「アカ日新聞」
まさに「捏造報道プロパガンダ紙」。
戦前は、「東條の腰抜け」などと、戦争するよう国民を煽ってたくせに
戦後は自分らが責任を負わされ解体されるのを恐れ
米国に尻尾振ってすり寄ったのは言うまでもありません。
そんな体質を知るにつけ、
一体何処の精神性を持っているのか
疑惑が深まります。
歴史を偽造する朝日新聞(20/06/29)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_817350
これが世界の標準、常識ってやつですね。
危険な物を禁止し、ワザワザ使う必要はありません。
ところが、何故か、日本のマスゴミは
盛んに中韓製製品を海外「報道」するフリして「宣伝」します。
特に国民から受信料という「悪税」で旨い汁を吸う犬ＨKなどは
日本企業製品は、名前を隠して報道するくせに
中韓製は、露骨に企業名連呼したり、ロゴを丸映ししたりします。
特に「ビジネスニュース」関連の報道、特集などは酷いものです。
俗に言う「ステマ」でしょうか。
露骨に名前だしてるので「ステルス」にもなってませんが。
連中の背後に、どんな連中が居るのか
金、薬、ハニーetc…で買収されてやってるのか
変な思想信条洗脳で、率先してやってるのか
「犯罪の総合商社＝マスゴミ」ですから
一体どんな悪行悪事が働いて居るのでしょうね。
マスゴミの中の人の汚姿が浮き彫りになります。
以下引用＞
TikTokやWeChatも…インドが59種の中国アプリを使用禁止に―米華字メディア
2020年6月30日、米華字メディア・多維新聞は、インドが59種類の中国アプリを使用禁止にしたと伝えた。
記事によると、インド電子情報技術省は29日、TikTokや微信（WeChat）を含む59種類の中国のアプリの禁止を発表した。インド政府は、「これらのアプリはインドの主権、国防、国家の安全、公共秩序などを損なう」としている。
ヒンドゥスタン・タイムズの29日の報道によると、同省は「これらのアプリには安全性に問題があり、データの安全と13億人のインド人のプライバシーの面で心配な面がある」としている。また「さまざまな所から来るクレームによると、一部のアプリにはアンドロイドやiOS上でのデータの乱用が見られ、これらのアプリは許可を得ずにユーザーのデータを盗み取り、インド国外のサーバーへと情報を送っている」と指摘した。
記事は、「現在、中印の国境では緊張状態が続いており、両国とも前線に兵力を集めている」と説明。両国は6月6日と22日の協議に続いて、30日にも両軍の司令官による3回目の協議を行うという。
記事によると、インド電子情報技術省は29日、TikTokや微信（WeChat）を含む59種類の中国のアプリの禁止を発表した。インド政府は、「これらのアプリはインドの主権、国防、国家の安全、公共秩序などを損なう」としている。
ヒンドゥスタン・タイムズの29日の報道によると、同省は「これらのアプリには安全性に問題があり、データの安全と13億人のインド人のプライバシーの面で心配な面がある」としている。また「さまざまな所から来るクレームによると、一部のアプリにはアンドロイドやiOS上でのデータの乱用が見られ、これらのアプリは許可を得ずにユーザーのデータを盗み取り、インド国外のサーバーへと情報を送っている」と指摘した。
記事は、「現在、中印の国境では緊張状態が続いており、両国とも前線に兵力を集めている」と説明。両国は6月6日と22日の協議に続いて、30日にも両軍の司令官による3回目の協議を行うという。
＜引用終わり
これも「マスゴミ報道しない自由」の行使で
大きく扱われない情報でしょうか。
特に「人種差別ガー」「人権ガー」と
顔を真っ赤に喚き散らしてデモしてる「あんな人たち」は
こういう問題には一切批判しません。
何故でしょうねぇ。
米国でも「黒人の人種差別」に便乗して
しっかり中国人（系？）が扇動容疑で逮捕されたりしてるようですが
日本国内も然りです。
中共は、自分らの愚行（支配政策）を隠蔽する為に
米国の人権問題にすり替えるという
毎度お馴染みの手口でしょう。
日本のマスゴミもそれに追随していると言うことは
日本に在りながら、一体何処のマスゴミなのか
疑惑が益々深まります。
しかも限りなく黒…
以下引用＞
中国、人口抑制でウイグル人に不妊強制か 報告書
【AFP＝時事】中国当局が新疆ウイグル自治区の人口抑制策として、ウイグル人など少数民族の女性に対し不妊手術を強制しているとする報告書が29日、発表された。国際社会からは直ちに非難の声が巻き起こっている。
報告書は、新疆ウイグル自治区での中国当局の政策を告発してきたドイツ人研究者エイドリアン・ゼンツ氏が、現地の公式データや政策文書、少数民族の女性への聞き取り調査に基づいてまとめたもの。中国はその内容を事実無根と批判。米国のマイク・ポンペオ国務長官は、報告書が指摘する政策の即時廃止を要求した。
報告書によると、当局はウイグル人などの少数民族の女性に対し、既定の人数を超えた妊娠の中絶を拒否した場合、罰則として再教育施設への強制収容を科すと警告。さらに、子どもの数が中国で法的に許可されている2人に達していない女性に対しても子宮内避妊具の装着を強制しているとされる。聞き取りに応じた女性の中には、不妊手術を強要された人もいたという。
報告書ではまた、少数民族が人口の多数を占める新疆ウイグル自治区で公式に記録された不妊手術の施術率が2016年に急増し、全国水準を超えたと指摘。2017年から2018年にかけ、同自治区の人口増加が、漢民族が多数を占める省の人口増加の平均を下回ったとした。
中国がウイグル人に不妊強制との報告書、ポンペオ長官「衝撃的」
＜引用終わり