あばABAブログ

津山市阿波の情報をみんなに提供します。
どんづまりで何もない村ですが、自然が残っています。

阿波の魅力を聞きました

2012-04-06 08:18:48 | 日記
大ヶ山から見る星空は最高。
枝打ちする時のながめというのには歓心。



よもぎ餅、たまご餅、トチ餅
そういえばこうり餅にありました。
呉汁もなつかしい。



ぱっちん、釘たて、秘密基地つくりもなつかしい。



箱物たくさん。



残したい建物。
児童館、幼稚園、小学校。



ホンとに阿波の人はよく参加する。



教えることができる人がこんなに多いなんて・・・

ビックリ質問









商科大学生聞き取り隊の中間発表会

2012-04-05 09:33:12 | 日記


111人良くアンケートしたものだ。
一人ひとり聞き取り調査。
111人だからパーセントに1,1倍すば人数。



ほとんどの人が活気付けたいと思っている。



5段階で聞いているところが数字に表れてわかりやすい。




阿波おこし協力隊

2012-04-04 08:15:21 | 日記
美作では9人の「地域おこし協力隊」が委嘱された。
都会目線で、田舎の観光資源や特産品の掘り出しを図る。

阿波には自前の阿波おこし協力隊が登場。
移住して森林組合に勤めて阿波を起こしたいと。
新聞のように河内裕隆(26)=総社市出身

名刺がこれ



いつか顔も出てきます。

彼のほか3月に2組の家族が阿波に住み着いた。


動き出したぞ、エコビレッジ

2012-04-02 08:28:30 | 日記
岡山商科大学の学生による阿波の活性化に向けての中間報告会が開かれました。

地域が元気になるには若い人が欠かせない 。
若い人のためなら、おじいちゃんおばあちゃんは動くのである。

6人の学生によるプレゼンテーションで、6人の学生がそれぞれのテーマで提案。
ナント、1時間40分。
村人も真剣に聞いている。

完全に学生に圧倒されている。
あまりにすごさに「こんなのできるのか」と逃げに行く発言もあり。

しかし、こんなに優秀なそして真剣な若者を見たことはない。
先生は村人が学生をここまで成長させたといったが、コラボの成果であろう。
旅人も村人もすごい。

「あばファンクラブ」の結成などぜひすぐにでも具体化したい、していただいたい内容。
どれもすごい。

岸田先生・学生も来年度以降引き続き阿波に関わっていただけます。

当日は、アヒル料理の試食もありました。
内容、徐々に報告していきます。

胸が膨らんでいます。
ブログも膨らまします。

NPO法人エコビレッジあば発足

2012-04-01 08:16:35 | 日記
NPO法人の県の認証、法務局に届出を受けて
NPO法人エコビレッジあばの発足式が3月27日のよき日に開かれる。

支所、グリーン公社の来賓を含め25名の出席。
阿波住民が作った助け合いをするNPO。

7月過疎地有償運送実施に向けて動き出す。