テロ朝(アカ日系)の十八番である
「主観に憶測と妄想で捏造」が、
また露呈した形です。
偏向した報道と、司会者とコメンテーターの
全く面白くもない掛け合い漫才さながらの印象操作と世論誘導で
世間を欺く手口です。
で、バレたらバレたで、てへぺろ謝罪も、もはや定番。
マスゴミが挙ってこんな感じですが
日頃、強い口調で他者を批判する連中が
自らの不祥事には、随分寛大です。
例の「緊急事態宣言下での“朝まで生飲み会”事件」の
説明責任も、未だろくすっぽされてないのに
毎日平然としたり顔で、のうのうと公共電波で
エラそうに語る汚姿を見るたびに、反吐が出そうです。
さっさと放送免許を返上して、潰れてください。
日本を貶める癌と同じですから。
こう言う不祥事で
何故か毎度毎度、テレビで謝罪するのが
やらかした当事者ではなく、
局アナとかが代理みたいにするので
ディレクターや幹部連中は、全く反省もなく
舌の根が乾かぬ近いうちに、またやらかすでしょう。
テレビで謝罪するアナも、
自分の事ではないので、謝罪する姿を「演じ」ればよいのですから
痛くも痒くもありません。
その分、お給料に反映されれば良いのですから。
こんな人たちが
「ヒンコンガー」「カクサガー」とか喚き散らすのですから
開いた口が塞がりません。
こんな番組を支援するスポンサー企業は
どんなコンプライアンスで支援してるのか
各企業に問い合わせて見ると良いでしょう。
番組趣旨と同調してるなら、その企業の製品商品は買いたくないですからね。
大下容子アナ、生謝罪 冠番組で不適切演出「大変申し訳ない思いでいっぱい」
テレビ朝日の大下容子アナウンサーが21日、同局「大下容子ワイド!スクランブル」内で、不適切演出があったことを報告し謝罪した。
大下アナは番組最後に「ここで視聴者の皆様にお詫びがございます」と切り出し、「番組ではこの時間に視聴者の皆様から番組にお寄せ頂いた質問をご紹介して参りました。その質問内容を番組スタッフがあらかじめ用意し、視聴者の皆様からの質問であるかのように放送していたケースがありました。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。
続けて佐々木亮太アナから経緯が説明された。視聴者からの質問は番組HPとFAXで受け付けているが、質問をあらかじめ用意したのはチーフディレクターで、放送準備のためにそれまでに番組に寄せられた意見・質問を踏まえて「想定質問案」を作成し、今年3月以降、想定質問案を放送に使用していたと説明した。
もう一度大下アナが「番組を信頼してご覧頂いている皆様に、大変申し訳ない思いで一杯です。二度とこの様なことが起きないよう再発防止を徹底します。失ってしまった信頼を取り戻すべく、一日一日の放送を、より真摯に行って参ります」と約束した。
大下アナは番組最後に「ここで視聴者の皆様にお詫びがございます」と切り出し、「番組ではこの時間に視聴者の皆様から番組にお寄せ頂いた質問をご紹介して参りました。その質問内容を番組スタッフがあらかじめ用意し、視聴者の皆様からの質問であるかのように放送していたケースがありました。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。
続けて佐々木亮太アナから経緯が説明された。視聴者からの質問は番組HPとFAXで受け付けているが、質問をあらかじめ用意したのはチーフディレクターで、放送準備のためにそれまでに番組に寄せられた意見・質問を踏まえて「想定質問案」を作成し、今年3月以降、想定質問案を放送に使用していたと説明した。
もう一度大下アナが「番組を信頼してご覧頂いている皆様に、大変申し訳ない思いで一杯です。二度とこの様なことが起きないよう再発防止を徹底します。失ってしまった信頼を取り戻すべく、一日一日の放送を、より真摯に行って参ります」と約束した。