年も咲いてくれる様にと花がら摘み。

秋までに芽摘み・選定などしておこう、、、

プラ鉢のサツキが咲き始めた。

 

2~3年毎の土の入れ替えを怠ったので花付きが悪い。

花木・球根類を楽しむためには、それぞれに合った管理が必要だ。


札幌さとらんど YOSAKOIソーラン祭り

2022-06-08 | 花 イベント

2022令和4年6月08日(水)晴れ

昼食後に運動がてら札幌さとらんどへ

平日とあってか来訪者は少なく園内を周遊するで電動機関車・幌馬車を利用している方は疎らであった。

広い園内を自転車と徒歩で回り、薬草園・

さとらんどガーデンでは芍薬の咲き始め、

これから多くの花が見られるので楽しみ、、、

今日から三年ぶりのYOSAKOIソーラン祭り、 公式ホームページ (yosakoi-soran.jp)

個人の感想としては商業化した今より最初の頃の方が楽しめた。


猫達

2022-06-07 | 

2022令和4年6月07日(火)晴れ

昨日に続いて青空、早朝と夕方が建物との対比で空がより青く広がっている。

同時刻にハナは玄関側で

クロは居間本箱の上で爆睡

ハナ・クロ姉妹の姉妹は庭への敲きで

3匹がそれぞれ、暫くしてハナが玄関側から庭に回って戻って来た。

3匹は一日の3分の一程をお互いの居場所に往き来しているようだ。

道内の住宅地は塀等で囲っていないので普通で、自宅付近の敷地を低いコンクリートブログ外構で仕切っているので、

猫は路を使わずに外構の上を伝って移動している。

 


猫達 梅雨

2022-06-07 | 

2022令和4年6月06日(月)晴れ

夕方にハナ・クロ姉妹玄関先に出ていて、外猫の姉妹猫も来て3匹で寛いでいる風であった。

ハナ・クロ姉妹の外猫の姉妹猫

クロ

ハナ

私が近づくと外猫は距離を置くが逃げようとはしない。

雪が消えてから外猫はハナ・クロ姉妹に会うのを日課にしているかの様だ。

本州の今年の梅雨について解説が有ったが肌寒い梅雨入りになりそうとあった。

梅雨は雨量・期間など一様では無く生活に様々に影響しているが進む温暖化で変化して行くらしい。

北海道は梅雨の影響が少ないと云われているが今年は6月に入ってから気温が低く中旬から平年並みの気温となるらしい。


花 子連れの熊が軽自動車に体当たり

2022-06-06 | 

2022令和4年6月05日(日)晴れ

牡丹・石楠花・ツツジ類が終盤になって周りの緑がいっぱいになっている。

5月中旬から夏日から真夏日近くが多くあったが6月に入って平年より低い気温となって予報では中旬まで続くらしい。

 

テレビに、「愛別町の国道で、クマが軽乗用車に衝突…その瞬間を、ドライブレコーダーがとらえていました」が有った。

国道上を移動していた子連れの母熊が接近する軽自動から3匹の小熊を守ろうとして、軽自動に体当たりしたので有ろう。

旭川を過ぎ愛別町上川町寄りから大雪山系の裾野なので、熊の生息域が近いからで有ろう。

明治以降に道内各地が開拓されたが郡部の過疎化が進む等の様々な要因で熊・鹿等の野生動物が増えている。

札幌の市街地でさえ熊出没、6~70年前の人家と熊のバランス取れていた状態?に戻るのは難しい事で有ろう。

高齢隣となり以前より渓流釣り・登山等少なくなったが入渓時には熊除け鈴・アウトドア用蚊取り線香・ホイッスル等を使い、特に子連れの熊との遭遇には気を付けなければと思う。


苗植え

2022-06-05 | 野菜苗

2022令和4年6月04日(土)曇りのち晴れ

僅かなスペースに苗物を植え終わった

以前は、花木と花の球根類だけであったが楽しみで植える様になった。

収穫する頃はストアで安価に求められる。

敷地の片隅で収穫出来ている行者ニンニク・ミツバ・紫蘇・青紫蘇だけの方が良いのかも知れない。

 


サラサドウダンツツジ つる草

2022-06-03 | 

2022令和4年6月03日(金)曇りのち晴れ

垣根のサラサドウダンツツジの小さな花が満開、

蔓草が極小の花を咲かせている。

庭の縁石沿いに植えていたのがグランドカバーのように繁殖している。

増えすぎると根が浅く容易に取り除く事が出来、野草の様だが手間いらずで晩秋まで咲いている。


スズラン クレマチス

2022-06-01 | 庭の花

2022令和4年6月01日(水)雨のち曇り

スズランが一輪だけ咲いている。

実家から移したツツジの根元に付いていたもので、殆ど日差しを受けない場所なので咲かずにいる。

以前に神戸の義姉が来たときに数本持って行き、毎年咲いているとの事、日差しの場所に移植しよう。

白いクレマチスが咲き始めた。

他のクレマチス次々咲いてくれるものと思う。