のんびりばあちゃん奮闘記

毎日追われるような慌ただしさはとうに卒業しているのにのんびりできていない私の奮闘日記です。

救急搬送お願いしました。

2024-12-04 21:21:22 | 日記
孫4号を午後から預かっていて息子夫婦が寄ってました。
夕飯食べ終えてホッとしたのも束の間のことでした。
テレビの前に移動していった爺がゴトゴトンと倒れた。
すぐに起き上がれない。
あらー、またなんかやっちゃった?
息子とサポートして起き上がらせ衣服を持ち上げてみると右下肺部の変形と血腫がひどい。
転んだときにソファの肘掛けにぶつけたようです。
ウーン。救急車を要請するしかないね。
車で救急外来に連れて行っても座っていられない。診察まで長時間待ってられない状態なのです。
息子にライトを持ってもらって近くに来たら救急車のサイレンを止めてもらって誘導するように頼んだ。
爺の荷物と私の貴重品をリュックにひとまとめにして動きがスムーズになるようにした。
今処置室に直行し造影剤を使っての検査に入りました。
近所の病院に運ばれてしまい入院にでもなるとまた来週の腎移植外来の受診ができなくなるので同じ病院に運んでもらうよう救急隊にお願いしました。
8時09分に到着したんだけどもう1時間過ぎた。まだまだ時間がかかりそうです。
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2 コメント

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救急車 (アミ)
2024-12-05 08:41:17
ご心配ですね!
私も、救急車の助手席に座りました。
お気持ち、よ~くわかります。
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アミ様へ (のんびりばあちゃん)
2024-12-05 23:19:52
仕事をしているときは役目と思って救急車を依頼し
て親御さんに引き継ぐまで生徒について行っていた
ので救急車に乗る不安はありませんが身内が要請す
るのはご近所の目を気にしてしまいます。
爺の9月の入院も相談した医師の言う通り救急車をお願いした方が良かったのかもと思ってしまいました。
湘南鎌倉病院の救急救命センターはテレビでたびたび取り上げられておりERのスタッフが走り回っていました。
鎌倉ですけど昨夜は東京消防庁と書かれた救急車も止まっていました。
受け入れの確認をしないうちでも救急車の進行方向は湘南鎌倉病院でよいですと病院の広報担当者が言うぐらいですから。
とにかくお世話になりたくないものですね。
コメントありがとうございました。
アミ様もお身体ご自愛ください。
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