あれだよね

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200617 西日本新聞社グループ会社社員ら2人逮捕営利目的で大麻所持か福岡県

2020-06-17 14:43:58 | ニュース
 
 
これなんか氷山の一角でしょうね。
ギョーカイなんかズブズブでしょうし…多分。
関係会社社員と知人の無職の男、
表記だけでも胡散臭い。
今後、詳細は報じられるのでしょうか。
過去の例から、大抵の場合、
「その後」は殆ど報じられる事なく
いつの間にか有耶無耶にされてしまうのが常です。
他人の批判は、相手が社会的抹殺されるまで
徹底的に叩きまくるくせに、身内に甘い連中です。
「身内に甘い」と言うフレーズも、毎度他人の事だと批判してますがね。
「情報機関」という「特権」を最大限に行使しながら
「自分たちは特別」という「差別」「権力」意識だけは
物凄く高いのが、このギョーカイ特有の性質です。
 
以下引用>
 
西日本新聞社グループ会社社員ら2人逮捕 営利目的で大麻所持か 福岡県
 
西日本新聞社のグループ会社の社員ら2人の男が、営利目的で大麻を所持した疑いで逮捕されました。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、西日本新聞社のグループ会社「西日本新聞エーシ−・エス」の社員で、福岡県糸島市に住む牟田光浩容疑者(48)と知人の無職の男です。

警察によりますと2人は2019年8月、糸島市内の別の知人名義の賃貸マンションの一室で、乾燥大麻およそ70グラムを営利目的で所持した疑いが持たれています。

牟田容疑者は「よくわかりません」と容疑を否認しているということです。

西日本新聞社の法務広報部は、「関係会社の従業員が逮捕され、重く受け止めています。同社に対して厳正な対処を求めます」とコメントしています。
 
<引用終わり

200617 中印国境の係争地で軍衝突、インド兵士20人が死亡

2020-06-17 09:43:03 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20200616088

他国では、自国へ侵略してきたら、こうして実力行使に出ます。
それが国を守る事です。
ところが、日本では、国を守ろうとすると
必ず邪魔をするだけでなく、
何故か相手の側からの言い分で、日本を貶めようとする集団がいます。
何故でしょうね。
しかも、「抵抗するな」「刺激するな」「話し合いで〜云々〜」とか
まるっきり相手の言い分を丸呑みしろ、従属しろと言わんばかりです。
そうして問題を公にしない、解決をさせない、実態を晒させないように
してきたのが「拉致問題」でもあります。
悪い輩というのは、
殴り返されそうな相手に対しては、大きく出ないし、出られません。
逆に殴り返してこないと分かってる相手に対しては
実に横柄で上から目線で、自分らの要求だけを飲まそうとしてきます。
嘗ては、欧米がそうした軍事的力量差を盾にアジア進出支配を目論んでました。
それに抵抗し、アジア諸国の蜂起を促したのが日本でした。
今やそれも敗戦により手枷足枷を嵌められ雁字搦めにされ
そこに支那朝鮮がつけ込んで、
嘗ての欧米に成り代わって、日本を侵略して、アジア全域を制圧し
やがて世界征服をする事を目論んでいます。
世界中、歴史を見ても
社会、共産圏の台頭が、諍いを引き起こしてきたのは言うまでもありません。
対岸の火事と楽観する事なく
日本の国内外の敵を見極める事が重要であると認識しなければ
やがて独裁国家の属国に成り果てるでしょう。
 
 
以下引用>
 
中印国境の係争地で軍衝突、インド兵士20人が死亡
 
[ニューデリー/シュリーナガル 16日 ロイター] - インド軍は16日、越境を巡り数週間前から中国軍とにらみ合いが続いていた国境付近で衝突が起き、兵士20人が死亡したと発表した。

インド軍によると、衝突が起きたのは15日夜、両国の係争地域であるラダック地方のガルワン渓谷。中国外務省もインド側と衝突があったことを認めたが、中国軍側の被害は明らかにしていない。一方、インド外務省は双方に犠牲者が出たとしている。両国の軍幹部が事態収拾のため協議しているという。

インド政府筋は、交戦では鉄の棒や石が使われ、銃は使用されなかったと明かした。

中国外務省は、インドに対して問題につながる一方的行動を取らないよう警告。報道官によると、インド軍が両国の合意に違反して中国側を挑発、攻撃したため深刻な事態に至ったという。

インドと中国は国境を巡り1962年に軍事衝突。それ以降も協議を続けたが国境を巡り紛争解決には至っていない。国境防衛隊の間で小競り合いが起こることはあったが、犠牲者は30年以上出ていなかった。

インド軍当局は、中国軍兵士が5月初めに複数の場所で実効支配線(LAC)を越境したとし、それ以降両国側で協議が持たれたが進展はなかった。
 
<引用終わり
 
このタイミングで
北朝鮮の挑発が過激になり
日本がイージス・アショア配備停止措置を講ずるのは
実際政府側の説明やマスゴミの主観と憶測に妄想込みの情報以外に
何かしら、喫緊の問題としてあったのか?とも思えてきます。

200617 ゴーン被告逃亡ほう助の容疑者は日本法を「誤って解釈」=米検察

2020-06-17 09:26:32 | ニュース
 
 
悪党に共通するチュチェ思想
御都合主義ですね。
外国人が、他国の法律を誤解釈するのは
まぁ…なくは無いのでしょうが、これは後付け。
先に目的ありきです。
もっとも、日本国内で、国会議員のくせに
ろくに規則も守らず、法律も知らない野盗議員が居ますし
その根底にあるのは決まって自己中思考です。
 
以下引用>
 
ゴーン被告逃亡ほう助の容疑者は日本法を「誤って解釈」=米検察
 
[ボストン 16日 ロイター] - 米検察当局は16日、日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告の逃亡を手助けした容疑で逮捕された米国人2人が日本への身柄引き渡しを逃れるため、日本の法律の「誤った」解釈を主張していると指摘した。

米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員、マイケル・テイラー容疑者と息子のピーター・テイラー容疑者は前月、マサチューセッツ州で日本の要請を受けた米当局により逮捕された。

両容疑者の弁護団は前週、ボストンの連邦地裁への申し立てで、保釈中の人物の逃亡やそのような逃亡を手助けする行為は日本では罪に当たらないと主張、逮捕令状の取り下げを求めた。日本側の逮捕令状に記載された容疑は入管難民法に関わる違反で、身柄引き渡しの対象にはならないとした。[nL4N2DM0DW]

これに対し、米検察側は16日に裁判所に提出した文書で、「日本の法律の誤った解釈と事実の間違った描写」によって身柄引き渡しを巡る訴訟がこの段階で却下される可能性を懸念、そうなれば「前代未聞」だと強調した。

さらに、検察側は、日本からまだ正式に身柄引き渡し要請を受けていないが、両容疑者の行為が重罪に相当すると日本側が確認したと説明した。

また、両容疑者は逃亡の危険性があるため、保釈されるべきではないとした。


<引用終わり
 
それにしても
この事件の失態の元になった東京地検。
あれだけ喚き散らしてたのに、いつの間にか
黒川のくの字も出なくなりましたね。
昨日?だったか、
長い事沈黙していた産経新聞が
ようやく該当者の処分を公表しましたが
アカ日新聞同様、大甘なお茶を濁したような処分で
幕引きを図られてしまいました。
その事すら、マスゴミは殆ど大きく報じません。
案の定、という感じです。
検察と癒着しているのは『マスゴミ』という姿が
浮き彫りになればなるほど
「安倍のせい」に出来ずに、マスゴミが困るからでしょうね。
足並みを揃えるかのように、反日野盗も、妙に静かになるのも嗤えます。