何をやらかすのか、ある意味楽しみにしてましたが
期待を裏切る「瞬殺」で、あっという間に嘘がバレてしまいました。
検証可能な比較対象が映ったものは一切無し…って
一体何の「証拠」なのでしょうねー。
しかも、ネット上では一般人?と思われる方により、
公開した画像から哨戒機の映る角度とかで、
距離や高度まで調べられてしまい
大凡自衛隊の公表してる数値と同じと分かってしまったそうです。
おまけに連中のレーダーの表示に数値の桁を消した痕跡が…
(もう少し面白い加工でもすりゃいいのに…
)
今更驚きもしませんが
こんな見え透いた嘘を、しかも二国間で、更に兵器を扱う軍がやる事として
非常に危険極まりない事態である筈なんですがねぇ。
世界に恥を晒すよりも、自分らの見栄が大事なミンジュクの実態を垣間見る事案です。
それを考えると、やはり…
そこまでして「隠したい『何か』」があると言わざるを得ませんね。
これで有耶無耶にする話ではなく、
日本側も粛々と世界を見据えてキチンと反証していかなければ
嘗てのように「そんなもん、信じる奴おるかいな(笑)」と甘く考えていると
世の中には、そんなもんを信じる人も居るんですよね。
変な宗教や、勧誘、特殊詐欺に何度も引っかかる人が居るのと同様に。
「18日にも低空飛行された!」 →防衛省「実は18日に瀬取り写真を撮ってました」
以下引用
韓国の公開写真に笑激! 『日本哨戒機が、韓国艦船に威嚇飛行した証拠写真』
2019年1月24日、韓国国防省は、日本の哨戒機が東シナ海の岩礁「離於島」で23日午後2時3分ごろ、韓国艦に「威嚇飛行」をした証拠だという証拠写真3枚と計器写真2枚を公開した。
専門家は『日本の防衛省にも笑激が走っています。水平線も写っておらず、比較するものが無いため分析が困難。P-3Cには、武器は搭載されおらず脅威を感じること自体不自然です。日本の哨戒機が、韓国艦船を低空威嚇飛行した事実は無くデタラメです。海上自衛隊哨戒機「P-1」への火器管制レーダー照射事件について、協議を打ち切ったことに対しての報復です。国際社会から韓国が負けたと思われないようにするため、哨戒機低空威嚇飛行をデッチ上げたのです。韓国国内向けのアピールもあるようです。元々韓国海軍は、練度も低く、他国との合同演習で迷子になった実績もあります。韓国には、日本の防衛大学校の様に、他国軍から学生を受け入れる教育システムもありません。今回の一連の行動で、いかに韓国軍がダメダメなのかを世界中の軍関係者にアピールしてしまいました』と呆れている。
引用終わり