第７７回 菊花賞。
今回は、色々勉強して臨みましたよ
。
今までも少し勉強して来たけれど
。
ただ、まだ勉強途上・・・結果が出て、
成程と勉強になりました
。
１着は、
東京優駿（Ⅰ）で、蹄鉄が取れても最後まで走って、
７センチ差でマカヒキに１着を譲った
サトノダイヤモンド
。
見事、額のダイヤモンドの白い班を輝かせて、
悲願達成
。
そして、ディープ産駒は３０００Ｍ以上では未勝利・・・
の、血統のジンクスを破って、越えた！！。
この動画、とってもいいです！。
レインボーラインの外からの追い上げも凄かったですねええ。
大切に大切に育てられて。結果を出せて。
調教師は、あのオルフェーブルを育てた 池江 泰寿氏。
素晴らしい
。
もう１頭の
ディーマジェステイは、４着。
ぐんと迫った時にすでに消耗したように見えました。
その後、直線に入った時は、もう力は出きったようで。
伸びないまま。
エアスピネル、レインボーライン、に越されて
４着。残念でしたねえ。
やっぱり、距離が長かったんですかね。
でも、強い馬に間違えない筈。
これからも、マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェステイ
３頭が古馬になって、競馬に輝きを与えて欲しいですねえ
。
で、３頭ともディ―プインパクト産駒。すご～い
。
そして、この３頭と同じ時代を走るエアスピネル。
今回も応援したけれど、今後も是非！、頑張って欲しいです。
データ（血統とか、前走の結果とか）は大切だけれど、
そのデータとたくさんのコメントを自分の感覚の中に収めて、
熟成、熟成
。
そこから出て来る“ヒラメキ”を頼りに、そして、騎手の見立てから
予想をしてみよー
と思って、
来週“天皇賞秋”を楽しみにしています
。
最高に豪華なメンバ―ですからねええ。更に楽しみ
。
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