2023令和5年11月09日(木)晴れ
クロがプリンターの上に
夜にPCを使っているとキーボード・プリンターの上に上がったりで一時中断。
以前飼っていた猫の内チンチラのララは、現職の頃から自宅で
資料作り等しているとPCの横で終わるまでいて似たところが有り、
今までに7匹のを飼っているが猫もそれそれ違いが有る。
2023令和5年11月09日(木)晴れ
クロがプリンターの上に
夜にPCを使っているとキーボード・プリンターの上に上がったりで一時中断。
以前飼っていた猫の内チンチラのララは、現職の頃から自宅で
資料作り等しているとPCの横で終わるまでいて似たところが有り、
今までに7匹のを飼っているが猫もそれそれ違いが有る。
2023令和5年11月08日(水)雨のち晴れ
落ち葉が樹木の下を覆うようになった。
こぼれ種でムクゲが苗程になっているので鉢植えにしてみよう。
北から南まで季節外れの暑さが続いたが札幌は土・日・月と雪の予報となった。
来月からは降っては溶けを繰り返し、下旬に雪と寒さの続くシーズンに入る。
2023令和5年11月07日(火)雨が降ったり日差しが出たり
午後から久しぶりに陸運事務所・道税事務所へ、
各週手続きを終え帰宅時にはつるべ落としで暗くなっていた。
夜にPCに向かっているとクロがまとわり付いて
撫でてやるとゴロゴロ小さく喉をならしている。
ハナは庭に出るとこれをみよがしに走ったり木に登ったりすることがある。
同じ姉妹でも行動に違いが有る。
2023令和5年11月06日(月)曇りのち雨
天気予報で札幌は土日に雪マークで初雪か
雪が降り出すと気温が下がって初冬期へと変わって行く。
昔は一般的家庭で居間1室暖房であったが家の造りが高断熱となって各室が温かい。
室温と外気温に差が出るとストーブがセーブ運転で暖房運転となり猫達は体を長くして寛いでいる。
猫はこたつで丸くなる、、、今は無くなった。
2023令和5年11月05日(日)晴れのち曇り
庭に出ているとゴジュウカラが来て給餌したヒマワリの実を啄んでいた。
作業を中止し、ゴジュウカラを撮りながら暫し休憩、
他のカラ類と違って、オンコの幹を頭を下に垂直に移動したり止まったり面白い。
昨シーズンは、来ていなかったがカラ類は混成しするので他のカラ類と共に降雪機に楽しめるのかも、
アカゲラが夏に来ていたがアカゲラも来てくれると良いが、
アカゲラはヒヨドリと来て、共に給餌するリンゴを啄んでいたが時に他の野鳥を威嚇したりする。
2023令和5年11月04日(土)曇りのち晴れ
日差しが出てきたので、紅葉を眺めながら花木の冬囲い
3時間程で寒くなって中止、予定の3割程度だが寒さが厳しくなる前に終わらせよう。
先日、クロが怪我をして今度は右耳の横、夏に続いて2回目、
動物病院から処方された抗生剤・塗り薬我が残っていたので使って
1週間程で化膿せずに治ったが怪我が多い。
ハナ・クロ姉妹、同時に生まれた姉妹で仲が良いが行動に違いが有る、、、
2023令和5年11月03日文化の日(金)曇りのち雨
駐車スペースの角に、街路樹・庭木の様々な落ち葉が吹き寄せられていた。
落ち葉は家庭ゴミ分別物で無料で出すことが出来るが
掃き集めてコンポスト・外構沿いサラサドウダンツツジ根元に移し、
コンポストに庭土を若干加えると腐葉土として使える。
全国各地で季節外れの暑さとあったが札幌は最高気温22℃最低気温9℃、
風が強く寒くはないが暑いと言うほどではなかった。
平年値11月1日の初雪が10日程遅れるとニュースあった。
2023令和5年11月02日(木)曇りのち晴れ
ツルバラが赤い実をつけている。
園芸種は品種改良され実をつけていないが、原種に近いばらは実をつけ、
種類によってローズヒップというとハーブティー・生薬として使われているとあった。
枝を切り取って花瓶に入れて置くと赤黒くなっている。
ツルバラは園芸種なのでハーブティー・生薬になるのか分からない。
2023令和5年11月01日(水)曇りのち雨
従妹から新潟十日町義姉宅で収穫のコシヒカリが送られてきた。
北海道産のタマネギ・ジャガイモを送っているが有り難い。
シャクナゲ・ツツジ類の冬囲い(板囲い)を始め仮設置した。
平年より暖かいが板囲いと支柱囲いで初冬期前までに終わらせようと思う。
2023令和5年10月31日(火)霧のち晴れ
朝の内は霧がかかっていたが間もなく青空が広がり日中の最高気温17℃、
10月末としては気温が高い。
26日のNHKニュースに大通公園の雪虫大量発生が報じられていた。
公園・街路樹にケヤキが植えられている地域で大量発生し、その一部が風に乗って流れきたりする。
小さな羽虫に混じって雪虫が一匹浮游していたので、2週間前後に初雪なのかも知れない、、、
夜に月
少しづつ欠けて行くのが分かる。
子供の頃の夜空は、満天の星空に輝く大きな月であったが
傘寿の歳になり、見える星々が少なくなり月もぼっやりと視力が衰えを感じている。