・2024/12/23
・今日は家庭菜園の畔に干しておいた、落花生の蔓、や、黒豆の豆がら、などを片付けました。
・数年前までは、これらを派手に野焼きをしていたのですが、野焼きの煙が、ご近所の洗濯物に匂いが移り、住民から警察へ苦情が行き、警察沙汰になったことがありました。
・そこで、私は、これらを乾燥させた後、市の焼却場へ持ち込むことにしています。
・これらを2本づつ、ロープで縛り、車で焼却場まで持ち込みました。焼却場では可燃ごみのピットではなく、いつもは、鉄関係を捨てる荒ゴミの場所へ捨てるよう指示がありました。
・荒ゴミの捨て場に行くと、今日は、鉄関係の捨てるものは殆ど無くて、我々と同じ、植物の茎などがいっぱい持ち込まれていました。
・私の持ち込んだごみは50kgでした。いくら以上持ち込んだら、課金されるのか職員に尋ねると、300kg以上とのこと。
・これなら安心して、いつでも持ち込むことができる。但し、ここの焼却炉は今でも、未だ排熱を回収する発電設備が設置されていません。市長さん頑張って早く新しい設備に替えて欲しいものです。(近隣の市と共同で設置するのが、上手く纏まらないようです。)
(黒豆の日干し乾燥した豆がら、茎や葉っぱ)