あれだよね

gooブログってさぁ~

190110 無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず 盗人猛々しい

2019-01-10 20:43:42 | 日記
「ば韓国人を見たら盗人と思え」
まさに「朴李金(パクリキム)」です。
しかも何度もバレて、それでも留まる所を知りません。
厚顔無恥というかキムチというか
実に厄介な連中です。
おまけに盗人猛々しい。
盗んで作って、恰も自分らが作ったかのように偽装する。
「ば韓国起源説(ウリジナル)」の発想に通じるものがありますね。
今日、夕方ウジ系ニュースで流れましたが
実際去年からのニュースのようです。
こういうのも、無知な情弱層などは、
事実の裏側を全く知らず、
マスゴミの流す風説とかで簡単に印象操作されてしまうのでしょうね。
去年のカーリング女子のもぐもぐタイムのイチゴを思い出します。
実態を知ってれば、ああいうコメントはしませんし、
そもそも食べないでしょう。

以下引用

無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず

海外に流出する、日本のフルーツ。

またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。

シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、無断で生産されている問題。

韓国・済州(チェジュ)島では、勝手に日本のミカンが。

今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。

リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。

実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。

さらに、その一部は無断栽培と、まさに“やりたい放題”。

取材班は、無断栽培を行っている農家を直撃した。

無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや」。

赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が、開発に16年をかけた、まさに“努力の結晶”。

新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。

しかし、食べごろのはずの「みはや」は、大量に地面に落ち、放置されていた。

一体何があったのか。

「みはや」を無断栽培している農家は、「突然、出荷できないと言われ、この事態も長期化している。農家たちも、正式に出荷できず、単価もかなり落ちてしまった」と話した。

無断栽培ミカンの、突然の出荷停止。

この出荷停止は、日本が開発に22年をかけた品種「あすみ」を、無断栽培している農家でも起きていた。

これまで、同じく無断栽培された、ブランドイチゴや高級ブドウ「シャインマスカット」などで、日本は泣き寝入り状態だったが、なぜ、この2つの品種のミカンでは、出荷停止となっているのか。

実は、果樹などを海外で品種登録するには、日本国内で、販売や譲渡などが開始された6年以内と、期限が決められている。

「みはや」や「あすみ」は、その期限内にあたる2018年1月に、品種を開発した日本の農研機構が、韓国政府に対して、品種登録を申請していると公表された。

その審査が行われている間は、韓国の制度により、臨時保護権が発生し、2つの品種の販売が禁止される。

さらに、品種登録が認められれば、無断栽培者に損害賠償請求が可能なほか、この品種を栽培するには、開発した農研機構の許可が必要なうえ、ロイヤルティー(利用料)を支払う必要も出てくる。

韓国メディアによると、「みはや」と「あすみ」は、済州島内で、およそ200の農家が栽培し、まさに大打撃。

「あすみ」を無断栽培している農家は、「わたしたちは、何も知らずに苗木も高い価格で買って植えたのに、苗木を販売した人も、『自分はもう知らない』みたいになってしまった」、「今後出荷するものについては、ロイヤルティーを支払う意向はある。日本にも、寛大な心を持ってもらい、いい方向にいったらいい」などと話した。

韓国の動きを、日本の農家はどのようにみているのか。

JA蒲郡市のミカン農家・大村明洋さん(31)は、「生産者としては、安心して作れるなと。逆輸入みたいな形で、日本にすごく安い形で売られると困ると思うので。そういうのをしっかり防いでもらえるとうれしい」と話した。

過去の苦い経験から、一歩進んだように見える、海外での新品種の保護。

さらに、積極的な取り組みが求められる。


引用終わり

190110 「反韓感情利用」と強調=日本に「自制」訴え-李首相 お前が言うな!

2019-01-10 20:30:08 | 日記
どの口が言う「おま言う」。
「自分から殴っておいて、殴り返してきたら相手を訴える」
これもアノ国の典型的やり口です。
マトモに付き合えば付き合う程馬鹿馬鹿しさが増大します。
「反韓感情利用」って、そもそも反日教育してんのがお前らだろ。
自分で自覚症状があるのか、それすら本当に疑わしくなってくる。
まぁ、昔から英国だかの学者、研究者が
恨島の6割は精神に問題をきたしている、と言われてましたからね。
「試し腹」とか「トンスル」とか、
そんな習慣、風習で生きてきた遺伝子では
さもあらん…
自分らが解決しなきゃいけない問題に
何故引きずり込もうとする?
それも連中のいつもの手口だけどね。
バレバレ…というより、本当に頭大丈夫か
疑惑が益々深まります。

以下引用

「反韓感情利用」と強調=日本に「自制」訴え-李首相

 【ソウル時事】韓国の李洛淵首相は10日、「最近、日本の指導者が国内の政治的目的で自国民の反韓感情を刺激し、利用しようとしているという見方が韓国にある。その事実を日本の指導者に知ってほしい」と述べた。懸案点検会議での発言を首相室が発表した。
 李氏は「韓日の歴史の負債を解決しながら、未来志向的関係を構築していくため、一緒に知恵を絞って努力することを願う」と強調。「日本政府も自制し、韓日関係の望ましい未来に向け、賢明に対処するよう期待する」と語った。


引用終わり

190110 陸自ヘリに地上からレーザー照射 昨年10月、宮崎飛行中 またアノ人たちか?

2019-01-10 20:21:51 | 日記
またアノ人たちか、その汚仲間か…
特定野盗のF島M穂とかの…
日本を守っている自衛隊を妨害するとは
そもそも日本の不利益に加担してるって事。
誰が喜ぶのでしょうね。
思い浮かぶのは…アノ国、アノ人たちしか居ません。

以下引用

陸自ヘリに地上からレーザー照射 昨年10月、宮崎飛行中

 陸上自衛隊西部方面隊(熊本市)は10日、昨年10月に宮崎県諸塚村の上空を飛行していた輸送ヘリコプターが約1分間、地上方向からレーザー照射を受けたと発表した。操縦していた副操縦士の左目の視力が一時低下したが、機長が操縦を代わり機体にトラブルはなかった。宮崎県警が威力業務妨害などの疑いで捜査している。

 方面隊によると、昨年10月24日午後7時25分ごろ、宮崎県日向沖で夜間飛行訓練を終えた輸送ヘリ(CH―47JA)が高遊原分屯地(熊本県益城町)に戻る途中、緑色のレーザー照射を受けた。当時機内には整備士も含め10人が乗っていた。


引用終わり

190110 韓国地裁が新日鉄住金の韓国国内資産差し押さえ許可!国際社会で誰も認めない日韓併合の違法!韓国がガックリして帰った日韓併合日英韓学者議論!【ケントギルバート×北村晴男×居島一平】

2019-01-10 15:27:12 | 日記
韓国地裁が新日鉄住金の韓国国内資産差し押さえ許可!国際社会で誰も認めない日韓併合の違法!韓国がガックリして帰った日韓併合日英韓学者議論!【ケントギルバート×北村晴男×居島一平】

190110 文在寅氏「日本が政治争点化」と批判、徴用工判決で いつもの「自分らの事を相手の事のよう言う」すり替え

2019-01-10 14:52:30 | 日記
「知れは知るほど嫌いになる」
それがば韓国という国です。
脳内思考が893や陳ピラと一緒。
法に基づかない感情優先、事実や検証能力が皆無。
とにかく自己中、ご都合主義。
自分らの愚行をスルーして、何食わぬ顔で相手を批判するのは
日本の特定野盗に見られる「ブーメラン体質」そのもの。
殊更声高に相手を批判する事で
さもそれが相手の事を言っているかのように偽装すり替えする手口は
もうこれまで何度目にして来た事でしょう。
連中にとって「約束は守らせるもので、自分らは守らなくていい」という
大凡国際社会の秩序とは無縁の事すら平気で出来るその厚かましい精神性。
僅かでも相手に非があると思えば、
そこだけ一点徹底的に攻め立て(無論自分らに都合悪い部分は完全スルー)
自分らに正当性がなければ「どっちもどっち」などとイーブンに持ち込もうと必死になる。
その辺のガキンチョや、陳ピラ同士の喧嘩ならまだしも
国家間での取り決めさえ、こんな感じで
普通なら大人社会でも、恥ずかしくて人前に出られないくらいのレベルです。
下着姿で歩くのも恥ずかしいのに
スッポンポンでもヘッチャラ〜みたいな感覚なのでしょうか。
隣近所や同じ学校、職場で、もしこんな人が居たら
絶対付き合いたくない、どころか、そばに寄りたくない、寄り付かないで欲しいレベルです。

以下引用

文在寅氏「日本が政治争点化」と批判、徴用工判決で

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、ソウルの大統領府で年頭の記者会見を開いた。韓国最高裁が日本企業に賠償を命じたいわゆる徴用工訴訟判決をめぐって「日本の政治家が政治争点化し、問題を拡散するのは賢明な態度ではない」と指摘し、繰り返し強い反発を示してきた日本側の対応を批判した。

 文氏は根本的な原因は「韓国政府がつくったものではなく、不幸な歴史のためにつくられた問題だ」との認識を示した。「三権分立の下、政府が司法府の判決を尊重しなければならないのは日本も同じだ」と主張。不満があっても日韓がどう解決するか知恵を集めるべきだと強調する一方、「問題を政治的攻防の材料にし、未来志向的関係まで壊そうとするのは望ましくない」と重ねて日本側の対応を批判した。

 解決策に関しては、朴槿恵(パク・クネ)前政権時代に故意に審理を先延ばししようとした疑惑で最高裁側への捜査が続いていることを挙げて「状況を見守って判断しなければ…」と述べ、すぐには提示しない方針を示唆した。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が7〜10日に訪中し、中国の習近平国家主席と会談したことについては「米朝首脳再会談が近くなった兆候だ」との見方を示し、朝鮮半島の非核化や平和の構築に「肯定的に作用するだろう」と語った。

 国際社会では金氏の非核化意思を疑う声が強いが、文氏らとの会談で金氏は「国際社会が求める完全な非核化と(自身の考えに)違いがない点を明らかにした」と擁護する姿勢を改めて鮮明にした。金氏が経済協力事業の開城(ケソン)工業団地と金剛山(クムガンサン)観光を無条件で再開する用意を明らかにしたことも「とても歓迎する」とし「制裁問題の迅速な解決のために米国などと協力していく」と意欲を示した。


引用終わり