あれだよね

gooブログってさぁ~

190113 漂流木造船に2人、青森沖 乗組員「北朝鮮出港、帰りたい」 だったら出てくるな

2019-01-13 20:26:07 | 日記
そもそもポンコツ船で出てくんなよ、って話です。
さも「自分らは被害者ニダ」風な顔で「帰りたい」とか
ふざけてます。
(嘘か本当か)故障しなければ密漁して
何食わぬ顔で帰ってたでしょう。
で、トラブったら「故障して漂流した」事にする設定。
中には日本に不法入国して、スパイや破壊活動工作員も居るかも。
日本国内の同胞やシンパと接触、潜伏するかもしれません。
そうやって日本人拉致実行してきた前科があります。
今も表に出ない「何か」犯ってるかもしれません。
国の体制に問題あるなら自分らで解決の糸口探せよ。
「革命」大好きミンジュクじゃなかったのかよ。
日本は海ですから、米国のように『壁』が作れませんからね。
日本に見つかる時は、大抵「故障」「難破」「漂流」設定。
で、ば韓国に見つかる時は(見つかるのか、事前打ち合わせか…
「瀬取り疑惑」…益々深まります。

以下引用

漂流木造船に2人、青森沖 乗組員「北朝鮮出港、帰りたい」

 13日午前7時20分ごろ、青森県深浦町の沖合で「木造船が漂流しており船内に2人いる」と地元漁協から青森海上保安部に通報があった。第2管区海上保安本部(塩釜)によると、2人は成人男性。「北朝鮮を出港した。帰りたい」と話したという。「漁のために出港した」としており、同本部が経緯を調べる。

 同本部によると、乗組員は「エンジンが故障して漂流状態となった」と説明している。出港時から2人で、体調不良は訴えていない。秋田海上保安部の巡視船に移し、事情を聴いている。

 深浦町の深浦漁協付近には海保職員や青森県警の警察官が集まり、騒然とした雰囲気になった。


引用終わり

190113 中国の一帯一路に問題噴出=「債務のわな」で関係国悲鳴 今頃わかったか…

2019-01-13 15:59:39 | 日記
知れば知るほど…
は、特亜三国共通事項でしょうか。
しかもネガティブな。
共産圏に信用信頼は存在しませんからね。
「騙すより、騙される方が悪い」という
思考もアッチ系の特徴です。
特に貧乏国、発展途上国など、
指導者に袖の下渡せば、ホイホイ言いなりに出来ますから
その国で一番被害を被るのは国民です。
893にも暴力的な「武闘派」と
騙しの手練手管を駆使する「インテリ」と呼ばれる系が
存在するように、特亜三国にも、傾向があるようですね。

以下引用

中国の一帯一路に問題噴出=「債務のわな」で関係国悲鳴

 中国が推進するシルクロード経済圏構想「一帯一路」をめぐり、パキスタンやマレーシアなどの関係諸国でトラブルが噴出している。重い債務負担に苦しむ国が相次いでおり、中国からの借り入れを「債務のわな」と警戒する動きが広がる。習近平国家主席の提唱から5年が過ぎ、地球規模の壮大な構想は曲がり角に差し掛かっている。

 ◇中国の在外公館襲撃

 「中国は土地の占領と資源の収奪を目指している」。パキスタン南部カラチにある中国総領事館が2018年11月、武装集団の襲撃を受け、パキスタン人警察官や市民ら4人が死亡。分離独立を唱えるバルチスタン州の過激派「バルチスタン解放軍(BLA)」が犯行声明で、中国を厳しく非難した。

 中国の友好国であるパキスタンは「一帯一路プロジェクトの要衝」(北京の外交筋)と言われる。現在、中国西部とパキスタン南西部グワダル港を結ぶ中パ経済回廊(CPEC)の構築が進むが、襲撃が相次げば事業の遂行に影響が出かねない。

 スリランカでは中国からの借り入れで港湾を整備した結果、返済不能に陥り、中国国有企業に99年間にも及ぶ運営権を譲渡。債務のわなにはまった典型例と言われた。モルディブでは、中国の資金で住宅開発などを進め、対中債務は国内総生産(GDP)の4分の1超に膨らんだとされる。

 ◇地元にメリットなし

 東南アジアでも混迷が拡大。マレーシアでは、中国の銀行融資などで建設する東海岸鉄道線計画をめぐり、「マレーシアに何のメリットもない」(マハティール首相)と見直しの動きが出ている。ただ、一方的に中止すれば中国側に多額の違約金を払う必要があり、対応を検討中だ。

 中国は15年、日本との競争を制し、インドネシア・ジャワ島の高速鉄道建設を受注。だが、土地収用が順調に進まないことを理由に中国側が資金を出し渋り、今年5月の完成予定が少なくとも2年遅れとなっている。


引用終わり

190113 経団連を標的、中国人ハッカー集団 ウイルスは2年潜伏 経団連を、じゃなく『も』だろ

2019-01-13 15:34:57 | 日記
「お互いが協力しあって
平和な世界を築く」
そんな妄想が大好きな人ほど中国擁護する。
お互いが認め合うのに前提となるのは
『信用』。
以前「銀行にとって一番大切なものは何でしょう?」と
ドラマ内のセリフがありましたが
その一番大事な大切なものが無いのが特亜三国。
かつてミンス政権時代には
率先して官邸内部にソレ系の人間を、しこたま侵入、
と言うより、寧ろ招き入れてた事がありました。
日本の情報筒抜けで、さぞ中共は楽だったでしょう。
今は安倍政権で比較的防御体制も注力してるようですが
何しろあちこちにその手の輩が侵入してしまっているので
どうにも完全に防ぐ事が出来ません。
万引き家族のように『盗み癖』は
DNAレベルからなのか、早々容易には無くならないものですね。

以下引用

経団連を標的、中国人ハッカー集団 ウイルスは2年潜伏

 経団連が被害を受けた不正アクセス事件に、米司法省が「中国の国家安全省と関連している」と断定した中国人ハッカー集団「APT10」が関与していた疑いがあることが、朝日新聞社の取材で分かった。経団連に仕掛けられたウイルスの種類や外部通信先が、ハッカー集団を追跡している英国政府機関などの調査結果と一致した。

 米司法省は昨年12月、APT10に所属する中国人2人が、2006年から米国にある45以上の企業や研究所などから大量の情報を盗み取ったとして訴追した。さらに日本など12カ国以上のネットワークに侵入し、「中国の国家安全省と協力している」として中国の「国家ぐるみ」のハッキングと断定した。日本政府もこれを受け、APT10による攻撃を批判する談話を出したが、国内の被害の詳細は公表されておらず、攻撃対象が明らかになるのは初めて。

 米司法省による訴追のきっかけの一つとなったのは、英国防関連企業のBAEシステムズ、コンサルティング大手PwCが英国立サイバーセキュリティーセンターと協力してまとめた調査。17年4月に公表された報告書では、14年以降、計15カ国でAPT10による被害が確認されたとして、使用されていたウイルスや外部の通信先も明示した。

 一方、日本の経団連が被害を受けた事件は16年11月に公表された。朝日新聞が入手した内部資料によると、日中間の経済協力を担当する部署が狙われ、14年7月に外部から届いたメールを開いた職員のパソコンがウイルスに感染。それから2年以上にわたり、パソコンやサーバーに感染を広げながら潜伏していた。サーバーに保管されていた、日本政府とのやりとりに関するファイルなどにウイルスがアクセスした痕跡があったが、情報が実際に盗まれたかどうかは、特定に至らなかった。


米司法省 中国の産業スパイ網の解明に全力

中国「APT10」のサイバー攻撃 日本国内でも確認

サイバー「防衛省も中国の標的」 ハッカー集団の攻撃、米が伝達

米、中国政府系ハッカー2人起訴 日本など12カ国被害

ドイツ企業に中国からハッキングか、独情報当局が警告=報道

米と同盟国、中国の経済スパイ行為非難 サイバー攻撃巡る起訴受け

引用終わり