こんなの、マスゴミが大騒ぎしてた時から
ネット上では、既に指摘されてた問題なのに
感染が減少してから、さも「調べて分かった」かのように報じるマスゴミ。
何処かと思えば、やはり「アカ日新聞」でした。
しかも「財務省調べ」で、アカ日が記事にすると
如何にも「バラマキ」で政権批判に繋げようとする意図がミエミエです。
忖度してか、相互に示し合わせてか、
日頃の懇ろな関係からか、分かりませんが。
そもそも、強制力の無い政府が、なんとか協力を要請するのに
土下座でもしたら、すんなり従うかと言えば、そんなの有り得ません。
だからこそ、少しでも補助金等で、カタをつける以外に方法が無い。
にも関わらず、本来の医療の仕事より、金目の人たちが
貰うだけ貰って、実際の治療診療にあたらないという
「医は仁術」どころか「医は算術」としか考えていない医療関係者がいるのです。
特に医師会のおエラいさんとか、口だけ医師なんてゴロゴロしてます。
が、マスゴミが、やたら取り上げるのは
一般庶民の感情煽りの為の
本来の医療従事に熱心で、対応に追われる現場医師の苦悩や苦労だけ。
(勿論、そう言う方々には、頭の下がる思いしかありません)
弁護士なんかも、そうですが、
この手の職業柄「清廉潔癖」「聖人君子」「使命感」的
奉仕精神溢れる人ばかりではなく
その免許故に、他と違う権力を存分に発揮し、優位な立場で
「悪徳」行為を働く輩が、必ずいる、と言う事です。
患者1人あたり5916万円の国立病院も コロナ補助金「効果」に差
新型コロナウイルス対策に協力する医療機関に支払われる補助金をもらった国立病院について、受け入れたコロナ患者数と補助金の関係を財務省が調べたところ、病院ごとに大きなばらつきがあることがわかった。患者1人あたりの受け取り補助金額が平均の6倍以上の病院もあり、財務省は「補助金の費用対効果の検証が必要だ」とする。
この補助金は、コロナ患者のための病床を確保したり、コロナ対応の施設整備をしたりした医療機関に国が支払うもの。財務省が10月にあった有識者会議「財政制度等審議会」に出した資料によると、2020年度に患者を受け入れた国立94病院には計947億円が支払われた。
同省が各病院の受け入れ患者数と補助金額を比べると、3病院では補助金9・4億〜14・8億円を受け取ったが、患者数は25〜36人にとどまり、患者1人あたりの補助金額が2610万〜5916万円に達していた。
1人あたり平均は944万円といい、多くの補助金を得た病院が必ずしも大勢の患者を受け入れたわけではない実態が浮かんだ。
パヨク筋、野盗とかって
何故か医療関係、弁護士など、
その道の落伍者的人罪が多い気がしますけど
気のせいでしょうか。