良き時代’80

1980年代のバイクを再生

車体に着手

2019-05-11 19:03:56 | RZV500
部品が届かないので、車体に着手です。フレームを掃除しているとサスの取付部分がグラグラです。バラしてみるとブッシュがくたびれて機能していません。部品は欠品だしオーリンズは高いし掃除だけすることに。


まずはシンナーで汚れを落とし、スタッフタオルできれいに掃除します。



ステップも綺麗に
まずはシンナーと歯ブラシで油分と泥を掃除して、スタッフタオルで切れにして、手でペーパーを掛けながらキズやクラックのチャックをします。

その後ブラスト処理で細かい部分を綺麗にします

最後に電動のペーパー掛けで表面処理をして、シンナーで最終的の脱脂を行います。

これまた面倒なマスキングをして塗装の準備完了ですね




今日は4時間近く作業が出来たので、それなりに進んだ感じです。

また、発注ミス

2019-05-11 18:50:04 | RZV500
シリンダーを組んでいくと、ダウエルピンと割れていたYPVSホルダーが無い!ホルダーは良くても、ダウエルピンが無いのでチーーン。サイドカウルを再度FRP補修して、サフェーサ塗ってパテ付け。フロントカウルはカッティングシートで作ったYAMAHAのロゴを貼ってクリア塗装。インテークのネジをネジ専門店に会に行ったり、バタバタの一日でした。ネジだけは専門店で買わないと損だね。
さぁー飲み会にgo