今時、８９３でさえ「組」を名乗らず「会社」を名乗って偽装するのですから
「組合」を名乗って「強迫行為」を行っても逮捕されないとか
「市民団体」を名乗って「活動団体」を偽装したり
「民主主義」を名乗って、実質「社会主義」崩れだったりとか
「共産」のくせに「民主主義を取り戻す」とか頓珍漢な事言ったり
その「言う事と実態が異なる」組織団体の実に多い事か。
まさに「看板偽装」の典型です。
この背後も、どうせ・・・なのでしょう。
薬物を蔓延させ、その国民を堕落させ、
やがて侵攻し、国を滅ぼし乗っ取る、或いはそこに便乗する…
益々疑惑が深まります。
国内最大級の大麻密売、サイト運営の男ら逮捕…「公認農家」と呼ぶ栽培者は全国１００人超か
厚生労働省東海北陸厚生局麻薬取締部は２５日、奈良市の会社役員の男（５１）ら４人を大麻取締法違反（栽培ほう助）容疑などで逮捕し、名古屋地検に送検したと発表した。男は複数のウェブサイトを開設し、大麻の密売を仲介するなどしていたという。全国の麻薬取締部が客を含め約６０人を摘発しており、取引規模は国内最大級とみられる。
発表によると、４人は今年２月、愛知県内の３０歳代の男（大麻取締法違反で有罪判決）に植物栽培用の照明器具を販売し、営利目的の大麻栽培を手助けするなどした疑い。
男はブログで大麻の解禁を主張し、栽培方法を掲載して自身が運営する密売サイトや栽培機器販売サイトなどに誘導。大麻を栽培する人とはテレビ会議で面接し、栽培の 進捗しんちょく などを確認した上で「公認農家」と呼んでいた。売り上げの最大３０％を仲介料として受け取り、少なくとも数千万円を得ていたという。「公認農家」は１００人以上いたとみられ、麻薬取締部が実態解明を進める。
客との取引には送信したメッセージが自動的に消去されるＳＮＳや、送金元が隠せるなど匿名性が高い暗号資産（仮想通貨）モネロを使っていた。