2週間でどれだけ捨てられるか心配でなりませんでした。
燃えるゴミ、プラごみ、ビン・カン、古紙回収そして粗大ゴミです。
ベッドマットが大きくて2台出した。子供達の部屋にそれぞれ与えていたベッドなのでいらないのだ。
掛け布団や羽毛布団も切り刻んで燃えるゴミにしてビニール袋に入れて出した。別荘の寝具の寝具処分にも難儀した。
実家の母が打ち直して作ってくれた敷き布団がたくさんあって捨てるのが忍びなかった。
あの時も大量に処分した。世代交代でいらないと断っておけば悩むこともなかったけれど母の気持ちが痛いほどわかったので大量の寝具を持ち帰ったのでした。
別荘は主にお友達が押しかけてきては飲み会していたので多い時は10人位は泊まっていたのです。
民宿でもできそうでした。
お隣の家の長女さんは京都に嫁がれて横浜に帰省するのは年に一回あるかないかです。お医者さんファミリーの二世帯住宅になっているので両親エリアに寝泊まりするそうです。
もう寝具は仕舞う場所も勿体ないので建て替えで処分したそうです。
なので帰省するときは家族4人分と宿泊日数を決めて貸し布団を手配してから来るそうです。
使わない荷物に居住空間を奪われるよりよっぽど合理的な生活している。
とにかく溜め込むクセがあり捨てられない欠点を多いに反省してもっとスッキリ生活することを目指さなくてはと思った。
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