「ば韓国人を見たら盗人と思え」
まさに「朴李金(パクリキム)」です。
しかも何度もバレて、それでも留まる所を知りません。
厚顔無恥というかキムチというか
実に厄介な連中です。
おまけに盗人猛々しい。
盗んで作って、恰も自分らが作ったかのように偽装する。
「ば韓国起源説(ウリジナル)」の発想に通じるものがありますね。
今日、夕方ウジ系ニュースで流れましたが
実際去年からのニュースのようです。
こういうのも、無知な情弱層などは、
事実の裏側を全く知らず、
マスゴミの流す風説とかで簡単に印象操作されてしまうのでしょうね。
去年のカーリング女子のもぐもぐタイムのイチゴを思い出します。
実態を知ってれば、ああいうコメントはしませんし、
そもそも食べないでしょう。
以下引用
無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず
海外に流出する、日本のフルーツ。
またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。
シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、無断で生産されている問題。
韓国・済州(チェジュ)島では、勝手に日本のミカンが。
今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。
リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。
実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。
さらに、その一部は無断栽培と、まさに“やりたい放題”。
取材班は、無断栽培を行っている農家を直撃した。
無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや」。
赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が、開発に16年をかけた、まさに“努力の結晶”。
新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。
しかし、食べごろのはずの「みはや」は、大量に地面に落ち、放置されていた。
一体何があったのか。
「みはや」を無断栽培している農家は、「突然、出荷できないと言われ、この事態も長期化している。農家たちも、正式に出荷できず、単価もかなり落ちてしまった」と話した。
無断栽培ミカンの、突然の出荷停止。
この出荷停止は、日本が開発に22年をかけた品種「あすみ」を、無断栽培している農家でも起きていた。
これまで、同じく無断栽培された、ブランドイチゴや高級ブドウ「シャインマスカット」などで、日本は泣き寝入り状態だったが、なぜ、この2つの品種のミカンでは、出荷停止となっているのか。
実は、果樹などを海外で品種登録するには、日本国内で、販売や譲渡などが開始された6年以内と、期限が決められている。
「みはや」や「あすみ」は、その期限内にあたる2018年1月に、品種を開発した日本の農研機構が、韓国政府に対して、品種登録を申請していると公表された。
その審査が行われている間は、韓国の制度により、臨時保護権が発生し、2つの品種の販売が禁止される。
さらに、品種登録が認められれば、無断栽培者に損害賠償請求が可能なほか、この品種を栽培するには、開発した農研機構の許可が必要なうえ、ロイヤルティー(利用料)を支払う必要も出てくる。
韓国メディアによると、「みはや」と「あすみ」は、済州島内で、およそ200の農家が栽培し、まさに大打撃。
「あすみ」を無断栽培している農家は、「わたしたちは、何も知らずに苗木も高い価格で買って植えたのに、苗木を販売した人も、『自分はもう知らない』みたいになってしまった」、「今後出荷するものについては、ロイヤルティーを支払う意向はある。日本にも、寛大な心を持ってもらい、いい方向にいったらいい」などと話した。
韓国の動きを、日本の農家はどのようにみているのか。
JA蒲郡市のミカン農家・大村明洋さん(31)は、「生産者としては、安心して作れるなと。逆輸入みたいな形で、日本にすごく安い形で売られると困ると思うので。そういうのをしっかり防いでもらえるとうれしい」と話した。
過去の苦い経験から、一歩進んだように見える、海外での新品種の保護。
さらに、積極的な取り組みが求められる。
引用終わり
まさに「朴李金(パクリキム)」です。
しかも何度もバレて、それでも留まる所を知りません。
厚顔無恥というかキムチというか
実に厄介な連中です。
おまけに盗人猛々しい。
盗んで作って、恰も自分らが作ったかのように偽装する。
「ば韓国起源説(ウリジナル)」の発想に通じるものがありますね。
今日、夕方ウジ系ニュースで流れましたが
実際去年からのニュースのようです。
こういうのも、無知な情弱層などは、
事実の裏側を全く知らず、
マスゴミの流す風説とかで簡単に印象操作されてしまうのでしょうね。
去年のカーリング女子のもぐもぐタイムのイチゴを思い出します。
実態を知ってれば、ああいうコメントはしませんし、
そもそも食べないでしょう。
以下引用
無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず
海外に流出する、日本のフルーツ。
またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。
シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、無断で生産されている問題。
韓国・済州(チェジュ)島では、勝手に日本のミカンが。
今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。
リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。
実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。
さらに、その一部は無断栽培と、まさに“やりたい放題”。
取材班は、無断栽培を行っている農家を直撃した。
無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや」。
赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が、開発に16年をかけた、まさに“努力の結晶”。
新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。
しかし、食べごろのはずの「みはや」は、大量に地面に落ち、放置されていた。
一体何があったのか。
「みはや」を無断栽培している農家は、「突然、出荷できないと言われ、この事態も長期化している。農家たちも、正式に出荷できず、単価もかなり落ちてしまった」と話した。
無断栽培ミカンの、突然の出荷停止。
この出荷停止は、日本が開発に22年をかけた品種「あすみ」を、無断栽培している農家でも起きていた。
これまで、同じく無断栽培された、ブランドイチゴや高級ブドウ「シャインマスカット」などで、日本は泣き寝入り状態だったが、なぜ、この2つの品種のミカンでは、出荷停止となっているのか。
実は、果樹などを海外で品種登録するには、日本国内で、販売や譲渡などが開始された6年以内と、期限が決められている。
「みはや」や「あすみ」は、その期限内にあたる2018年1月に、品種を開発した日本の農研機構が、韓国政府に対して、品種登録を申請していると公表された。
その審査が行われている間は、韓国の制度により、臨時保護権が発生し、2つの品種の販売が禁止される。
さらに、品種登録が認められれば、無断栽培者に損害賠償請求が可能なほか、この品種を栽培するには、開発した農研機構の許可が必要なうえ、ロイヤルティー(利用料)を支払う必要も出てくる。
韓国メディアによると、「みはや」と「あすみ」は、済州島内で、およそ200の農家が栽培し、まさに大打撃。
「あすみ」を無断栽培している農家は、「わたしたちは、何も知らずに苗木も高い価格で買って植えたのに、苗木を販売した人も、『自分はもう知らない』みたいになってしまった」、「今後出荷するものについては、ロイヤルティーを支払う意向はある。日本にも、寛大な心を持ってもらい、いい方向にいったらいい」などと話した。
韓国の動きを、日本の農家はどのようにみているのか。
JA蒲郡市のミカン農家・大村明洋さん(31)は、「生産者としては、安心して作れるなと。逆輸入みたいな形で、日本にすごく安い形で売られると困ると思うので。そういうのをしっかり防いでもらえるとうれしい」と話した。
過去の苦い経験から、一歩進んだように見える、海外での新品種の保護。
さらに、積極的な取り組みが求められる。
引用終わり