9/10
8月に抜いた枝豆のプランターが
1か月近く放置してあるので
小松菜の種をまくことにした。
コンテナに枯れてしまったサフィニアと夏中頑張ったパンジーの土、
それに4期枝豆の土を入れて
バーク堆肥と苦土石灰を混ぜた。
恐ろしいのは バーク堆肥の袋の外側にナメクジのフンがいっぱいついていて
外側に3匹、袋の中に2匹ナメクジがいたこと。
避暑地だったのね。
袋の中のバーク堆肥は 表面にテラテラした足跡がたくさんあった。
これを混ぜて種をまく。
ゾーッ
土の中に卵がいっぱいあったら
小松菜は全滅するだろう。
目を皿のようにして点検したけど、砂粒より小さなナメちゃんが見えるわけもなく
薬をまいて駆除もできず、
変な気分で種まきをした。
今回も水切り袋に鉢底石を詰めて
2列に23粒ずつ 種をまき
保湿のために新聞紙を乗せた。
今夜 雨が降るらしいけど、種が流れてあちこちにかたまりませんように。
きゅうりを抜いて場所が空いたので、
きゅうりの跡地に置いた。
ここはタマネギを植える場所なので、苗ができるまで当分遊べるな。