北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

ツルバラ 月

2024-06-20 | 日記

2024令和6年06月19日(水)晴れ

ツルバラが咲き始めた。

花は小さいが沢山の蕾を持っているので暫く楽しめる。

実家では敷地が広いのでアーチ状に車が通れるほどにしていたが垣根状にしている。

一季咲きだが挿し木でも3~4年で花が見られる。

 

プロ野球交流戦、日ハム水谷選手がNVP、若手選手の活躍が良かった。

 

月名(旧暦日)小望月(待宵月)

午後8時

午後9時半

満月へ近づいている


野鳥は子育て

2024-06-19 | 日記

2024令和6年06月18日(火)曇り

アカゲラ・スズメが給餌の脂身を咥えて往復している。

子育てでヒナに与えているのだろう。

暫くするとスズメが嘴の黄色い幼鳥と一家で来るのではと思える。

(以前の画像)

親鳥が幼鳥に口移しで餌を与えるが微笑ましい。


芍薬 クレマチス

2024-06-18 | 日記

2024令和6年06月17日(月)晴れのち曇り

プラ鉢の芍薬で淡いピンクが一輪咲いている。

同じ物が2あ有るが1蜂しか咲かず、地植えにした方が良さそうだ。

玄関側のクレマチスが一輪咲いている。

根元にびっしりシーラが咲いたので、その方に養分を行ってるようだ。

秋にシーラの球根を移してみよう、、、


ミツバ 月

2024-06-17 | 日記

2024令和6年06月16日(日)曇りのち雨

ミツバを時々収穫

以前渓流釣りに行った際に採取した物が種が四散するせいか思わぬ所でも出ている。

独特の香りと風味で食材となっている。

 

日没時に雨が上がって月名(旧暦日)宵月

6月は旧暦で水無月、各国でトロベリームーン・ハニームーンな季節の産物等で呼んでいるようだ。


芍薬 月

2024-06-16 | 日記

2024令和6年06月15日(土)晴れ

芍薬が差しを受け綺麗に見えている。

白は実家から移した物だが牡丹ほどの大きさで咲いて夏の到来を感じる。

庭木などは祖父母宅から父母宅へ、その一部が私の所へと受け継がれている。

 

月名(旧暦日)宵月

日没時

午後8時20分

満月は22日、予報では曇りだが前後に丸い月が見られると良いが、、、


サツキ イチゴ

2024-06-15 | 日記

2024令和6年06月14日(金)曇り

鉢植えサツキに多くの花が咲いている。

鉢植えとして立派仕立てられているのを見た事があるが私のは手を掛けていないので樹形が整っていない。

幼木から20年以上経過、今からでも手を入れればそれなりになるのかも、、、

 

プランタンのイチゴが僅かだが食べ頃になっている。

ミニミニハウス栽培でもしたら家族分ぐらい収穫できるのかも知れない。


芍薬

2024-06-14 | 日記

2024令和6年06月13日(木)曇りのち晴のち曇り

赤の芍薬に続いて白も咲き始めている。

立てば芍薬、、、 花の擬人化では洋の東西を問わず女性が圧倒的に多い。

ユリはこれからだが三美人が見られる。


芙蓉  月

2024-06-13 | 日記

2024令和6年06月12日(水)晴れ

プラ鉢の芙蓉に茎が複数伸びてきた。

近くの造園業花木等販売店舗で購入した物だが酔芙蓉も一鉢と思う。

敷地が広ければ露地植えが良いのだろうが鉢植えでも冬を越している。

 

夜に月名(旧暦日)上弦の月


野菜苗 月

2024-06-12 | 日記

2024令和6年06月11日(火)晴一時雨

何時もより遅れてホームセンターでトマト・キュウリ等僅かだが野菜苗を購入

収穫出来る頃にはストアで買えるが僅かな収穫でも楽しみで、、、

 

夜に久しぶりに月名(旧暦日)夕月

暖かくなって来ているの外に出て一服、

今の子供が私の世代になれば人類は月で何らかの活動をしているのかも知れない。


サラサドウダンツツジの落花

2024-06-11 | 日記

2024令和6年06月10日(月)晴れのち曇り  

庭の外構沿いサラサドウダンツツジが落花し始めている。

花が残っているが一斉に花落ちするので、花筏のように敷き詰められ風情がある。

オンコの落ち葉・サラサドウダンツツジの落花共に季節の移り変わりを感じる。