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211021 大下容子アナ、生謝罪冠番組で不適切演出「大変申し訳ない思いでいっぱい」 またテレ朝か

2021-10-21 16:33:28 | ニュース


テロ朝(アカ日系)の十八番である
「主観に憶測と妄想で捏造」が、
また露呈した形です。
偏向した報道と、司会者とコメンテーターの
全く面白くもない掛け合い漫才さながらの印象操作と世論誘導で
世間を欺く手口です。
で、バレたらバレたで、てへぺろ謝罪も、もはや定番。
マスゴミが挙ってこんな感じですが
日頃、強い口調で他者を批判する連中が
自らの不祥事には、随分寛大です。
例の「緊急事態宣言下での“朝まで生飲み会”事件」の
説明責任も、未だろくすっぽされてないのに
毎日平然としたり顔で、のうのうと公共電波で
エラそうに語る汚姿を見るたびに、反吐が出そうです。
さっさと放送免許を返上して、潰れてください。
日本を貶める癌と同じですから。
こう言う不祥事で
何故か毎度毎度、テレビで謝罪するのが
やらかした当事者ではなく、
局アナとかが代理みたいにするので
ディレクターや幹部連中は、全く反省もなく
舌の根が乾かぬ近いうちに、またやらかすでしょう。
テレビで謝罪するアナも、
自分の事ではないので、謝罪する姿を「演じ」ればよいのですから
痛くも痒くもありません。
その分、お給料に反映されれば良いのですから。
こんな人たちが
「ヒンコンガー」「カクサガー」とか喚き散らすのですから
開いた口が塞がりません。
こんな番組を支援するスポンサー企業は
どんなコンプライアンスで支援してるのか
各企業に問い合わせて見ると良いでしょう。
番組趣旨と同調してるなら、その企業の製品商品は買いたくないですからね。

大下容子アナ、生謝罪 冠番組で不適切演出「大変申し訳ない思いでいっぱい」

 テレビ朝日の大下容子アナウンサーが21日、同局「大下容子ワイド!スクランブル」内で、不適切演出があったことを報告し謝罪した。

 大下アナは番組最後に「ここで視聴者の皆様にお詫びがございます」と切り出し、「番組ではこの時間に視聴者の皆様から番組にお寄せ頂いた質問をご紹介して参りました。その質問内容を番組スタッフがあらかじめ用意し、視聴者の皆様からの質問であるかのように放送していたケースがありました。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 続けて佐々木亮太アナから経緯が説明された。視聴者からの質問は番組HPとFAXで受け付けているが、質問をあらかじめ用意したのはチーフディレクターで、放送準備のためにそれまでに番組に寄せられた意見・質問を踏まえて「想定質問案」を作成し、今年3月以降、想定質問案を放送に使用していたと説明した。

 もう一度大下アナが「番組を信頼してご覧頂いている皆様に、大変申し訳ない思いで一杯です。二度とこの様なことが起きないよう再発防止を徹底します。失ってしまった信頼を取り戻すべく、一日一日の放送を、より真摯に行って参ります」と約束した。

211021 日本のコロナ感染者数の急減は「驚くべき成功例」─英紙報道 他国で報じても日本で報じないニュース

2021-10-21 09:52:20 | ニュース
こう言う報道は
何故か日本国内では、ほぼ絶対と言っていいほど報じません。
なんでだろ〜〜〜
その立ち位置が、何処かの野盗共と同じみたい。
偏向しているとしか思えません。
記事中にある
 i紙は日本の状況から、イギリスが学べる点は多いと指摘する。「日本の主要メディアではネガティブな記事がヘッドラインを飾りがちだが、データを比較すれば他のG7諸国よりも日本はおおむねうまくパンデミックに対処している」
この部分も、実に的を得て書かれていると感じます。
まさにパヨクメディアが、日本国民に不安を増幅させて
不満を募らせ、政権批判で政治を混乱させた挙句
日本を転覆させて、何処かの侵略国への手助けをしてるかのようです。
そもそも、その侵略国が、感染の元なのに。

日本のコロナ感染者数の急減は「驚くべき成功例」─英紙報道

国内の新型コロナウイルスの新規感染者数は現在、1日あたり500人から1000人程度で推移している。8月20日には2万5000人超を記録したが、それ以降急速な減少をみせてきた。ピーク時のおよそ2%にまで減少した計算になる。 データ:世界の引っ越したい国人気ランキング、日本は2位、1位は... この劇的な変化について英ガーディアン紙が10月13日、『瀬戸際からの復活:日本が新型コロナの驚くべき成功例になった理由』と題する記事を掲載し、目を見張る状況の変化であると報じた。 記事は8月前後の最悪期の混乱を振り返り、病床不足によって自宅療養を余儀なくされる人々が現れたと述べる。また、当時の菅首相が五輪開催を強行したために支持率の低下と退陣を招いたほか、首都近郊の緊急事態宣言を長期化させる要因にもなったとも論じている。 そのうえで閉会後2ヶ月のあいだに「日本では驚くべきことが起きた」と述べ、東京都の新規感染者数が1日あたり49人にまで減少したことなどに触れている。49人という数字は、感染者数がまだ少なかった昨年6月以来の低水準だ。 世界的に感染者数はゆるやかに減少しているが、同紙はイギリスなど一部の国と地域はいまだ高い水準に苦しんでいると述べ、目覚ましい改善が見られる日本と対比している。
 ■ 急減の理由は 減少の理由については国内でもはっきりとした説明が確立していないが、ガーディアン紙も断定的な理由づけを行なっていない。ただ、2つの要因が大きく影響した可能性があるとみている。 1つ目は、ワクチン接種の浸透だ。日本は接種の開始時期こそ諸外国に遅れを取ったものの、現在では人口の約65%がワクチンの2回接種を終えており、これが新規感染を食い止めた可能性がある。 一方、イギリスで必要回数の接種を完了している率は現時点での日本と同程度だが、ここ1~2ヶ月ほどは伸び悩んでいる。オーストラリアは55%前後と、日本を10ポイント程度下回る。両国では反ワクチン・デモが行われ、警官隊と衝突して負傷者を出すなどしている。アメリカの完了率もオーストラリアと同程度で、なおかつ伸び悩んでいる。 2つ目の要因として、マスク着用への抵抗感の少なさが幸いした可能性があるという。ガーディアン紙は「諸外国が屋内その他でマスク着用義務を緩和する一方、多くの日本人は思い切ってマスクを外すことを想像しただけでも身震いしている」と述べる。パンデミック以前から風邪やインフルエンザなどの予防で冬場のマスクは習慣化しており、着用に抵抗が少なかったことが要因のひとつとして考えられそうだ。 このほか、夏場のピーク自体が季節性のものだったとみる専門家もいる。エアコンを利用する夏冬は窓を開けづらくなり、感染症の流行につながる環境が生まれやすい。
 ■ 「謎めいた減少」 デルタ株の特性か 日本の状況の変化については、英インディペンデント紙の元姉妹紙である『 i 』紙も注目している。「日本のコロナ件数が謎めいた減少をみせた」とし、他のアジア諸国において厳しい状況が続くなかで特異な例になっているとの見方だ。 英エディンバラ大学で疫学を研究するマーク・ウールハウス教授は同紙に対し、デルタ株が従来株よりも顕著な波を描く特性があるためではないかと説明している。デルタ株は急速に感染拡大する特性をもつが、感染の収束も早いのだという。 ウールハウス教授は日本の緊急事態宣言を評価し、「こうした対策は感染数を抑えることを目的としており、その意味で成功しているように思われる」とも述べている。 教授はインドにおけるデルタ株の第1波でも同じく急激な拡大と収束がみられたと指摘し、日本の急速な感染者数減少は特別な驚きではないと見ているようだ。ある感染者が感染してから二次感染者にうつすまでの時間を疫学用語で「世代時間」というが、デルタ株はこの世代時間が短い特性がある。結果、集団内に急速に広まり、そして急速に波が引く形になるのだという。
 ■ 医療機器の充実も貢献 i紙は日本の状況から、イギリスが学べる点は多いと指摘する。「日本の主要メディアではネガティブな記事がヘッドラインを飾りがちだが、データを比較すれば他のG7諸国よりも日本はおおむねうまくパンデミックに対処している」との評価だ。イギリスの倍近い人口を抱える日本だが、新型コロナの死者数は同国の7分の1未満となっている。 同紙は理由のひとつとして、日本は人口あたりのCTスキャナー配備数が世界で最も多く、肺の異常を早期に発見しやすいことを挙げる。100万人あたり111台を確保している日本に対し、イギリスでは9台に留まる。ほか、体外式膜型人工肺(ECMO、エクモ)の配備数や病床数が多いことも有利だという。一方、医師と看護師の数は他のG7諸国よりも少ないとの指摘だ。 いったん落ち着きを見せている国内だが、ガーディアン紙・i紙ともに、冬場の再流行に懸念を示している。こと年末年始には忘年会など酒席が続きがちとなり、再発要因のひとつになりかねない。いったんは感染の抑制に成功した日本だが、日常生活の再開と感染者数抑制のバランスの模索が続きそうだ。

不特定大多数の人間の行動を
事細かに逐一調査する事は不可能ですから
(ただでさえ調査に非協力的な人も)
この手の事態を、完全に掌握するのは不可能でしょうが
幾つかのこじ付け的意見もあるでしょうが
見逃せないのが
五輪前から拡大傾向にあり、
マスゴミ報道の感染者数とは別に
実際は五輪前に既に減少傾向にあった事。
(感染は数日〜一週間ほどズレて分かる)
これは五輪反対デモが、開催決定で終息傾向にあったのと
一部が開催後も会場周辺で喚き散らしていた行動と一致する気がします。
ある集団、或いは個人でも、感染を意図的に広げようと思えば
幾らでも可能な状況ですから
日本を貶めたい集団の行動、或いは反社会的勢力など
凡そ日本人らしく無い人たちの存在は見過ごせません。
急激に見える終息も、ワクチン接種が他国のそれ以上に
急速に進んだ事も合わせると
「何でも反対」しながら、自分が感染して苦しんだりして
ワクチンは積極的に接種したとか
あんな人たちの性格性質からすれば、不思議はありません。
少なくとも、マスゴミが報じるような
「宇宙人」や「ツチノコ」みたいな『謎』よりマシだと思います。