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190119 【無尽蔵に出てくる韓国の〇〇!?】上念司×大高未貴が解説!

2019-01-19 15:39:31 | 日記
精神状態が普通じゃない…
日本国内に居る日本サゲ集団…
弁護士系とか国会議員ならぬ「国壊議員」とか…

【無尽蔵に出てくる韓国の〇〇!?】上念司×大高未貴が解説!


請求権協定のおかわり要求!? まずは日本が置いてきた資産を清算してからね!

190119 韓国人の父親に捨てられたフィリピンの子ども「コピノ」10万人超とも

2019-01-19 15:18:54 | 日記
「イアンフガー」とかやたら大声で喚き散らしてますが
連中の性癖は、これが実態です。
自分らの愚癖を隠すために、まるで他人がそうであるかのように繕い
大声で連呼する事で、相手の事のように捏造するのが毎度お馴染み手口です。
連中が言い張る事柄なんて、朝鮮戦争やベトナム戦争時のば韓国軍の所業を知れば
何をか言わんや、でしかありません。

以下引用

韓国人の父親に捨てられたフィリピンの子ども「コピノ」10万人超とも

 2017年12月20日、韓国人の父親から捨てられたフィリピンの子どもが10万人以上と地元ラジオメディアが伝えた。

 韓国人の父親から捨てられた子どもがフィリピンに多数存在するとの記事は、日本でも度々報じられているが、精度の高い統計データは無く推測の域に留まっている。

 最初から、性の捌け口を求める韓国人の多くは、交際するフィリピン女性に、自身の本当のパーソナルデータは一切教えずに、フェイク(嘘)の氏名、職業、住所、電話番号を伝えるのが常だ。中には偽物のパスポートを見せ信用させる手法も用いる。

 ゲーム感覚で、より多くのフィリピン人女性を妊娠させる競争をするグループもいる。韓流ドラマの影響もあり、韓国人の本来の姿に気がつく前に騙されてしまうフィリピン人女性も少なくない。

 韓国人男性の子どもを育てているPさんは「彼が帰国後も、メッセンジャーやLINEで頻繁に連絡をしていましたが、妊娠を伝えてから6ヵ月たったころから連絡が少なくなり、子どもが生まれてからは連絡のアドレスは消えてしまいました。教えてもらったその他の連絡先も嘘だったことが分かりました。今年も悲しいクリスマスを迎えます」と話す。

 韓国に逃げ帰った韓国人男性を探すことは難しく、多くは貧しい生活を強いられている。こうしたことも、韓国人に対する憎悪が広がる一つとして社会問題化している。


引用終わり

190119 竹島問題「韓国議員は子どもたちを見習え!」  質問状への“誠意なき”対応にあきれ声も

2019-01-19 15:08:14 | 日記
何かにつけ、全ての行動、言動パターンが一緒。
「自分らに都合の悪い事はスルー」
まるで「報道しない自由」の日本のマスゴミのよう。
マスゴミがカノ国筋に汚鮮され、ズブズブ状態なのは
もはや言うまでもありませんが。
「勝てないと分かると話し合いすら応じない」
まさにそれですね。
これで『国』を名乗るのですから
開いた口が塞がりません。
国家間の話し合いも、ガキのゴネマクリを相手してるような感じ。
ば韓国も北のように強烈な情報管制敷かれてる訳でもないのに
自ら調べれば自ずと分かるはずなのですが…
鏡を見たくない気持ちも…わからないでもないですね。
自分らの黒歴史を知れば知るほど…ですから。

以下引用

竹島問題「韓国議員は子どもたちを見習え!」  質問状への“誠意なき”対応にあきれ声も

公開質問状に韓国議員から“誠意なき”対応

超党派で作る「日本の領土を守るために行動する議員連盟」が、島根県の竹島に不法上陸した韓国の国会議員13人に公開質問状を送付した件。

この質問状をめぐって新たな動きがあった。議連会長の新藤義孝元総務相らが12月25日に国会内で会見を開いた。

「11月26日に、あちらの教育委員会の委員長名で、郵便物が国会事務所に戻ってまいりました」

先方から質問状への反応があったというのだが、それは期待とはかけ離れたものだった。

日本の領土を守るために行動する議員連盟の会見(12月25日)

新藤氏は「この大きな封筒の中に、国会議員さんたちが、まとめて封書をお返しいただいたわけであります。封が破られているが、このまま送り返してきた」と述べて、乱雑に1枚の封筒に入れられ送り返された質問状と、その封筒を記者団に公開した。

送り返されてきた質問状

新藤氏らが送った公開質問状を入れた封筒は、送った13通のうち、10通は封が開けられただけで送り返され、2通は封筒すらなく質問状だけが返送された。残り1通はどうなったか不明だということだ。れっきとした日本の国会議員たちからの質問にも関わらず、回答する気もないという韓国側の誠意のない対応に、「韓国には礼儀とかはないんだろうな」という苦言が会場から挙がった。

「韓国国会議員は子どもたちをお手本にすべき」

また、新藤氏は質問状が戻ってきた11月26日という日について、島根県内の中学校に対して、韓国の女子中学校の生徒たちが、竹島について「韓国領だ」「日本の教科書はうそを教えている」などとした、41通の手紙を送りつけてきた日と、奇しくも同じ日になったと指摘し次のように述べた。

【関連記事】中学生も宣伝活動に…韓国から日本の中学校に届いた「独島」葉書

「韓国の中学生から日本の島根の中学生に手紙を頂いた。

それに対して、日本側は竹島問題研究会の下条正男先生が、お手紙を書きまして、韓国の中学校の生徒たちが教わったことは、歴史の事実から離れていることを教わっていると。韓国側で教わっていることはすべて日本側で論破されていることでありますが、それを気の毒なことに、韓国の学生、中学生たちは知らされていないと。

日本側で承知している事実を、回答はしたわけですけれども、でも私、これはとてもいいなと思うことは、韓国の中学生は、日本の子どもたちに、自分たちはこんな風に思っているという意見をくれたと。

それに対して日本側もきちんと、事実はこういうことではないかと、お返しをして交流するわけですよね。話し合いをする中から、歴史の事実を認識し、どういう風にこの問題を解決したらいいかということを、子どもたちはやっている」

議連会長の新藤義孝元総務相

新藤氏らは一貫して、日韓が共同で竹島に関して議論する場を求めている。韓国の子どもたちは、歴史的根拠や主張が間違ってはいるとはいえ、日本側にそれを直接伝えようとしている。一方で韓国の国会議員は、日本側の問いかけに対し、なしのつぶてである上、ただ感情的に『竹島は韓国のものだ!』と騒いでいるだけで、明確な歴史的根拠などは示せていない。新藤氏は次のように皮肉を込めて呼びかけた。

「韓国の中学生達を見習って、韓国の国会議員さんたちも、なんらかの形で私たちにお返事をいただければ、我々も誠意をもってお答えしたい」

島根県の竹島に上陸した韓国の国会議員(10月22日)

韓国外交は「死んだも同然の状態」

さらに新藤氏は、再三韓国のメディアに対して「韓国の有識者や議員さんと公開の場で、意見交換をしようじゃないか」といつでも議論を受ける用意があることを話しているのにも関わらず「私が知る限り、1文字も報道されていない」と不満を示した。

その上で、「都合の悪いことは知らせない。韓国の国民の皆さんが、このことに関して正常な判断ができるのか。まさに今、韓国全体が情緒で動いてしまっていると、政権の運営能力はもうない。外交はもう死んだも同然の状態となってしまっている国を、私はとても心配している」と厳しく批判した。

さらに、「本来の韓国は私たちと同様に、価値観を共有できる、そういった国だったはずのものが、情緒に流され、都合の悪いことは隠し、そして一方的な、独善的な行動しかしない。このようなことになってしまえば、その国の未来というものは、とても心配なものになると、私は思っている」と、竹島への国会議員の不法上陸、国際法を無視した朝鮮半島出身労働者に関する日本企業への賠償命令判決、慰安婦に関する財団の一方的な解散表明、そして先日の韓国軍の艦艇による自衛隊機への射撃管制用のレーダーなど一連の動きを念頭に、今の韓国政治の有様を嘆いた。

レーダー照射した韓国軍の駆逐艦(提供:防衛省)

韓国議員は自分たち主張の裏付けを説明できない?

最後に新藤氏は李承晩ラインの一方的設定から始まるこの竹島問題について「他国の領土を掠め取るようなこと、占領することが許されるわけがない」と述べた上で、「韓国に対して粛々と客観事実を積み上げながら、議論をしていく。私たちはその準備を120%持っています。日本政府も持っています。韓国はそれに対して0%で対応してくる。そのテーブルにのってしまえば勝てない。だからあらゆる情緒に訴え、いろいろな行動をしながら、そのテーブルをいかに作らせないかという(ことをしている)。この不毛な活動は、私はどこかで必ず無理が、ほころびが起きると思う」と指摘した。

韓国が不法占拠する島根県の竹島

一方で、会見では韓国の女子中学校の生徒たちから、再び手紙が送られてくることを期待する声も挙がった。

新藤氏は「間違ったことを教え続けていることが、韓国の人たちにどれだけ不幸な状態になっているか。これを知った時にどれだけ韓国の皆さんが、嫌なつらい思いをするかと思うと気の毒になってしまう」と述べているが、韓国側の「竹島は韓国領」との主張の論拠を、日本側が歴史的資料などをもとに明確に否定している内容について、韓国の中学生たちがどう考えるのかは、注目に値するだろう。

韓国の国会議員が議論にすら応じない中、せめてこうした草の根の部分で日本と韓国の間で、しっかりとした歴史的事実や資料を基にした議論が交わされることを期待したい。



引用終わり

190119 「蓮池薫さん」が見透かした「横田めぐみさん」夫の悲しき嘘

2019-01-19 14:51:42 | 日記
「蓮池薫さん」が見透かした「横田めぐみさん」夫の悲しき嘘

 羽田空港に着陸したチャーター機から降りる5人の男女。拉致被害者の帰還に日本中が感動したのは2002年(平成14年)10月15日のことだ。だが、その後は進展がなく、横田めぐみさんの動向も不明なまま。残された家族が齢を重ねていく中、蓮池薫さん(61)が語った。「拉致」のこれから、そして、めぐみさんの元夫がついた悲しき嘘――。

 ***

 現在は新潟産業大の准教授である蓮池さんに16年前を振り返ってもらうと、

「日本に向かう機内ではとても緊張し、機内食も喉を通りませんでした。何より、北に残してきた2人の子どものことが気になっていたからです。帰国の際、子どもを連れて行けず、それはつまり、必ず北朝鮮に戻ってこい、ということ。空港に降り立ってから派手な喜びを見せると、帰ってから影響があるかもしれない。だから、涙をぼろぼろ流すことはできなかったのです」

 日本の熱狂とは裏腹に、複雑な胸中。しかし、帰国後、蓮池さんらは日本に留まることを決断する。

「当初、妻は猛反対しました。その決断ができたのは、政府の協力はもとより、拉致が国際的に注目されれば、北が子どもを返す、という見立てがあったからです」

 その後、子どもたちは帰国したものの、他の拉致被害者は誰も戻ることができないでいる。それでも、18年は解決に向けて、希望の見えた年だった。

「6月に米朝首脳会談が行われ、拉致問題解決への良い流れになっています。ですが、会談以降、北の非核化に向けて、なかなか進まず、もう少し早く進展してほしい、というもどかしさも感じています。最近、アメリカは人道支援の可能性を示唆しつつ、北を非核化交渉に引き出そうとしています。国交正常化ありきの交渉は良くありませんが、日本も交渉に前向きな姿勢を発信し続けることが重要です」

受け入れるに値しない
 残されている拉致被害者の状況を推察するに、

「我々が帰国したという情報も伝わっているでしょうから、なぜ帰れないのか、という厳しい精神状態にいると思います。重く、そして辛い16年だったはずです」

 横田めぐみさんについて、

「北は死亡と発表していますが、この根拠は受け入れるに値しないものばかり」

 と、断ずる。北朝鮮は当初、めぐみさんは1993年3月に死亡したと発表した。しかし、帰国した拉致被害者の証言でその時に生きていたことが確認されると、94年4月に訂正。さらに、めぐみさんの元夫・金英男(キムヨンナム)氏の証言についても蓮池さんはこう指摘する。

「彼は死から3年後に、土葬していた遺体を掘り起し、火葬して遺骨を大事に持っていたと言います。その頃、私は彼と同じ招待所地区で暮らし、深く話す関係でしたが、そんな話はまったく聞いたことがありません。さらに94年の春に病気のため、めぐみさんが移った病院は地域も管轄する組織も我々と違うため、彼が生死を把握していない可能性も高い。つまり、明らかに嘘を言わされているのです。他の被害者も含めて、そうした疑念が払拭されない限り、一刻も早い帰国を要求し続けるべきです」

 見え透いた嘘が指し示すのは、希望を捨ててはならない、ということだ。

190119 「火器管制レーダー照射事件」漁船に偽装した『北朝鮮の工作船』との密秘疑惑も浮上 やはりこちらの方が信憑性が…

2019-01-19 10:07:44 | 日記
ようやくこの手の報道記事もチラホラ見かけるようになりましたね。
「北の工作船」等と言うと少々ニュアンスが異なる気がしますが
寧ろ「北の脱出船」の方が的を射てる気もします。
脱走した船を追いかけるのに、
今は親密な南北ですから、北から南へ「探し出して捕まえてくれ」と
依頼され、警察のみならず軍まで出動要請が。
で、そこへ現れた自衛隊哨戒機に、行動を見られては困るので
射撃用レーダーで追い払った、と見た方が分かりやすい。
あまりにば韓国の言い訳が滅茶苦茶過ぎるし、度を超えて言い張る姿も
余計不信感を募らせる原因です。
少なくとも連中の言う「人道支援に基づく救難活動」などでは無い事は
火を見るよりも明らかでしょう。

以下引用

「火器管制レーダー照射事件」漁船に偽装した『北朝鮮の工作船』との密秘疑惑も浮上

 2019年1月18日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機「P-1」への火器管制レーダー照射事件について、韓国国防省は意図的に日本を挑発しているように見える。不自然な点の多い事件だが、韓国国防省が主張する北朝鮮漁船の救助という説明には、多くの見識者から? ? ? ? との見方が多かった。

 専門家は『人道的な救助活動をしていたという北朝鮮の漁船とは、漁船に偽装した「北朝鮮の工作船」の可能性もあり得るとの分析です。北朝鮮の工作船と韓国が何らしかの作戦をしていたのなら、海上自衛隊哨戒機「P-1」を追い払うために火器管制レーダー照射したことはストーリーとしてはあり得るのです。韓国海洋警察庁警備艦だけではなく、韓国海軍駆逐艦も同海上にいた理由にも納得できます。国連の制裁決議に違反している事がバレるのが怖くて、事を犯してしまった。嘘の上塗りをし、泥沼化して真相を隠したいとの意向が強いようです』と解説する。


引用終わり