まさに「国技」です。
アカデミー賞なんか裏で・・・と
誰しも思っているでしょう。
だから自国と日本のZ系マスゴミ以外
誰も見向きもしないどころか、興味関心も持たれません。
この辺が、アッチ系界隈でよく見かける
「看板倒れ」と言うやつでしょう。
見せかけ、宣伝だけは大層立派なのに、中身がまるで伴わない。
正体がバレると、名前(看板)だけ変えて
「自分らは名前が変わったから、以前と違うニダ」と
まるで某日本の野盗のような言い分です。
以下引用>
韓国「鬼滅の刃」丸パクリ騒動でアカデミー賞「パラサイト」にも重大疑惑
突然だが「鬼殺の剣」をご存知だろうか? 念を押すが、「鬼滅」ではなく「鬼殺」。「刃」ではなく「剣」である。
実はこれ、4月24日にテンナインという韓国のゲーム会社からリリースされたモバイルゲームである。「鬼滅の刃」ではないのか、と誰もが思うタイトルである。似ているのはタイトルだけではない。タイトル画面、ロゴ、キャラクターのデザイン、さらには「主人公の少年が、鬼に家族を殺されて鬼狩りの旅に出る」という設定まで酷似していたのだ。
もちろんこのゲーム、“本家”の許可を取って作られたものではない。すでにパクリだったことが立証されている。
「あまりの酷似ぶりにネットでは話題騒然。本家と異なる部分を探すほうが困難なほどで、盗作を超えた“トレース疑惑”が浮上。指摘を受けた制作会社は『鬼たちと戦う世界観と、キャラクターが和服を着ているという点で似ていると判断されたようだ』と疑惑を否定していたようですが、鬼滅は韓国でも大人気のコンテンツ。韓国のファンからも『世界観が台無しだ!』と、猛烈なバッシングが巻き起こったことで、制作会社は一転して、『本作について巻き起こっている問題について謝罪します』との声明とともに4月29日のサービス終了を発表。リリースからわずか5日で消滅することになりました」(韓国事情に詳しいジャーナリスト)
このパクリ騒動でにわかに浮上したのが、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」の盗作疑惑だ。「パラサイト」はカンヌ映画祭でのパルム・ドールを受賞し、アメリカのアカデミー賞でも作品賞をはじめ4部門を受賞した、近年の韓国映画を代表する作品だが……。
「実はかねてから、SNS上に『パラサイト』と1999年製作のインド映画『MinsaraKanna』のストーリーが似ているという投稿が書き込まれるようになったんです。そして、今年2月には『MinsaraKanna』の制作サイドが『パラサイト』の制作会社に対して、“ストーリー盗作”で提訴の準備を進めていると発表しました。その後の裁判の動きは報じられていませんが、今回の『鬼殺』騒動で、国家的財産である『パラサイト』の重大疑惑まで掘り起こされては、イメージ低下もはなはだしい。とはいえ、かつてはパクリアニメが横行していた韓国でも、きちんと非難の声があがったのは、大きな進歩と言えるかもしれません」(前出・ジャーナリスト)
韓国としてはコロナ騒動で「パラサイト」のパクリ疑惑がうやむやとなり正直ホッとしていたかもしれない。だが、そこにもって鬼滅パクリ騒動が起こり、“半地下”に埋もれていた人々の記憶が蘇ってしまったという次第である。
日韓友好のためにも、今後「鬼殺の剣」のような作品が出ないことを祈るばかりだ。
<引用終わり
日韓友好のためにも、今後「鬼殺の剣」のような作品が出ないことを祈るばかりだ。
はぁ?
「今後」って…そもそも、これまで何回やらかして来たと思ってるんだか。
連中の辞書に「反省」の文字が無い事は、歴史が物語っています。
だからこそ、進歩が無く、あるのはひたすら「朴李」だけです。