本来なら、ガースー政権で、何とかしたかった所でしょうが
状況が状況だけに、日本国内は元より、
相手国も、事実上閉鎖されてしまいましたし
今の改善傾向から、これからにも期待はしたいのですが
何分、相手がアレでは、なんとも…
裏では内内密に隠密行動とかしているのかもしれませんが
当然していてもマスゴミなんかに知られる訳もなく…
岸田になって、果たしてどの程度まで進められるのか
少なくとも、河野でなくて良かった、程度かもしれません。
どうせ短命で終わるなら、次期総裁へ解決に向かえるよう
なんとしてでも、手を尽くしてもらいたいのが国民の切なる希望です。
ガースーは、逆に立場が変わって、
動き易くなる分、さらに尽力して欲しい所です。
自民でこれですから、
ましてや野盗なんて、言うに及ばずですし。
有田ヨシフスターリンなんて、某国のスパイみたいな輩まで居る始末です。
横田早紀江さん「誕生日と言われると、つらくなる」…めぐみさん「５７歳」前に救出訴え
北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん（拉致当時１３歳）の母・早紀江さん（８５）が暮らす川崎市で２日、めぐみさんらの救出を訴える集会が開かれた。めぐみさんは今月５日が５７歳の誕生日で、早紀江さんは集会後の記者会見で、再会を待ち望んでいるまな娘への思いを語った。
「誕生日って言われると、つらくなるんです」。早紀江さんは記者会見の冒頭、言った。
めぐみさんが生まれた日、「重たい子だね」と周囲から祝福された。それから拉致されるまで毎年、誕生日は家族やめぐみさんの友達とで一緒にケーキを食べ、にぎやかに過ごした。この時期になると、そんな思い出がよみがえってくる。
自宅居間には、昨年６月に８７歳で亡くなった夫・滋さんの遺影とともに、めぐみさんの写真がある。最近はよく、その写真をなでながら「いつ帰ってくるの？」「みんな祈っているからね」と話しかけているという。
早紀江さんは「今は非常に陰鬱いんうつだけど、『どんなに待ったか分からないのよ』と（帰国しためぐみさんに）言って、一緒においしいケーキを食べる日がいつか来ることを楽しみにしている」と気丈に話した。
集会には、めぐみさんの弟・拓也さん（５３）のほか、オンラインで拉致問題相を兼務する加藤官房長官や被害者の曽我ひとみさん（６２）も参加した。