阿波のエネルギーの地産池地消。
やはり水力発電。
現地視察が行われる。
阿波住民の電力は十分このミニ発電所でまかなえる。
ミニミニ発電として水車。
阿波には水車が6個ある。
どれも昔の米搗きはしなくなり、観光用に残っている。
しかし、どれも動かない。
ミニミニ発電として水車の復活ができれば。
電気自動車でやってきて阿波の温泉に入って帰る。
エコビレッジあば。
そんな物語を発信できれば・・・
それをスマートシティーというらしい。
スマートグリッド → 賢い電力網
スマートシティー → 賢い社会インフラ
あばのインフラは整備されている。
それを賢く使っていく。
単に快適で便利、安心安全なだけでなく、活力ある地域を実現する事が目的だ。
対象は住民であり、「目的」を明確にしてとりくめ。
サステナブル(持続可能)でレジリエント(しなやかで強い)な村をめざせ。