これも日本のマスゴミ「報道しない自由」案件でしょうか。
日本の利益になる事は、ほぼスルーするくせに
少しでも日本の足を引っ張る印象操作の世論誘導には
積極的に加担しているのが日本のマスゴミです。
一体何処の国のメディアでしょうね。
日本のマスゴミは、尖閣問題が話題に上ると、
中国は別にして、必ずと言って良いほど
「台湾も反発」みたいなフレーズを捻じ込んで来ます。
(よくマスゴミが「一方海外では〜」と、如何にも世界中が、みたいな印象付けして
日本へ批判が集まって居るかのように偽装し、実際は特亜しか批判していない
という、アレです。)
が、実態は、台湾国内に居る中国系…
いわばエリ立て村田R4のような系統の輩です。
マトモな台湾人なら、あんな風にはなりません。
台湾が、特亜と違うのは、
端的に言えば、ごく普通に対話が出来る、と言う所でしょう。
様々な諸問題があっても、
それは文明人として、お互い議論出来るか否かです。
非文明人のような人たちとは、それが成り立ちませんから。
その上で、様々な問題を双方意見や案を出し合い解決していくのが
至極普通の文明社会に生きる人です。
嘘や甘言、恐喝恫喝、金品、薬物、その他諸々
相手を騙して丸め込んで支配下に置いて、交渉事を有利に持って行き
制圧するのとは訳が違います。
以下引用>
2020年6月23日、海峡導報は、沖縄県石垣市議会が尖閣諸島の住所地の字名を変更したことについて、台湾の呂秀蓮(ルー・シウリエン)元副総統が「尖閣は日本のもの」と発言したことを報じた。
石垣市議会は22日、尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更することを議決した。これについて呂氏は「サンフランシスコ講和条約締結時に、尖閣諸島は台湾と一くくりにされなかった。第2次世界大戦後に日本が無条件で返還したのは台湾と澎湖諸島であり、尖閣諸島は南西諸島とともに沖縄に属するものだ」との見解を示した。
また、呂氏は米国による委託統治終了後に沖縄は日本の管理下に入ったことを挙げ、「この歴史を跳躍してはならない。日本に抗議するのは道理に反する」とも述べたという。
呂氏はもともと尖閣諸島の台湾領有を主張する「保釣運動」の参加者で、米シカゴで行われたデモに参加したこともあったとのことだが、歴史背景を理解した時点で運動から脱退したという。呂氏は「いつまでも宋や明の時代を持ち出して釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国のものだと主張していてはいけない」と語っている。(翻訳・編集/川尻)
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