なんか、謝罪する時、
毎度同じフレーズとか制作会社のせいにしてる感じが漂います。
放送用映像撮れたから、取り敢えず放送しちゃえ〜
で、「国旗考証の担当者」が後で見て指摘…?
実にいい加減な番組制作姿勢です。
ま、この番組をジーっと腕組みして
画面の隅から隅まで隈無く視てる人、
そんなにいないと思いますが。
そもそも視てる人自体どれだけいるのやら。
それでも天下の公共放送犬HKサマの失態は
随分眼に余るようになってきました。
これだけ質が落ちているのに
給料は落ちないんですね。
黙っていても受信料というボッタクリの年貢みたいに
自動入金されるのですから。
確かに、一目見ただけでは分かりません。笑
国旗考証担当なんて部署?まであるのも驚きですが
欧米より、某国への配慮から…の方が意味合いが強そうなのが嗤えます。
本当にただのミスなんでしょうかね。
NHKが謝罪…オランダ、ロシア、英国の国旗を上下逆さま 大河ドラマ「青天を衝け」で
NHKは13日、大河ドラマ「青天を衝け」の7日放送(第34話)で、オランダ、ロシア、英国の国旗の向きを上下逆さまにして放送する誤りがあったと番組の公式サイトなどで謝罪した。
NHKによると、国旗考証の担当者の指摘で判明。放送前の最終的な映像を担当者に確認していなかったことが原因だとし、「映像を修正するとともに、視聴者の皆さま、関係者の皆さまにおわび申し上げます」とのコメントを出した。13日の再放送では修正し、テロップで謝罪した。
第34話は、栄一(吉沢亮)が西洋流のマナーを導入しようとする。該当シーンは、冒頭で北大路欣也(78)演じる徳川家康が、安政五か国条約の説明をしている場面だった。