それぞれ規約に基づいて
粛々と、あとは本人の意思で決めれば良いと思います。
問題は
二重国籍、あるいは三重とも言われて、
疑惑が益々深まっているにも関わらず
相変わらず、何食わぬ顔で
説明責任どころか、
「この問題はこれで終わり」と、勝手に会見を打ち切り
何も話してない、あのエリタテトカゲ議員です。
毎回口を開けばブーメランな、あの方。
五輪でも、日本のルーツにリスペクトしていて
尚且つ代表になりたいような意思があるなら
大いに歓迎しますが、
単に自己都合で代表になれる確率とかの打算で希望するなら
あまり積極的に応援したい気持ちが湧かないのと同様、
二重国籍で、しかもその国が反日国で
尚且つ、本人も反日活動主体なら、
尚更、本人が説明責任を果たすべきと思います。
そもそも国民の投票で選出されて、税金で収入を得ているわけなら当然でしょう。
立候補する要件も、その辺が当然問題視され
違法行為に当たる可能性が高いわけですからね。
以下引用
国際テニス連盟(ITF)は26日(日本時間27日)、2020年東京五輪(オリンピック)テニス競技の概要および出場資格を発表した。種目は男女シングルス各64人、男女ダブルス各32組、混合ダブルス16組で行われる。
男女シングルスは、各国および地域最大4人の出場で、20年6月8日の世界ランキングで上位56人までが本戦出場資格を得る。残り8人のうち6人は、初めて設けられた大陸枠に割り当てられた。アジア枠は、8月18日開幕のアジア大会(ジャカルタ)のシングルス優勝者に与えられる。最後の2人は、本戦出場資格を得られなかった過去の五輪金メダリスト、4大大会優勝者、地元選手らに振り分けられる。
男女ダブルス、混合ダブルスは各国および地域最大2組の出場。シングルス、ダブルスを合わせ、各国および地域の合計最大出場選手は6人となる。
女子で世界22位の大坂なおみ(20=日清食品)は日米の二重国籍だ。オリンピック憲章規則41によると、原則、1度、どちらかの国および地域の代表になっている場合、別の国および地域の代表になることはできないとある。しかし、例外として、国籍を変更した選手は、以前の国を最後に代表してから少なくとも3年が経過していることが条件となる。
大坂は、17年2月に行われた国別対抗戦フェド杯で日本代表としてプレーした。東京五輪の時は、すでに3年を経過しており、米国代表になれる可能性は残される。しかし、今年4月21日からのフェド杯世界グループ2部入れ替え戦対英国で代表に選ばれれば、東京五輪を日本代表として戦うことは濃厚だ。大坂自身は「日本代表として東京五輪でプレーするのが夢」と話している。
二重国籍大坂なおみは…東京五輪テニス概要など発表
引用終わり