反日パヨクマスゴミ野盗に留まらず
政府与党内からもその筋、親中媚韓、売国奴の輩に
足を引っ張られ、雁字搦めの中でも頑張ってるのに
それでも「夜の会食」とか
サゲ印象を持つように、恣意的フレーズ使うマスゴミ。
総理の「夜の会食」=「娯楽歓楽」ではありません。
事実上の政策意見交換、情報収集みたいなものです。
それこそ休む暇はありません。
にも関わらず…
立件の「中川正春」なんか、公の場で、のうのうと
「安倍を病気にさせて、政権を倒すニダ」と
自ら、その性格の悪さと悪質な人間性を曝け出してましたし。
自分らの気にくわない人物、抵抗する人間、
それらは564てでも排除しようというのが連中の思考です。
そのくせ「人権」「憲法」「平和」「平等」などと
自分らとは真逆な思想を喚き散らします。
「頭…?」と思えるくらいの酷さで。
まるで隣国の「民度」みたいです。
連中が喚き散らす「抗議の声」とやらを
そのまんまアッチの国に当てはめた方が
実にシックリくるのは何故でしょうね。
以下引用>
安倍首相、連続執務140日=新型コロナに対応―夜の会食そろそろ解禁?
新型コロナウイルス対応で陣頭指揮を執る安倍晋三首相の連続執務日数が13日、140日に達した。土日や祝日も首相官邸に入り、関係閣僚や各省幹部らとの「連絡会議」に出席するなどしてきた。夜の会食は3カ月近く控えているが、そろそろ解禁の運びだ。
公務が入らなかったのは1月25日が最後。中国・武漢の邦人帰国支援に始まり、緊急事態宣言発令、給付金支給などに追われた。疲れもたまっているようで、周辺は「少し休んでほしい」と語る。
首相は従来、夜の会合を頻繁に開いていたが、「3密」回避を呼び掛ける立場を考慮。確認できた範囲で自民党の岸田文雄政調会長と会った3月18日以降、途絶えている。
ただ、首相の行動パターンは近く元に戻りそうだ。政府は19日にも行動自粛要請をさらに緩和する予定。同日には早速、麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官らとの会食日程が入っているという。
<引用終わり