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180302 雪で車動けず 1人死亡3人救助 北海道 苫小牧 犬HKは何しに山林へ?

2018-03-02 13:19:20 | 日記
「不要不急の外出は避けてください」って自分で言っておいて
この犬HK記者は何しにわざわざ山林まで行ったのでしょうか。
公共放送の立場としては、休暇中とはいえ、
国民に向けてキチンと報道すべきではないでしょうか。
この行動が「不要不急」でなければ、国民も納得するでしょうし
何より亡くなられた方と遺族の方々への説明責任が問われます。
「金さえ払えば助けに来てくれる」とか「それが仕事だ」などと
エラそうに言う奴に限って、自分はろくな仕事しません。
大雪の山林の中を車で走行…
土地の人間なら、まずしないのでは?
休暇を利用し大雪の記事ネタでも探してたのか
山林に居たいでも…といらぬ詮索してしまいます。
犬HKだから余計に…です。
かつて雲仙普賢岳で大火砕流が発生した時も
何度も避難勧告しているにも関わらず
そこに居座ったマスゴミ関係者のせいで
消防や警察の方々も巻き添え犠牲になりました。
くだらない正義感使命感を振りかざして
余計な迷惑かけている自覚は皆無のようです。
こういう事案が発生するたびに謝罪や反省の弁も聞かれますが
本当に反省したためしもありません。

以下引用

雪で車動けず 1人死亡3人救助 北海道 苫小牧

 北海道苫小牧市の林道で雪で動けなくなった車と、救助に向かい動けなくなったロードサービスの車2台の合わせて4人が救助を求め、3人は、2日朝早く無事救助されましたが、ロードサービスの男性1人が死亡しました。

救助を求めていたのは、苫小牧市の郊外の林道で雪のため動けなくなったNHK苫小牧支局の27歳の記者と、この車からの救助要請で現場に向かい動けなくなったロードサービスの従業員3人の合わせて4人です。

警察と消防は自衛隊にも出動を要請して救助に向かい、このうちロードサービスの20代の男性は、2日午前3時半に林道沿いで倒れているのを発見され、千歳市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

記者とロードサービスの42歳と36歳の男性は、動けなくなった車の中にいて無事救助されました。

警察によりますと、死亡した男性は、現場に向かった除雪車が到着しないため徒歩で捜しに行き、その後連絡が取れなくなっていたということです。

最初に動けなくなった記者は、先月28日から休暇を取ってこの林道を車で走っていたところ雪で動けなくなり助けを求めていたということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。

NHK札幌放送局は「救助に来られた方が亡くなられたことは痛恨の思いで、心よりお悔やみ申し上げます。また、ご迷惑をおかけした関係者の皆様におわびいたします」とコメントしています。


引用終わり

亡くなられたロードサービス隊員に心よりご冥福をお祈りします。

【追記】
犬HKは悪びれる様子もなく…
だがしかし…

記者の名前

180302 中国が原子力空母建造へ、2025年には投入 日頃戦争反対叫ぶ方々は何処へ?

2018-03-02 13:00:07 | 日記
あらららら〜
これはヤル気満々なキンペーちゃんですね。
先日キンペー独裁政権継続と憲法改正(改悪?)発表し
何故か日本国内で喚き散らしている方々の文言と真逆な行動が目立ちますが
実弾軍事行動も抜け目なく実行し続ける模様。
北朝鮮を手先に、世界征服を企む国家、凶賛主義の一党独裁。
こういうのを見ても、何の反応も示さない日本国内の反日勢力。
わかりやすい事例の一つです。

以下引用

中国が原子力空母建造へ、2025年には投入

 中国の国有企業、中国船舶重工集団(中船重工)は、27日に発表した今後の発展戦略に、原子力空母の建造などを盛り込んだ。公的に発表された文章に原子力空母の建造が盛り込まれるのは初めて。

中船重工は原子力空母とともに、新型原子力潜水艦、静粛型潜水艦、水中における無人人工知能対抗システムの実現を掲げた。通信システムによる合同作戦能力の向上などとも合わせ、海軍が2025年には遠洋作戦能力を獲得できるよう高品質の武器装備を提供していくという。

中国メディアの環球網は28日、中船重工の発表を受け、軍事問題ウオッチャーによる原子力空母の特長を紹介した。まず、自艦のための燃料油を積み込む必要がないため、艦載機の燃料を多く積むことができる。速度性能も向上するため、作戦行動を実施する海域にも早く到達することができる。

中国は、旧ソ連が建造を開始したが同国の財政難のために放置されていた空母をウクライナから購入した空母を改めて改造し、「遼寧」として2012年に就航させた。現在は独自に建造した空母が完成間近とされている。

中船重工の発表からも、中国が今後、原子力空母の建造に力を入れることは確実だ。中国の空母はこれまで、行甲板の先端を上向きにそらせることで発艦する航空機に揚力を追加する「スキー・ジャンプ」と呼ばれる方式を採用していた。同方式では燃料や搭載兵器を含めた搭載機の重量についての制約が大きく、したがって艦載機の行動能力の向上は難しい。

一方で米国は、艦載機を射出するカタパルトの技術を持っている。カタパルトを用いれば、発艦する航空機の重量を増やすことができるので、艦載機の種類も増やせ、行動能力も大幅に向上できる。米国のカタパルトは蒸気式だが、現在はさらに高性能の電磁式カタパルトを開発中だ。

中国も現在、電磁式カタパルトを開発中とされる。蒸気式にせよ電磁式にせよ、カタパルト使用には大きなエネルギーが必要なので、通常動力の空母では航空機を発艦させる際には艦の速度低下などの問題が生じるとされる。

そのため、中国は原子力空母の建造とカタパルトの技術開発を同時に進め、カタパルト付き原子力空母の完成を目指していると考えられる。


引用終わり