「アルジャーノンに花束を」 ブログのお友達に教えて貰った、感動映画
主人公。32歳だが、知能は6歳児並みの精神遅滞者。頭が良くなりたいと強く願っており、脳手術を受けて超天才となる
自分の名前もまともに書けない位の知恵おくれの青年が、研究薬の効果で、正常になって行く
顔つきも変わり、ハンサムになっていく・・・・
毎週、毎週薬を注射したのを記録 頭脳が発達すると夢をみるようになる
ピアノの先生に一目惚れ、習いに行く 天才の如くすぐ覚え、お互いに魅かれあう
頭脳は発達していくが、精神、心が枯れていくのに気づく。 「アルジャーノン」ハツカネズミも狂い始める
学会で実験の発表があり、我に返り 「アルジャーノン」を殺してしまう
「アルジャーノン」のお墓に花束を供える 薬を止め元の自分に戻る
人間頭脳が大事か、心が大事か 考えさせられる、やっぱり心だわ IQ69が、100になり、120になり、190になって、理想として念願かなったが、知らず、知らずに、人を馬鹿にしたり、乱暴になったり、自分の心と違う方向になっていく、自分が嫌で、悩んだりして、やっぱり、人間、頭脳よくても、ハートが無ければ、悲しい・・・
今年の初物 うり坊すいか
味はまあまあ~
子どもの頃は 横に切って ハーモニカの様に、かぶりついて食べたが、今は小さく切ってお上品に・・
皮が薄い、普通のスイカは、1取り、2取りで違うらしい、 厚い皮の白い所少し赤身残して、短冊切りにして
塩でもんで、カツオ節とお醤油で食べると、とても美味しいお漬物になります。