２０２３令和５年１２月０９日（土）雨
ニュースに「５～６日に連続で最高気温が10℃以上の気温、
札幌や釧路では５５年ぶりのことになりました。」とあった。
今日も最高気温１２℃、先月降った雪は日陰の場所も全て溶けている。
寒暖差が大きいが明日から気温が下がって中旬には根雪になそう。
２０２３令和５年１２月０８日（金）晴れ
スチール枠にバードテーブル２段に給餌していたが
先月からヒヨドリ用リンゴを上部に加えた。
スズメ達の穀類等も啄むがリンゴ等の果物も好物、、、
午前中に家族で買い物
ユニクロで冬物衣料品
イオンでテナント六花亭でカステラ等・お茶のあずみので八女茶
平日の午前中でゆっくり買い物が出来たようだ。
私は、駐車場で持参の新聞を眺めていたが日差しでエンジンを掛けていなくても暖かかった。
２０２３令和５年１２月０７日（木）雨
ハナ・クロ姉妹、どちらもブラッシングが好きでハナは催促してくるが
クロは寄ってきた来た時に一日に１～２回、
どちらも気持ち良さそうにしている。
師走の雨で日中に１２℃、平年１１月初旬から寒さと雪が続く札幌だが、、、
２０２３令和５年１２月０６日（水）晴れ
昨日はプラス気温で日没後に霧がかかって、夜明け前の月 月名（旧暦日）有明月
夜が明けて
青空に薄らと見えている。
サラサドウダンツツジの枝に薄らと霜が張り付いていた。
深夜に気温が下がって霧が霜になったのだろう。
太陽が昇って気温が上がり霜は瞬く間に溶けていた。
長期予報で北海道は平年並みか暖かいが大雪になることもとあった。
近くのサッポロさとらんど・モエレ沼公園に毎年歩くスキーコースが作られるので
出来たら運動不足解消を兼ね行ってみよう、、、
２０２３令和５年１２月０５日（火）晴れ
夜明け前の月 月名（旧暦日）下弦の月
ネッに月の呼び方が旧暦日の他、多数載っていたがそれぞれに意味が有るのだろう。
バードテーブルにヤマガラ来て撮ることが出来た。
カラ類でシジュウカラは毎日ヤマガラとゴジュウカラは偶々来る様になっている。
今日は晴れて日中７℃ほぼ無風、暫く暖かさが続いてくれる様だ。
２０２３令和５年１２月０４日（月）曇りのち晴れ
ハナが出窓前本箱の上からバードテーブルに来ている野鳥を眺めている。
見なれた野鳥でも猫の習性で小動物には興味が有るのだろう。
一昨日迄の真冬日が３日間続いたので、今日は日中７℃と庭に出てても暖かく感じる。
アントニオ・グテーレス国連事務総長は、
「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した。」と記者団に語り、
劇的かつ早急な気候アクションの必要性を訴えました。とニュースで繰り返し報道されている。
気温上昇による気候難民が増えているとも有ったが先の予測が不透明、、、
ヒヨドリ
2023-12-04 | 日記
２０２３令和５年１２月０３日（日）曇りのち晴れ
ヒヨドリが１羽で毎日の様に来ている
雑食性で果物･穀類を啄んでいるが果物の方が好きらしい。
テレビで渡りの季節に津軽海峡を大群で行き来する様子を何度か見たが
以前は北海道に夏鳥として来ていたのが一部留め鳥となっている。
北見の実家でもヒヨドリが来ていたので、道内の広い地域で留め鳥として見られる。
群れとなってムクドリ･ヒヨドリよる果樹園被害が時々報道されているが
来ているヒヨドリはテリトリーを持って通年来ている。
更待月
2023-12-02 | 日記
２０２３令和５年１２月０２日（土）晴れ
月名(旧暦日)更待月午前１時４０分の月
午前７時２０分
更待月（ふけまちづき）
月の出が遅く、夜更けまで待ってようやく出てくるお月様。
十五夜の月以降、十六夜月（いざよいづき）、立待月（たちまちづき）、居待月（いまちづき）、寝待月
（ねまちづき）、更待月（ふけまちづき）と1日ごとに月に名前が付けられています。
これは、昔の人たちが日が暮れて真っ暗になってから、月が出るのを今か今かと心待ちにしていたから。
きっと、今よりももっと、月明かりを恋しく思っていたのでしょうね。（旧暦20日の月）
資料 日本カレンダー株式会社
明治大正生まれ以前の人達には、月名を知って普段の会話に有ったのでしょう、、、
２０２３令和５年１２月０１日（金）晴れのち雪
バードテーブルにヒヨドリ２羽で来ていたが
リンゴを啄んだ方が他を威嚇し追い払っていたがつがいになっていないのかも知れない。
以前長く来ていたつがいは仲むつまじく見ていてほのぼのとして楽しかった。
ハナ・クロ姉妹が庭に出るが寒さで直ぐに戻ってストーブ前に直行
真冬日で足裏が冷たいのであろう。
天気予報では曇り一時雪であったが晴れて
日没後に雪がチラついた。
今日は最低気温－６℃最高気温－２℃と三日間真冬日が続いたが明日から平年並みへ