足尾銅山観光
私は、レンタカーを借りて、栃木県内を回りました。宇都宮から日光を通って足尾(あしお)町に行きました。
足尾町は、日本で最初に公害が起こったところです。
古川(ふるかわ)という名前の人が、そこで、銅山を掘って、それを製錬していたのです。
その煙突から毒が出て周囲は、畑が沢山あったのですが、それが全部枯れてしまったのです。
現在でも、木が生えなくてハゲ山になっています。銅山は今は閉鎖されています。
その銅山跡が博物館になっていて、中に入って、銅山跡を見ました。
それから鬼怒川(きぬがわ)ライン下りをしました。約6キロの川を40分かけて、小さな船で下って行きました。
凄く迫力があった。スリルもあった。時々水しぶきがかかりました。
1993年(平成5年)の8月の出来事です。
私は、レンタカーを借りて、栃木県内を回りました。宇都宮から日光を通って足尾(あしお)町に行きました。
足尾町は、日本で最初に公害が起こったところです。
古川(ふるかわ)という名前の人が、そこで、銅山を掘って、それを製錬していたのです。
その煙突から毒が出て周囲は、畑が沢山あったのですが、それが全部枯れてしまったのです。
現在でも、木が生えなくてハゲ山になっています。銅山は今は閉鎖されています。
その銅山跡が博物館になっていて、中に入って、銅山跡を見ました。
それから鬼怒川(きぬがわ)ライン下りをしました。約6キロの川を40分かけて、小さな船で下って行きました。
凄く迫力があった。スリルもあった。時々水しぶきがかかりました。
1993年(平成5年)の8月の出来事です。
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