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211011 コロナ病床確保の病院、補助金で黒字拡大…実際には受け入れ困難なケースも 今頃報じるマスゴミ

2021-10-11 14:25:53 | ニュース


飲食店でも、補助金で黒字の店とか
そのお金で、店舗改装するとかなんとか
テレビでやってたそうですが
感染者数ばかり大々的に煽っておいて
「重症者ガー」「病床数ガー」「自宅療養で亡くなる人ガー」とか
マトモに実態を報じる事なく
ましてや、医師会等のおエラいさんの苦情?文句?だけは
言いたい放題言わせておいて、
全部政府批判に誘導して、
実際の成果、貢献は、殆ど報じず
感染者数激減の今頃になって、こんな報道してる時点で
マスゴミの存在価値なんて、
国民を不安に陥れ、不満を蓄積させ、国を混乱させ
マスゴミの記事ネタを餌に食い付かせる為だけの
お騒がせ困ったちゃん、でしかない事が
改めて浮き彫りになります。
特殊詐欺と同様、
今だにテレビと新聞だけしか情報ソースを持たない人や
自ら収集精査しない人を相手に、
「騙される人は、何度でも騙される」の言葉通り
人を騙して、面白がり、自らの利益誘導と
誰の為か知りませんが(嗤)混沌とした社会で
国を転覆させようと、日々勤しんでいるようにしか見えません。
昔の活動家及び、その団体が
姿、立場をマスゴミや成り済まし市民、挙句は野盗議員等々に
変えただけでしょう。

コロナ病床確保の病院、補助金で黒字拡大…実際には受け入れ困難なケースも

 財務省は11日、都道府県の要請に基づき、新型コロナウイルスの患者向け病床を確保した医療機関について、2020年度の収支状況を財政制度等審議会の分科会に提出した。通常の入院や外来診療といった医業収益の減少を病床確保に対する補助金が補い、平均収支は6・6億円の黒字だった。
 厚生労働省が補助金を受けた1715の医療機関に調査票を送り、回答のあった1290の医療機関の収支状況をまとめた。
 それによると、新型コロナの感染拡大による受診控えもあり、医業収益は前年度に比べ、平均で3・6億円減の94・9億円だった。これに対し、医師の人件費などの費用はほぼ横ばいとなる0・1億円増の98・4億円だった。
 この結果、3・5億円の赤字となったが、主に病床確保など新型コロナ関係の補助金によって、黒字は6・6億円となり、コロナ禍前の19年度(0・2億円)から大きく拡大した。
 140の国立病院でみると、新型コロナ患者を受け入れたのは94病院。平均10・1億円の補助金を受け取り、最終的な収支は平均で6・4億円の黒字だった。19年度は0・1億円の黒字だった。
 ただ、補助金を受け取った医療機関では、看護師不足や新型コロナの患者の動線確保が難しいといった理由から、新型コロナの患者受け入れが難しいケースもある。
 財務省は、「医療機関には個別の事情もあり、ただちに問題があったとは言えないが、補助金の費用対効果は検証する必要がある」としている。新型コロナの新規感染者数の減少で病床逼迫ひっぱくは解消に向かっているものの、財政当局としては感染の再拡大に備え、公的な補助金のあり方を問題提起したい考えだ。

211011 「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏家族会など抗議 一体何処の筋ものか?

2021-10-11 13:48:44 | ニュース


「拉致被害者は亡くなっている」という主張って
モロ北朝鮮シンパと一緒です。
以前、田原総一郎なんかも公言して謝罪してた記憶がありますが
この手の主張を流布して、一体何処の誰に利があるのでしょうか。
「終わった話」にしてしまいたい思惑が丸見えです。
そもそも拉致被害者家族会が、以前から政府が取り合わず
(その当時は、今以上に支那朝鮮と関係重視)
犬HKなどマスゴミを通じて世間に訴えかけようとするも
何故か、その話も握りつぶされ、記者会見もキャンセルされたり
各方面からの邪魔、妨害行為が相次ぐ中
その問題を重要視し、取り上げたのが安倍元総理(父親から引き継ぐ形)で
そのおかげで、北が拉致を認め〜の流れが出来た訳です。
その為、日本国内の総連やシンパが離れて、組織が弱体したのを
今だに根に持って、「アベガー」の異様な誹謗中傷に繋がっているという
「恨(ハン)」精神の特徴的事例を示しているようなものです。
こういう連中こそが
拉致問題解決の足を、まさに日本国内で引っ張る連中だと
改めて浮き彫りになります。
この問題が、日朝間だけで済まない(反日勢力の存在)一因となっています。

これで謝罪だけで済む話か?
日頃、批判ばかりの野盗は「辞職勧告」とかしないのか?
こんな奴を国会に送り込まないで頂きたいです。

「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議

立憲民主党の生方幸夫(うぶかた・ゆきお)衆院議員(比例代表南関東ブロック)が、9月に千葉県松戸市で行った会合で、北朝鮮による日本人拉致問題について「日本から連れ去られた被害者というのはもう生きている人はいない」などと発言したとして、拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は11日、発言の取り消しと謝罪を求める抗議声明を出した。声明では「すべての拉致被害者の救出のため心血を注いできた被害者家族、支援者、被害者自身の生命に対する重大な侮辱であり冒涜(ぼうとく)だ」と非難した。
救う会などによると、生方氏は9月23日、松戸市での会合で拉致問題について見解を問われ、横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=について「横田さんが生きているとは誰も思っていない。自民党の議員も」とした上で、「拉致問題、拉致被害者は今、現在はいないと捉えられる、政治家は皆そう思っているということ」などと発言した。
また平成16年に北朝鮮が提出し、日本側が別人と鑑定しためぐみさんの偽の遺骨について「遺骨からDNAを鑑定して、それが横田さんであるのかないのかというような技術力はなかった」とした。
死亡の根拠について問われると、「客観的情勢から考えて生きていたら(北朝鮮は横田さんを)帰す。帰さない理由はない」と説明。「生きているのだったら何かに使いたい。1回も使ったことがないですから、残念ながら亡くなってしまっているから使いようがない」などと主張した。
一方、14年の日朝首脳会談で北朝鮮が拉致を認めて謝罪し、帰国した5人の被害者について、北朝鮮に一度返すとした約束を日本側が守らなかったとし、「首脳同士で話をして決めたことも守らないなら、それはだめなのではないか」と述べた。
「拉致した当人は北朝鮮政府なのだから、責任を取らなきゃいけない」とする一方、「自分の意志で入ったが、もう自分の意志では出られなくなったという人を含めて行方不明者、拉致被害者というように言っている」と指摘。「日本国内から連れ去られた被害者は、生存者はいないのだと思う」と重ねて主張した。
これに対し、家族会などによる抗議声明では「生方議員は人の命に関わる重大な人権問題について、日本政府の基本的立場を否定して、北朝鮮の主張に賛同している」と批判。生方氏が所属する立憲民主党に対し、「生方議員発言を党としてどう考えるのか、ぜひお聞かせ願いたい」としている。
北朝鮮は14年9月の日朝首脳会談で拉致を認めて謝罪し、5人を帰国させた。だが、ほかの被害者については8人が「死亡」、4人が「未入境」と主張した。
16年の日朝実務者協議ではめぐみさん本人のものだとする「遺骨」を提出したが、持ち帰った日本側は約1カ月かけてDNA型鑑定を進め、別人の骨であることを確認した。北朝鮮側は遺骨について「火葬した」と説明したが、通常の火葬よりも高温の1200度で焼かれていたことが判明。DNA型の検出を困難にしようとした可能性が指摘されている。
政府は拉致被害者の「死亡」を裏付けるものが存在しないとして、北朝鮮に誠実な対応を求めてきた。岸田文雄政権も拉致被害者全員の早期帰国を最重要課題に掲げている。