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190112 文大統領の徴用工問題発言・日本批判に専門家が突っ込み入れまくり

2019-01-12 13:14:34 | 日記
元弁護士なのに「三権分立」の意味が正しく理解されていない。
こんな人が大統領になれるなんて…
スゴい国だねば韓国。
自己中御都合主義の極みです。
「三権分立」は、そもそも自国内で有効なのであり
国家間、国際間では、その国同士の条約の方が優先です。
でなければ、そもそもの約束事が成り立ちません。
専門家でなくても、本当呆れるばかりです。
「安倍政権が支持率回復を狙った」とかも噴飯ものですね。
ブン自身の支持率が急落危険水域なのは、そっちのけです。
この辺も、日本国内の特定野盗の資質そっくり。
「ブーメラン体質」はば韓国起源なのか。

以下引用

文大統領の徴用工問題発言・日本批判に専門家が突っ込み入れまくり

 韓国の文在寅大統領は、10日の年頭記者会見で元徴用工問題を巡る日本の対応を批判した。問題の根源は過去の植民地支配にあるとして、「日本政府はもう少し謙虚な姿勢を持たねばならない」と反撃。植民地支配に対する独立運動100周年を3月に控え、文氏には日本が求める「韓国内での決着」を図ろうとする姿勢はない。日本としては絶句せざるを得ない発言連発。専門家が突っ込みを入れまくった。
 元徴用工への賠償金支払いを日本企業に命じる最高裁判決に日本企業の資産差し押さえ、レーダー照射問題…。大トラブルを放置し続けている文大統領に、日本としてはあきれるばかりだ。しかし、10日の朝鮮日報によると、文大統領の支持率は2週連続の上昇で、50・1%になったという。50%台を回復したのは昨年11月以来、2か月ぶりという。明らかに“反日ブースター効果”だろう。そんな中での年頭記者会見だった。
「300枚のユニークな広告が語る こんなに明るかった朝鮮支配」を著した韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「あの厚顔ぶりにはあきれましたが、これくらい強気な態度でないと、あの国ではやっていけないのでしょう」として、文大統領の発言に突っ込みまくった。
 文大統領は「まず、基本的な話からすれば過去に韓国と日本の間に不幸な歴史があった。35年ほど続いた歴史だ」と切り出した。
 但馬氏は「この問題の出発点を探すのなら、1965年の日韓基本条約および請求権協定なのですが、文在寅は論点をずらし、日韓併合を出発点にしている。要するに“自分たちは被害者”であるとして、鉄壁のマウントポジションを取ろうとする、韓国人お得意の論法です」と語る。

 また、日韓基本条約に関して、文大統領は「その歴史のために韓日基本協定を締結したが、まだ少しずつ問題が続いている」と語ったが…。
 但馬氏は「違います。国交を結ぶというのは、過去はどうであれ、これからは仲良くやりましょうということであり、そのための貸し借りの清算を決めるのが条約です。文在寅の言い分を聞けば、永遠に清算は繰り返されることになる」と言う。
 文大統領は「これ(韓国最高裁の判決)は韓国政府がつくり出した問題ではない。過去の不幸だった歴史のために生じた問題で、日本政府はもう少し謙虚な姿勢を持たねばならない」として、念押しでマウントを狙い「これ(差し押さえ問題)を政治争点化して問題を拡散するのは賢明な態度ではない」と批判した。
 但馬氏は「慰安婦問題にしても、徴用工問題にしても、そもそも2国間の問題だったのを世界に拡散し、国際問題化してきたのは韓国の方です」。
 さらに弁護士出身の文大統領は「韓国最高裁の判決に対し、世界のすべての先進国と同じように政府は司法府の判決に関与することはできない」と断言した。
 これに対し但馬氏はこう反論する。
「都合のいい時だけ三権分立を盾にとる。文在寅は大統領就任と同時に、大法院の裁判長に金命洙(キム・ミョンス)を任命しました。慣例として、大法院の裁判長は大法院判事の中から選ばれるのですが、金氏は地裁の裁判長の経験こそありますが、大法院の判事経験者ではありません。金氏が大抜てきされたのは、文在寅の仲間の極左裁判官だったからです。つまり、大法院の判決は文在寅の意向であるともいえます。これのどこが、三権分立でしょうか。そもそも、国民情緒で判決が下る国に、近代司法は存在しません」
 極めつきは文大統領の「日本は不満かもしれないが、韓国の司法府を尊重しなければいけない。不満があってもその部分はやむを得ないという認識を持たなければいけない」という発言だ。
 但馬氏は「そっくり返してやります。たとえ韓国に不満があっても、54年前に国家間で決めた条約に従う。それが成熟した近代国家の長というものです」と指摘している。


引用終わり

190112 【徴用工問題に対し日本の外務大臣はなぜ弱気?】竹田恒泰×有本香が解説!

2019-01-12 12:32:38 | 日記
やはり『害務省』と言われるだけの事はあります。
国会議員は選挙で落選することがあっても
役人は一度就いたら問題を起こさなければ辞めませんからね。
マスゴミは「政府ガー」とか喚き散らしますが
問題の根は官僚組織です。
しかも、アッチ系が長い年月をかけ
内部に侵入し、実権まで握ってる輩も。
無論、以前の与党内の古狸(今は老害)らが
当時俗に言われていた「金権政治」どっぷりの連中の
悪影響も尾を引いているの図が
改めて浮き彫りになります。

【徴用工問題に対し日本の外務大臣はなぜ弱気?】竹田恒泰×有本香が解説!


【須田慎一郎×武田邦彦】文在寅に振り回され大慌ての韓国と余裕の日本!!韓国のとるべき道は誠意を見せることのみ!?

190112 中国サイバー攻撃、巧妙化…ミサイル情報も盗む さすが盗むのが国技の西朝鮮

2019-01-12 12:07:55 | 日記
盗み、パクリは犯島起源なのか
隣国の支那も負けじ劣らず
まさに「大朝鮮」「西朝鮮」の様相を呈してます。
あれだけ土地も人も多いのに
自ら開発、発明、発見が不可能なのでしょうか。
おそらくは中共独裁政治が影響して
人民の進歩発展を阻害しているのでしょうか。
それとも只の民度なのでしょうか。
とは言え、犯島ミンジュクとは若干異なる印象があるのは
単に人口比率で、それなりに優秀な人も居るから?
これらの事から言える事は
こういう人たちが万が一にも世界を支配する事態になれば
それは人類破滅の危機である、と確信します。
犯人をいくら摘発しても、埒が開かない程
次から次へ湧いて出てくるみたいです。

以下引用

中国サイバー攻撃、巧妙化…ミサイル情報も盗む

 【ワシントン=大木聖馬】中国による米政府機関や米軍、民間企業に対するサイバー攻撃の手口が巧妙化している。大量の個人情報を集めてビッグデータの解析を行っているほか、サイバーセキュリティーの弱い企業を標的にするケースもある。米国の安全保障に関する情報も狙われており、米政府は摘発を強化している。

■作戦

 米司法省は昨年12月、「APT10」と呼ばれる中国のハッカーグループに所属していた2人を起訴した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルなどによると、APT10は、情報通信機器などの運用・管理を企業や政府の代わりに行う事業者「マネージド・サービス・プロバイダー」(MSP)を標的に、「クラウドホッパー」という作戦名の攻撃を長期間にわたって実行してきたという。

 起訴状によると、APT10は遅くとも2014年から、複数のマルウェア(悪意あるプログラム)を世界中のMSPのコンピューターに仕掛け、少なくとも12か国で企業や金融などの情報を不正に取得していた。ローゼンスタイン司法副長官は、「MSPにアクセスすれば、(企業の)競合相手を有利にする機密情報を盗むことができる。重大な事案だ」と危機感を示した。

■個人情報

 米ホテル大手マリオット・インターナショナルは昨年11月、傘下のホテルの予約システムがハッカー攻撃を受け、最大約5億人の利用者の個人情報が流出した可能性があると発表した。この問題については、中国の情報機関にあたる国家安全省が関与したサイバー攻撃との見方が強まっている。

 米政府や米軍関係者は、マリオット系列のホテルを利用することが多い。米国の専門家は米紙ニューヨーク・タイムズに対し、国家安全省が米国のスパイを識別するために大量の個人情報を集めている可能性を指摘した。

■脆弱

 政府や軍と取引のある企業も標的となっている。

 ウォール・ストリート・ジャーナルによると、この1年間で、米海軍の請負業者や下請け業者らが中国のハッカー集団によるサイバー攻撃を多数受け、極超音速対艦ミサイルなど最先端兵器の技術情報が盗まれた。


 中国「APT10」のサイバー攻撃 日本国内でも確認

 サイバー「防衛省も中国の標的」 ハッカー集団の攻撃、米が伝達

 中国政府関連ハッカー組織がIBMやHPのネットワークにサイバー攻撃を仕掛け顧客企業のPCにも侵入していたと判明

 米、中国政府系ハッカー2人起訴 日本など12カ国被害

引用終わり