昨日別宅へ行って荷物を整理して帰ってきたのに、おとーさんが
もしかして2階の電気消してこなかったかも・・・・・
という。
別につけておいてもいいんじゃない。また近々に行くし。
というのが私。
確かに電気をつけた記憶はあるけど消した記憶がない。
当然あとから降りてくるおとーさんが消してきたと思っていた。
そのおとーさんが「消した記憶がない。」という。
確認しに行ってくるよ。という。
どうせ行くなら一緒に行って片付けながら荷物を少しづつ運んで
来たかった。
行くと灯りはついていました。
雨戸を閉めてあるから外から灯りは見えない
から別にいいじゃないかと思いましたけど不用心だという。
孫たちがキッズから帰るのを4時にしてもらったのでそれまでに
帰り付けばいいので、お皿やワイングラスの類を持って帰ってきた。
どうせゴミにして持って行ってもらえばいいだろうという。
不用品回収業者なのでゴミまではもっていかない。
持ち帰って選別して燃えるごみとしてこちらの家からゴミに出す予定。
もったいないなと思うお皿も思い切りがよくなってどんどん袋に投入。
明日は燃えるゴミで衣類や食器を出しましょう。
夕方まもなく4カ月になる孫ちゃん登場。
梨を剥いて果汁を絞ってスプーンで口にもっていくとあまりよろしくない
顔つきをしている。
ママにフオークに刺した梨を渡してあげると、それを見てぐいぐい
手を引っ張って梨にかぶりついてしまう。
歯ごたえがあるので果汁だけなんかよりずっと気に入った様子。
まだ飲み込むと危険なのでチュチュっと吸うのを楽しませただけ。
丁度ラインで弟と話をしていた時に来たので孫をビデオ通話に切り替えて
見せたところ、まあちゃんだ!といわれる。
そうなんです、息子の小さい時とそっくりなんです。
疲れていたけど可愛いお客さんの登場で癒されました。