こんなの、氷山の一角。
そもそも、誰もマスゴミの調査なんか鵜呑みにしないし
(してるのは、一日中ポケ〜っとテレビや新聞しか見ない情弱?)
以前から、疑惑は持たれていました。
しかし、何故ウジ産経は、このタイミングで発表したのでしょう?
産経と言えば、黒川元検事長や官僚筋と懇ろなのが
アカ日新聞共々、白日の元に晒されたばかりで
官僚と癒着しているのは、今や政府ではなくマスゴミである事が
バレて、必死にその実態が世間に広く知られるのを恐れて
自ら愚行を公表する事で、「正直さ」をアピールして
世間の矛先を撹乱するのが目的でしょうか。
謝罪報道もリアルタイムで見ましたが
経過説明だけで、何故それが分かったかには触れませんし
相変わらず
「自分らの責任ではないニダ」
「委託業者のせいニダ」
の責任転嫁調です。
いつものように、上っ面の謝罪です。
日頃、「説明責任」「トップの責任」「謝罪しろー」「辞任しろー」連呼の連中が
果たして、今後どのような対応をするのか注視したい所です。
先日の「武漢ウイルス緊急事態宣言下の検事長と賭け麻雀記者」も
結局、大きく報道されぬまま、大甘な処分しか下さなかったようですし。
アカ日新聞も同様でした。
(なかなか処分しなかった産経と違い、自ら自白して、
武漢ウイルスで、国民に「不安」「不満」が高まるこのタイミングで
政権批判のネタ作りに貢献したので、処分だけは早かったようですが
中身も結局大甘。
もっとも、罪の意識というより、元々が工作臭すら漂いますが)
「フェイクニュース」が、もはや代名詞となっている
アカ日新聞等のアンケートも、今後の動きに注目です。
毎H新聞に至っては、実際アンケート調査会社が
自らの天下りと子会社みたいな所にヤラセてますし、
それを考えると、ウジ産経の方がまだマシ?なのかどうなのか。
実際、調査内容を操作して
どっちに加担したのかも、気になりますね。
結構、メディア関連は、下請け共々、
アッチ系に制圧されて久しい業界ですし。
以下引用>
FNN世論調査で一部データを不正入力
FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞が実施していた世論調査で、委託先の社員が一部のデータを不正に入力していたことが明らかになった。
データを不正に入力していたのは、調査業務を委託された株式会社アダムスコミュニケーションが、実務のおよそ半分を再委託していた、日本テレネット株式会社のコールセンターに勤務していた社員。
日本テレネットは、FNNと産経新聞が2019年5月から世論調査業務を委託している、株式会社アダムスコミュニケーションから、実務のおよそ半分を再委託されていた。
FNNと産経新聞は、「政治」をテーマに、世論調査をほぼ毎月行っており、全国の18歳以上の男女およそ1,000人を対象に、コンピューターで無作為に選ばれた固定電話と携帯電話の番号にアダムス社と日本テレネットの2社がそれぞれおよそ500件ずつ電話して調査していた。
私どもがデータを検証したところ、実際には電話をしていないにもかかわらず「電話をした」として架空のアンケート結果が一部入力されていることがわかった。
架空のアンケートが入力されていたのは、14回の調査のすべてのサンプル数のうち、およそ17%分だった。
この日本テレネットの社員は、フジテレビの聞き取り調査に対して「利益を増やしたかった」、「オペレーターの人集めが難しかった」と説明している。
私どもは、今回の事態を重大なものと認識し、視聴者の皆さまには誤ったデータが入った調査をお伝えしてきたことをおわびいたします。
委託先の選定や、データの確認の方法などについて、今後さらに検証し、しかるべき処置を行ってまいります。
世論調査は、確実な調査方法が確認できるまでは休止し、問題の期間に行われた調査結果とそれに関する放送は取り消します。
<引用終わり