風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

椿屋珈琲店 と ゆるキャラ:シゲにゃんこ 宮城県 伊達のにゃんこ三傑

2013-08-17 01:27:27 | 日記

8月16日

 

  一日で一番暑い時間帯。

 

         

      でも、屋内に居ると 光彩が 美しく 。 

 

 

        

                 瞼に残る 光 です   。

 

 

  そして、私にとって新しい連絡ツ―ルを手に入れて♪ 

  フフフフ~ン  。

  その上、応対してくれた店員さん(女性)が、

  以前仲良くしていた人ととっても似ていて。

  なんだか、不思議な感覚が残り・・・・

  懐かしい、温かい気持ちになれました  

 

  Nさんも付き合ってくれていて。

  さて、次はどこに行く?

 

 

  お茶飲まない?

  勿論、OK、OK❤。

 

  外に出ると・・・・・アタシ・・・・・焼き・・・・豚・・・になっちゃうから。

 

  あ! あの向かいの・・・あそこにしましょ―

 

        

       以前はこういうタイプの喫茶店は流行らなくて。でも今は中高年の方達で

       いっぱいとか・・・・かくいう私達も 中高年  。 フフン  。

 

 

  階段を降りて。 大正チック・・・・と思ったら、

  食べログにも公式HPにも大正時代・・・と書いてありましたぁ。

  コンセプトが伝わって、椿屋珈琲店さん、スゴ―イ★

 

      

     でも、何か・・不思議な空間・・どこかで見たような。

 

             

   

 

  椅子が低いお店はいいお店だって、TVで言ってたけれど。 ここ、低いです。

 

             

          そう、椿屋珈琲店 さん。 昔は、談話室って言ってたかな。

          前のお店も同じような感じだった

 

 

  まあ、それはよいとして。 

  珈琲苦手な私だけれど・・・・折角だから・・・・胃に聞いてみたら

  大丈夫! ってことで。 

 

   コ―ヒ―のみでは飲めないので、In アイス♪♪ 

 

   

  このアイスが懐かしい味で、にが~い(キレのある苦味っていううんでしょうかぁ?!)

  コ―ヒ―を味わうことができました。 最後はシロップ沢山入れて・・・・

  ん―、美味しかった!。  また飲みたいです。

 

 

  化粧室も。

 

     大正時代チックぅ 

 

    

 

 

                         

 

           

           次々と中高年のお客さんが入って来ます。

           でも最近の中高年の方って、結構騒がしいですヨ  。

                                     

 

           

 

            それでは、次は、最初のスケジュ―ルに入っていた 

                    あそこ へ参りましょう  。

 

  ☆・★_・。。・・**☆・★★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★

 

  宮城県:シゲにゃんこ    <伊達のにゃんこ三傑>

     

      ねこまさむねの特に優秀な三人の家臣「伊達のにゃんこ三傑」

      のひとりです。とにかく強いので 「武のシゲにゃん」と呼ばれています。

      クールだけど、とっても仲間思いで誰かのピンチには必ず駆けつけてくれます。

      ¥■ 性別: ♂   ■ 職業 : 伊達の切込隊長  ■  武器 : 大刀「百足丸」  

 


 

     見に来てくださってありがとうございます 

     

  

 

         

コメント (4)    この記事についてブログを書く
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
不思議なご縁 (くるみ)
2013-08-25 18:58:04
五島市って、五島列島!ですよねえ。わー、ネットの
世界だから出会って読んでいただけるんですねえ。でも、沢山あるblogの中で、見ていただけるのも不思議ですし、
読んでいてもなかなかコメント残すのは、ドキドキして残せないです。ありがとうございます。
返信する
五島 (小田光陰)
2013-08-18 23:26:18
日本の西の果て、
五島市に住んでいます。

空海のダイアリーを読んで、
感動しました。

あの番組を観て以来、
空海に関する本を読む
ようになりました。

哀しい哉
・・・・・・・
という追悼文を読み、
空海を身近に感じる
ようになりました。

返信する
コメントありがとうございます (Unknown)
2013-08-18 22:42:16
何回もコメントいただいていたのに全く気付かず、失礼
しました。 コメントありがとうございます。

風情・・・そうですね。珈琲と書かれていると、大人のお店と入りたくなりますよね。どちらにお住まいなんですか?
返信する
珈琲 (小田光陰)
2013-08-17 08:33:18
私の住んでいる街にも、
「珈琲屋」という喫茶店が
あります。

カタカナで書くより、何だか
風情を感じます。

こういう感覚も、中高年だから
なのかもしれません。
返信する