3月5日
眠い目をこすりながら、色々日常生活を送って、
弥生賞を観覧。
レベルとしては均衡。どんぐりの背比べ。
その中、ディープインパクト産駒 カデナ こちら
が1着 こちら
勝てそうもない薄っすら肌とすっ、とした馬体。
けれど、最後に見せる(魅せる)広いスライドと沈む走り。
そして、切れる末脚が、お父さん譲り。
私は、カデナは休み明けだったので、ダンビュライト こちら
を応援していましたが、 キンカメがおじいちゃん・・世代は変わります
最後、のびなかった。ルメール騎手のコメント待ってます。
サトノマックスも出た時、隣の馬とぶつかったみたいですね。
そして、まあ、外過ぎじゃーないですか。可哀想に。
でも、マックスは頑張った!!。5着でも偉い!。
流石、サトノファミリー 。
そして、やっぱり、スタートはダイジ!!!。
福永騎手は、今日のような大雑把な走りでは、GⅠ皐月賞は勝てないが、
オーナーさん、厩舎さんと自分が一体となって取り組める状況の中、彼と
(カデナ号)一緒に頑張っていきたいと思います。
とコメントされてました。
最近の重なる落馬からこんなに短期に戻って、
騎乗されている福永騎手。
福永騎手の強い想いの他に、奥さんの食事、環境のサポートがあってのことかと・・・。
よいもの、よい結果は、たくさんの人の、大きく温かな愛情、に、
支えられているんだと、
毎週、競馬を通して、教えられます。
感謝。
ご訪問いただきありがとうございます