のんびりばあちゃん奮闘記

毎日追われるような慌ただしさはとうに卒業しているのにのんびりできていない私の奮闘日記です。

車検でした

2024-05-26 21:32:49 | 日記
今の車の最初の車検だったのです。まだ3年しかたってなかった。
2回目の車検だと思い込んでいました。
いつもはすべて爺がやってくれていたけど今回は突発的な入院で身動き取れないので
私が行くことに。
息子が手助けしてくれておかげで無事終了。
息子も娘も今日は父親を見舞ってくれた。
ほんとに面会に行くとカードの上にタイマーが置かれて30分すると看護師さんが
お時間ですのでお帰り下さい。といってくるので退散するしかない。
肌着の交換を手伝ったりしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
全てお任せすればよいのでしょうけど、本人はまだ抵抗があるのでしょう。
でも毎日行くのも大変なことですから連絡があれば行くようにしましょう。

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孫が宿泊体験学習から帰る

2024-05-25 20:38:37 | 日記
5年生の宿泊行事は御殿場のYMCAの宿舎東山壮に一泊したそうです。
YMCAのプールでしごかれているけれどYMCAのキャンプ行事には行ったことがない孫でした。
今回学校の行事で施設を使ったそうです。
天候にも恵まれてキャンプファイヤーを楽しみ、ふじさんぽという新五合目での行事に奮闘して
帰ってきたようです。
「すぐーる」という一斉配信のメールを婆ばの携帯にも娘が登録してくれてあるので
様子を先生が配信してくれています。
保護者が迎えに出るのもバスの渋滞情報を伝えてくれて到着が遅れる連絡が届くのです。
私は自分の歯医者さんと爺の面会があったので帰宅後話が聞けてないので明日以降お土産話を
タップリ聞くことにします。
学区の中学校は3年生が今長崎にいっているそうです。最近の行事は遠隔地まで行くことに驚いて
います。
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無事手術終了です。

2024-05-24 21:08:03 | 日記
右股関節が人工関節になりました。
あまりにも突然の事故であっという間に人工関節に置換されてしまった。
リハビリしてどこまで普通生活していけるのでしょうか
ベッドも電動で動くものにしなくては・・・
階段はどうする
家に入るまでの段差の解消は・・・
と様々なことが手術を待っている間浮かんできた。
要支援?
要介護?
世話する私の負担を軽減するためには介護保険を使うしかないな~。
手術終わって面会が済んだのでそのまま区役所に相談しに行く。
申請をしておくことを係の人に勧められたので申請をしてきた。
医師の意見書も区役所から行ってくれるそう。
本人の聞き取りは私も立ち会って病院で面接してくれるとのこと。
申請から決定まで2ヶ月以上かかるらしいので今日申請に行って正解だと思う。
夫は今日が誕生日。
昭和24年5月24日生れ
2024年5月24日です。75歳です。後期高齢者になりました。
大変な一日でした。
コメント (4)
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老化とはこういうことですね

2024-05-23 20:21:41 | 日記
明日で75歳になる夫ですが入院手続きに旧の保険証で入院したけれど明日からは
後期高齢者の保険証が必要ですので両方もって入院手続きをしてきました。
明日のバースデイケーキはお預けです。
夫は診察結果はきいたものの家族への説明は病室に運ばれてしまっていたので
手術の方法や今後のことなどはきいていないのです。
今朝手続きが終わって病室に面会に行って再び説明してあげると納得したようでした。
脊柱管狭窄症の手術をしたときはコロナ真っ最中でしたが通院していて納得して
手術だったのですが今回は突発的なことで入院手術と進んでいるので困惑している様子。
手術の準備の一日だったようでした。夕方下着の替えを届けるともうすでに手術準備
ばっちりでした。
明日は手術室前に11時には来るように連絡ありました。
術後面会できるので手続きしておくようにとのことでした。
前の手術がないので手術が早まるので手術1時間前に来ておくようにとのことでした。
コロナの時は執刀医から説明もらっただけで本人にも会えなかったので今回は顔を見ることができる。
昨日美容室から帰るとき以前の職場の先輩のお宅の脇を通ったら庭で草取りしていたので車を止めて
フエンス越しに声をかけてあいさつしたのです。
どなたです?と聞かれてしまった。
しばらく会ってないから仕方がないかと思ったのですが、喪中はがきを暮れにいただいたので
ご主人亡くなられたのですか?(私は、なになにで亡くなったのよとか経過を話すのかと
思い込んでいた)ときくと
「そういえば最近姿見てないわね~死んだのかしら」というのです。
お嬢さんと住んでいるというのでもうすぐお昼ですね。お食事時間でしょうから失礼しますね。
というと「そうねお腹がすいてきたわ」というのでかなり認知症が出ている感じでした。
夫も退院してきたらボケてしまうのではないかと心配になった。
転倒して長期入院したらきっとなんか変わってしまうのでしょう。
もうなるようにしかならないのでしょう。
共倒れにならないようにしなくてはなりませんね。

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またしても夫に事件が

2024-05-22 22:22:55 | 日記
今朝は新聞の古紙回収日でした。私が早朝に出しておけばよかったのですが他のことをしていて
朝の新聞を取りに出るのも忘れてしまったのでゆっくり起きてきた爺が「出してないのか」といって
玄関に出したもののすでに新聞屋さんが回収していってしまったのです。
私が玄関の中に取り込んでおいた。
美容院へ行くのに準備して9時半に家を出ようとしたら玄関でバタンと音がしたので見に行くと
玄関で倒れているではないか。
どうしたの?
2個に振り分けた古新聞を同時に持ち上げたら腰がくだけてしまって倒れてしまったというのです。
会話もできる手足も動かせる身体を起こしてあげると立ち上がることもできた。
救急車かな?と思ったけれど本人も大丈夫だというので私は美容室へ。
30分おきに電話をして安否確認をしていた。
3時間後に戻っても特に変化はありませんでしたが昼食をとってもらった後に立ち上がることが
できないし痛みが激痛になったとのこと。
2時半の午後の診察を待って整形外科に受診。
大腿骨頚部骨折の診断で即入院となり金曜日に手術とのこと。
手術後のリハビリに相当時間がかかるそうです。
夏には帰ってこれないかな?
帰ってきたら車いす生活になる?
2階には上がっていけないでしょうから1階に寝室を移動させなくてなりません。
老人街道まっしぐらです。
義母も92歳で大腿骨骨折で手術を受けていますが寝たきり状態だったので
歩けるようにのリハビリはありませんでした。
本人は次から次のアクシデントに周り以上にびっくりしています。
これが老化なんですね。
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