陸っぱり研究所 日誌

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#1 京都サンガ年棒比較@浦和レッズ (^-^*)

2022年02月20日 04時31分45秒 | 浦和レッズ
選手の年棒には

選手それぞれの契約内容があるようでして。

例として、仮に年棒1億円だとして

基本給として5000万円

残りの5000万円は全試合出場し

全試合勝って初めて1億円貰える等色々あるようです。

FWであれば得点も影響するんでしょうね。


細部の契約内容は分かりませんが

第1節の浦和VS京都のスタメン

サカダイの選手名鑑記載の年棒で

各チームの比較をしてみたいと思います。


では浦和レッズから



西川周作 1億円

酒井宏樹 1億2000万円

岩波拓也 6200万円

犬飼智也 3200万円

馬渡和彰 2400万円

柴戸 海 3000万円

安居海渡 460万円

関根貴大 4000万円

伊藤敦樹 1700万円

江坂 任 5200万円

明本孝浩 2000万円

浦和レッズのスタメン合計は5億160万円でした。


さて、一方京都サンガです。


上福元直人 1900万円

白井康介 2400万円

アピアタウィア久 2000万円

麻田将吾 1700万円

メンデス 3000万円

川崎颯太 1500万円

松田天馬 3700万円

武田将平 2600万円

武富孝介 2100万円

ピーターウタカ 1億2500万円

豊川雄太 3800万円

京都サンガのスタメン合計は3億7200万円でした。

浦和レッズと比べると約1億3000万円も安く

尚且つ勝ったワケですねー。

そうっスか・・・

昨日のゲームだけみると

浦和レッズはコスパ悪いッスねー。



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