ディズニー・ラブストーリー 「シンデレラ」
ディズニーのクラシック・アニメーションの名作としても知られる「シンデレラ」を、
ディズニーが新たに実写映画化。
母を病気で、父を事故で失ったエラは、父の後妻である継母とその連れ子のドリゼラと
アナスタシアに「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、
召使いのように扱われていた。
ある日、耐えきれずに家を飛び出したエラは、森の中で城で働いているという青年キットと出会い、
心を通わせる。
王子である身分を隠していたキットは、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められるが、
森で出会ったエラが忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を
計画する。
映画では 凄く美しい リリー・ジェームス
劇場に ガラスのハイヒールがデスプレされてました
継母と連れ子の義理の姉達
魔法使いのおばあさんが 自分も魔法にかけ美しくなる
魔法で美しく装い 舞踏会へ 王子様と再会
ファンタジーな 懐かしい シンデレラ物語り
物語の内容は知っているので、安心して 画面の美しさを楽しめる
ビールやほうれん草の茹で汁で柄物がくっきり・・・
子供服は洗濯が激しいので、すぐに色あせてしまします
木綿を洗濯するときのすすぎ水に ビールを少量混ぜると
不思議な位 柄がはっきりとします
また、ほうれん草の茹で汁ですすぐと、洗濯をくりかえしても
柄が ねむたくなりません
また、黒い服は何回も洗濯していると全体に白っぽくなってくるものですが
すすぎに ビールを少量加えると 白っぽくなりません。
ビールはちょっと勿体ないような気がしますが 半分は呑んで・・・
まだ、試してませんが 黒い服を是非やってみたいです。
白い薔薇
鈴蘭
可愛い・・・
・・・・・
パソコン教室で地図の作り方習いました
全く知らない人でも行けますかしらでもででも
市役所までの案内地図です
面白い張り紙
こんな人、居ますね~
ひとくち雑学
ぬれたマッチは使えない
最近は見かけなくなったマッチ。 あやまって水にぬらしたりすると、
後でよく乾かしても火がつかなくなってしまいます
マッチの頭には、火燃剤や酸化剤、粘結剤が混ぜ合わせられてつけてあり、
これがマッチ箱の赤リンとこすることによって発火し、燃えるのですが
一度濡らしてしまうと酸化剤の中の塩素酸カリウムが水に溶けてしまうために
見かけは乾いていても火はつかないのです。
散歩は朝にする方が 効果有るそうです
休日の散歩コース
屯倉神社の梅の木、2月には赤い花が美しく咲いたのが葉でいっぱい
爽やかの匂いがしてると思えば
実が成ってました
爽やかな空気の中 女性の笑い声が聞こえるので 振り向いてみると
アベック(古いか~)が・・・こんな早くからデイト? 朝帰り?(失礼!不謹慎ネ)
菖蒲
これも菖蒲だそうです 変った色 写真撮ってたら そこの奥さんが帰って来られ
「写真撮ってくれてるのですか ありがとう~」と言われた
「すみません、勝手に撮って~」とお詫びして、珍しい色の菖蒲の事聞きました
「今は、色々掛け合わせ、変った色ができるようです・・取って貰っていいですよ」
と優しく言われた
「いえいえ、とんでもない、撮ってすみません・・・」
なんだか漫才のような会話になって、笑ってお辞儀して その場を離れました
花のたましい
散ったお花のたましいは、 み仏様の花ぞのに、ひとつ残らずうまれるの。
だって、お花はやさしくて、おてんとうさまが呼ぶときに、
ぱっとひらいて、ほほえんで、蝶々にあまい蜜をやり、
人にゃ匂いをみなくれて、
風がおいでとよぶときに、 やはりすなおについてゆき、
なきながらさえも、ままごとの 御飯になってくれるから。
金子みすず
近所にある田舎の町にしては、こましなお店
食器が全部 店主の手作り器 備前焼 年に一度 店頭で陶器の販売がある
素敵な入口
買った小鉢 落として欠けさしてしまいました(-_-メ)
店主(秋山 省山)発行
兵庫県に有る窯元だそうです
誕生月に毎年送ってくる和紙の葉書
なかなか風流です
お店の中のお料理 話や食べる事に夢中で、撮影忘れちゃった・・
ご近所の大きなお家の垣根 レッドロビン
可愛いい花が咲きました
小さい小さい花
葉がまだ赤くなりません 今年は遅いな~
レッドロビンは剪定をしないと 赤くならないと聞きました
赤くなると きれいな垣根になります
ひとくち雑学
ガラスにも磨き時がある
ガラスを磨くには、曇りの日がいいといいます
これはガラスについた汚れが、空気が乾燥していると落ちにくいので
晴れの日より湿度の多い曇りの日がいいと言う訳です
それに晴れの日は光の反射で汚れが見えにくく、折角磨き終わったかと
思ったら、まだ汚れが残ってたと いうことがあります。
5月になりました
ご近所には鯉のぼりが沢山泳いでます
こいのぼり(鯉幟)とは元来、日本の風習で、江戸時代に武家で始まった、
端午の節句である旧暦の5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、
男児の出世と健康を願って家庭の庭先で飾られた紙・布・不織布などに鯉の絵柄を
描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼり。
皐幟(さつきのぼり)、鯉の吹き流しとも言う
頂いたお花
剣山の代わりにビー玉を入れました
沢山の花がさせます
映画・王妃の館
水谷豊が主演を務め、人気作家・浅田次郎の同名小説を映画化。
倒産寸前の旅行会社が、ホテルの1つの部屋を2組に同時提供するというツアーの
二重売りで窮地を脱しようと企み、
そうとは知らずにツアーに参加した2組の旅行者たちが織りなす人間模様を、
「探偵はBARにいる」で知られる橋本一監督のメガホンと、個性豊かなキャストたちの
アンサンブルで描く。売れっ子作家の北白川右京は新作小説の執筆のため、
日本語で「王妃の館」を意味するパリの超一流ホテル「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ」に宿泊できるという
豪華ツアーに参加。
パリの街にインスピレーションを受けた右京の筆は順調に進んでいくが……。
自分たちの後ろの席の中年女性三人組 ゲラゲラ笑う?何がそんなに
おかしいのか?
一緒に行った友達に「おもしいろい?」と聞いた 「いや別に 何やよく解らんわ」
同感!
浅田次郎とは思えない 原作は面白いのかな~