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200624 台湾元副総統「尖閣は日本のもの」、かつては台湾領有を主張も歴史背景を知り脱退

2020-06-24 12:22:00 | ニュース
これも日本のマスゴミ「報道しない自由」案件でしょうか。
日本の利益になる事は、ほぼスルーするくせに
少しでも日本の足を引っ張る印象操作の世論誘導には
積極的に加担しているのが日本のマスゴミです。
一体何処の国のメディアでしょうね。
日本のマスゴミは、尖閣問題が話題に上ると、
中国は別にして、必ずと言って良いほど
「台湾も反発」みたいなフレーズを捻じ込んで来ます。
 (よくマスゴミが「一方海外では〜」と、如何にも世界中が、みたいな印象付けして
 日本へ批判が集まって居るかのように偽装し、実際は特亜しか批判していない
 という、アレです。)
が、実態は、台湾国内に居る中国系…
いわばエリ立て村田R4のような系統の輩です。
マトモな台湾人なら、あんな風にはなりません。
台湾が、特亜と違うのは、
端的に言えば、ごく普通に対話が出来る、と言う所でしょう。
様々な諸問題があっても、
それは文明人として、お互い議論出来るか否かです。
非文明人のような人たちとは、それが成り立ちませんから。
その上で、様々な問題を双方意見や案を出し合い解決していくのが
至極普通の文明社会に生きる人です。
嘘や甘言、恐喝恫喝、金品、薬物、その他諸々
相手を騙して丸め込んで支配下に置いて、交渉事を有利に持って行き
制圧するのとは訳が違います。
 
以下引用>
 
 
2020年6月23日、海峡導報は、沖縄県石垣市議会が尖閣諸島の住所地の字名を変更したことについて、台湾の呂秀蓮(ルー・シウリエン)元副総統が「尖閣は日本のもの」と発言したことを報じた。
石垣市議会は22日、尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更することを議決した。これについて呂氏は「サンフランシスコ講和条約締結時に、尖閣諸島は台湾と一くくりにされなかった。第2次世界大戦後に日本が無条件で返還したのは台湾と澎湖諸島であり、尖閣諸島は南西諸島とともに沖縄に属するものだ」との見解を示した。
また、呂氏は米国による委託統治終了後に沖縄は日本の管理下に入ったことを挙げ、「この歴史を跳躍してはならない。日本に抗議するのは道理に反する」とも述べたという。
呂氏はもともと尖閣諸島の台湾領有を主張する「保釣運動」の参加者で、米シカゴで行われたデモに参加したこともあったとのことだが、歴史背景を理解した時点で運動から脱退したという。呂氏は「いつまでも宋や明の時代を持ち出して釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国のものだと主張していてはいけない」と語っている。(翻訳・編集/川尻)
 
<引用終わり

200624 韓国「鬼滅の刃」丸パクリ騒動でアカデミー賞「パラサイト」にも重大疑惑

2020-06-24 11:58:41 | ニュース
まさに「国技」です。
アカデミー賞なんか裏で・・・と
誰しも思っているでしょう。
だから自国と日本のZ系マスゴミ以外
誰も見向きもしないどころか、興味関心も持たれません。
この辺が、アッチ系界隈でよく見かける
「看板倒れ」と言うやつでしょう。
見せかけ、宣伝だけは大層立派なのに、中身がまるで伴わない。
正体がバレると、名前(看板)だけ変えて
「自分らは名前が変わったから、以前と違うニダ」と
まるで某日本の野盗のような言い分です。
 
以下引用>
 
韓国「鬼滅の刃」丸パクリ騒動でアカデミー賞「パラサイト」にも重大疑惑
 
 突然だが「鬼殺の剣」をご存知だろうか? 念を押すが、「鬼滅」ではなく「鬼殺」。「刃」ではなく「剣」である。
 実はこれ、4月24日にテンナインという韓国のゲーム会社からリリースされたモバイルゲームである。「鬼滅の刃」ではないのか、と誰もが思うタイトルである。似ているのはタイトルだけではない。タイトル画面、ロゴ、キャラクターのデザイン、さらには「主人公の少年が、鬼に家族を殺されて鬼狩りの旅に出る」という設定まで酷似していたのだ。
 もちろんこのゲーム、“本家”の許可を取って作られたものではない。すでにパクリだったことが立証されている。
「あまりの酷似ぶりにネットでは話題騒然。本家と異なる部分を探すほうが困難なほどで、盗作を超えた“トレース疑惑”が浮上。指摘を受けた制作会社は『鬼たちと戦う世界観と、キャラクターが和服を着ているという点で似ていると判断されたようだ』と疑惑を否定していたようですが、鬼滅は韓国でも大人気のコンテンツ。韓国のファンからも『世界観が台無しだ!』と、猛烈なバッシングが巻き起こったことで、制作会社は一転して、『本作について巻き起こっている問題について謝罪します』との声明とともに4月29日のサービス終了を発表。リリースからわずか5日で消滅することになりました」(韓国事情に詳しいジャーナリスト)
 このパクリ騒動でにわかに浮上したのが、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」の盗作疑惑だ。「パラサイト」はカンヌ映画祭でのパルム・ドールを受賞し、アメリカのアカデミー賞でも作品賞をはじめ4部門を受賞した、近年の韓国映画を代表する作品だが……。
「実はかねてから、SNS上に『パラサイト』と1999年製作のインド映画『MinsaraKanna』のストーリーが似ているという投稿が書き込まれるようになったんです。そして、今年2月には『MinsaraKanna』の制作サイドが『パラサイト』の制作会社に対して、“ストーリー盗作”で提訴の準備を進めていると発表しました。その後の裁判の動きは報じられていませんが、今回の『鬼殺』騒動で、国家的財産である『パラサイト』の重大疑惑まで掘り起こされては、イメージ低下もはなはだしい。とはいえ、かつてはパクリアニメが横行していた韓国でも、きちんと非難の声があがったのは、大きな進歩と言えるかもしれません」(前出・ジャーナリスト)
 韓国としてはコロナ騒動で「パラサイト」のパクリ疑惑がうやむやとなり正直ホッとしていたかもしれない。だが、そこにもって鬼滅パクリ騒動が起こり、“半地下”に埋もれていた人々の記憶が蘇ってしまったという次第である。
 日韓友好のためにも、今後「鬼殺の剣」のような作品が出ないことを祈るばかりだ。
 
<引用終わり
 
日韓友好のためにも、今後「鬼殺の剣」のような作品が出ないことを祈るばかりだ。
はぁ?
「今後」って…そもそも、これまで何回やらかして来たと思ってるんだか。
連中の辞書に「反省」の文字が無い事は、歴史が物語っています。
だからこそ、進歩が無く、あるのはひたすら「朴李」だけです。
 

200623 カード不正使用、中国籍少年逮捕 被害1千万円か

2020-06-23 15:00:15 | ニュース
これもマスゴミ大きく報じない事件でしょうか。
事件の概要だけだと、その背景を知りたくなりますね。
年齢から、親と一緒に?どう言う経緯で日本に来たのでしょう。
横浜というのも…神奈川ですしね。
単独犯なのか、仲間との関係とか
色々気になります。
 
以下引用>
 
 
アルバイト先のスーパーで盗みとった客のクレジットカード情報を使い、航空券をだまし取ったとして、横浜市の16歳の高校生が逮捕されました。被害額は1000万円以上にのぼるとみられています。

警視庁によりますと、中国籍で通信制高校2年の16歳の少年は、今年1月、他人のクレジットカード情報を不正に使い、航空券4枚、およそ14万6160円相当をだまし取った疑いがもたれています。

少年は、横浜市のスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていて、客のクレジットカード番号などを勤務中にメモしていたということです。

少年は、3か月間で80回ほど飛行機で友人と旅行していて、調べに対し、容疑を認めているということです。

スーパーの客ら、およそ30人がカードを不正に使われていて、警視庁は、被害額が1000万円以上にのぼるとみて調べています。
 
<引用終わり