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211102 日本の奨学金を得た「中国人研究者」が帰国後に「軍事研究」していた 日頃喚く人たちの反応は?

2021-11-02 10:49:37 | ニュース
以前から、特に北朝鮮など、自国の優秀な子供に目を付け
日本のみならず欧米などへ留学生として派遣し
そこで学ばせ、帰国後に、様々な研究(とりわけ軍事)に
従事させる、なんて話がありましたし
今更感も、無いではないですが。
現に支那朝鮮人(在日含む)の日本の大学教授とか居ますし
疑惑は当然でしょう。
何より問題なのは、
日本で日本人が研究すると、まるで火を付けたように
真っ赤な顔して喚き散らす人たちが、
こと支那朝鮮になると、一切口を噤むのが解せませんね。
特に代表的な集団が、あの「学術会議」でしょうか。
完全に日本(と名乗るのもおかしい)狂産党が支配下に治めてるようですけど。

日本の奨学金を得た「中国人研究者」が帰国後に「軍事研究」していた

 日本経済新聞10月27日付朝刊1面トップに「安保技術、留学生は許可制 大学からの流出懸念」という記事が掲載された。〈中国を念頭に留学生を通じて重要技術が国外に流出するのを防ぎ、経済安全保障を強化する〉ため、政府は来年度から審査の徹底を大学に求めるという。
 岸田文雄新政権で「経済安全保障担当大臣」も新設された。政府が動き出した背景には、深刻な技術流出の実態がある。その詳細が書かれた政府の“極秘レポート”を、政府関係者から入手した。ジャーナリスト・赤石晋一郎氏がレポートする。
 * * *
 そこに記されていたのは驚くべき事実の数々だった。レポートのメインテーマは、中国人研究者の来歴と現在についてである。彼らがどのような背景を持って来日し、現在どうしているのかを検証したものとなっている。
 ◆「国防7校」から来た研究者
 例えば2009年に日本の文科省の奨学金を受けて、九州大学で研究に従事したA氏(レポートでは実名)という中国人研究者がいる。彼は船舶海洋工学、計算流体力学、浮体式風力発電技術等についての研究を行なっていた。
 レポート内で問題とされているのはA氏の中国での経歴だった。
 A氏は来日するまでハルビン工程大学に籍を置き、帰国後も同大学で副教授などのポストに就いているのだ。公安調査庁関係者が解説する。


211102 京王線切りつけ容疑者、福岡の元同級生「事件と結びつかない」 いやいや、それ逆だろ…

2021-11-02 09:30:40 | ニュース
「おとなしい」「目立たない」が
まるで「いい子」みたいに印象づけされてますね。
寧ろ「何考えてるかわからない」タイプか
人と接するのが苦手なタイプなのでは?と思えます。
「無口であまり話さない」=「何も考えてない」訳では有りません。
そう言うタイプほど、頭の中では…
何処の記事かと思えば、案の定<アカ日新聞>というのも
日頃の傾向から「・・・」ですがね。
子供の頃から「暴れん坊」「やんちゃ」「横着」「手癖が」
なんて奴の方は、大人になったら、もっと別の方向で
反社会的行動を取るものと思われます。

京王線切りつけ容疑者、福岡の元同級生「事件と結びつかない」

 東京都内を走る京王線の電車内で、刃物で刺されるなどして乗客17人が重軽傷を負った事件。殺人未遂容疑で逮捕された服部恭太容疑者(24)=住所・職業不詳=は、福岡市博多区で育った。
 捜査関係者によると、6月に仕事を辞めるまで地元で過ごしていた可能性が高い。服部容疑者をよく知る元同級生らは「おとなしい性格」だったと証言し、事件への関与が疑われていることに「信じられない」と口をそろえた。
 服部容疑者は1学年が1クラスという小規模の小中学校で過ごした。当時の同級生という男性によると、おとなしく、目立つことはなかった。最後に会った成人式でも印象は変わらず、どうしても今回の事件と結びつかないという。男性は「現在の彼を知らない。何があったのか……」と言葉少なだった。
 小中学校で同級生だった別の男性も「グループを作って行動するタイプではなかった」と振り返った。勉強やスポーツに秀でていたわけでもなく、「存在感がなかった」という。成人式の同窓会にも一緒に参加したはずだが、記憶がほとんどない。ただ、それでも数少ないクラスメートの一人。「身近な人なので、本当に事件に関係したのであれば残念で仕方がない」
 一方、息子が幼稚園から中学まで一緒だった女性(50)は「優しく、静かな子だった」と話した。思春期に荒れることもなく、高校生になっても路上で「恭ちゃん」と声をかけると、あいさつを返してきた。
 事件で服部容疑者の名前が報じられ、大きなショックを受けると同時に「同じ親として」容疑者の母親が心配になったという。