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切り枝、茗荷の葉っぱの片付け

2022-10-02 20:45:13 | 暮らし

・2022/10/02 今朝は、朝から良い天気で、家の花壇のハクレンの切り枝と先日刈り取って太陽に干してあった、茗荷の葉っぱを長さ10cm位の長さに切って、ごみ袋に入れて行きました。

・冬が近づくと、ハクレンの葉っぱが落ち始めて、花壇や道路に落ちて、あちこちに飛んで行くので、近所の方にも迷惑をおかけすることになるので、今の葉っぱが青いうちに、枝から切り落としておきました。全てのはっぱを45lごみ袋に圧縮して押し込むと、合計3袋におさめることが出来ました。

(葉っぱを枝ごと切り落としたハクレンの木)

(切り落として乾燥した枝と葉っぱ、この枝と葉っぱを10cmぐらいに切って、ごみ袋に入れた)

(茗荷のプランター、もう10年以上、伸びた葉っぱを切り落とすだけで、茗荷の収穫を続けています。冬の間に肥料を上から撒いてやるのと、春先雑草が生えると、抜いてやります。夏場は乾燥するので、水やりを毎日行います。長い茗荷の葉っぱを10cm位の長さに切って。ごみ袋に入れた)

・花壇に残ったのは、雑草の花だけです。

・今日の家庭菜園:秋冬野菜への水やりと、玉ねぎの植えつけ準備(畝幅を、黒マルチ4穴で玉ねぎを育てるように、畝の上に堆肥を置き、畝の土と混合して畝幅を少し広げて行きました。

(ナスの収穫)

 

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