前奏が無く、aiko特有の息を吸うブレス音からいきなりはじまる。
『蜜の味』と云うドラマの主題歌らしい。
いまどきのアーティストに無い古風な良さがあるのがaiko。
当の私は、2003年の『蝶々結び』をピークに、ファンとしては下降線で、
ここ数年は出る曲が同じ曲にしか聴こえなくなってきている、末期症状か。
それでも好きだ。CDは初回限定版を必ず買っている。
スタンスが変わらない、変えない、だから同じ曲に聴こえる?
しかし、それが良いんだ。変えずに続けることは素晴しい。
だから、支持し続ける。
変わらないモノには安心感がある。
いつまでも変わらないaikoに乾杯。そして、おめでとう!
今日、良い夫婦の日はaikoの36回目の誕生日だから。
aiko『ずっと』(初回限定版)2011/11/23発売
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9A%E3%81%A3%E3%81%A8-aiko/dp/B005XUTWEC
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