芍薬
2024令和6年06月09日(日)曇り
地植えの芍薬が咲き始めた。
3株地植え何時もは白がらだが赤から咲いて一株が咲かない。
咲かない株を日当たりの場所に植え替えた方が良いのかも知れない。
中旬には北海道神宮祭、芍薬が咲き始めると札幌は夏らしい天気となってくる。
2024令和6年06月09日(日)曇り
地植えの芍薬が咲き始めた。
3株地植え何時もは白がらだが赤から咲いて一株が咲かない。
咲かない株を日当たりの場所に植え替えた方が良いのかも知れない。
中旬には北海道神宮祭、芍薬が咲き始めると札幌は夏らしい天気となってくる。
2024令和6年06月08日(土)晴れ
2本のオンコが衣替えで若葉へ
根元が古葉で敷き詰められている。
カラマツのように秋に落葉するが道内では植林のカラマツ林が多く、8月からキノコ(ハナイグチ)が楽しめる。
山女魚・岩魚釣りの際に採取していたが近年は採取者が多くなっているようだ。
食味は味噌汁・和え物で美味しく頂ける。
2024令和6年06月07日(金)晴れ
花が咲き出すと各種の蜂が来ている。
スズメバチと違って攻撃性は攻撃性は少なく、大きなエゾオオマルハナバチも来るが近寄っても刺されたことは無い。
植物も昆虫類も自然界の一部、蜂の種類は多くは何れも有益な昆虫なので有ろう。
2024令和6年06月06日(木)曇り
ユリ(カサブランカ)が順調に育っているようだ。
花壇に各所植えてきたが数年で消えてしまっている。
花壇にオンコ・花木等の根が広範囲に張っているせいなのかも知れない。
大球で植えていたが球根が増えているので秋に植え替えをしよう。
(昨年のカサブランカ)
プランタンや鉢植えの方が各種を楽しめるのかも、、、
2024令和6年06月05日(水)雨
小雨が降ったり止んだりの一日
芍薬
地植えしている物より生育がイマイチ。
クレマチス
これも地植えにした方が良さそう、、、
皐月
二鉢共20年近く経つが生育に違いが出ている?
イチゴ
今年も収穫は少ないようだ、、、
2024令和6年06月03日(月)晴れのち曇り
花壇に紫蘇がこぼれ種で発芽している。
赤紫蘇・青紫蘇共に発芽しているが赤紫蘇の方が多い。
間引きして苗程に成長してから地植えとプランタンで育てよう。
どちらも食材として使えている。
2024令和6年06月04日(火)曇りのち雨
シーラが咲いているが
間引きした所としていない所では違いがある
秋に球根が出来てから間引きし、幾らかをプランタン植えにしてみよう。
プロ野球交流戦に入って、一昨年昨年とリーグ最下位の日ハムが活躍し見ていて面白い。
巨人・阪神戦は全ゲームその地域の方はテレビでも見られるので有ろうが
札幌では日ハム戦がホーム球場であろうが無かろうがテレビ放送が無いことがある。
テレビ放送が無い時はラジコだが今シーズンは上位に食い込めるのかも知れない、、、
2024令和6年06月02日(日)晴れ
キジバトが久しぶりに来ていた。
3~4年前迄までは雪融けが終わるとカワラヒワと同じ様にバードテーブルに来て
(以前の画像)
独特の鳴き声で晩秋迄見られたが昨年も春に2~3度見ただけであった。
山女魚釣りで川筋で2羽のキジバトを見ているので
(以前の画像)
南から渡って来てカワラヒワ同様に道内で子育てをしている様だ。
渡りの途中に立ち寄ったり夏鳥冬鳥として餌を啄んだりしていが留め鳥と違って年によって違いがある。
父母も給餌していたので野鳥を見て季節を感じていたので有ろう。
2024令和6年06月01日(土)晴れ
久しぶりに晴れて爽やかな朝、花々が陽光それぞれの花色で咲いている。
サラサドウダンツツジ
花の色が濃くなっている。
牡丹
4株の内最初の牡丹は花を終え2番手三番手も花を終えようとしている。
庭で咲いているの見ているのが一番良いが花瓶用に赤い牡丹を2輪切り取った。
石楠花
6種7本が次々咲いて最初に咲いた白がまだ咲いて最終の赤系が咲いている。
ハナの日課、夕方に玄関出て出て
クロも出て揃って通りを眺めていた。
2024令和6年05月31日(金)曇り
プロ野球、日ハム戦を見ているがセパ交流戦に入り面白い。
以前より試合数が少なくなってしまったがセリーグの選手が見られる。
少なくなった分総試合数も少なくなったのだろうか?
2024令和6年05月30日(木)曇り一時晴れ
花壇の縁石沿いのつる草に小さな花が咲いている。
花壇の雑草押さえにもなっているが離れた場所にも出ているので秋に種が飛んでいるのだろうか?